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宮古スピリッツ 3


a277『宮古スピリッツ 3』¥300(税込¥315)O.YOK.LEE PART 頁数64 2005年再 B 定価¥525
在庫1冊


南の島宮古の心を軽妙に描き出す『宮古スピリッツ』第3弾です。

父の思い出、表現豊かな宮古方言、どこの子?末っ子?、宮古ネーミング、宮古人の知恵、消えいく言葉、宮古の認識度、すごかった台風、パパイヤ、おばあの食べれぇ攻撃、おばあの道案内、などなど。


a277『宮古スピリッツ 3』 \300


宮古スピリッツ 2


a276『宮古スピリッツ 2』¥300(税込¥315)O.YOK.LEE プラルト 頁数64 2004年再 B 定価¥525
在庫1冊


沖縄は宮古の心を軽妙に描き出す『宮古スピリッツ』の第2弾です。

宮古人の表現力、おばあカルピスは薄めて飲むよ、さば、が・だぁいず・うむっし!、んば!、げれん、いぴっちゃゆんたく、宮古人の言いまわし,沖縄の姓、などなど。


a276『宮古スピリッツ 2』 \300


宮古スピリッツ 1


a275『宮古スピリッツ 1』¥300(税込¥315)O.YOK.LEE PART 頁数55 2005年再 B 定価¥525
在庫1冊


沖縄は宮古の心を軽妙に描き出す『宮古スピリッツ』の記念すべき第1弾です。

宮古伝承話、宮古マジック、クワズイモ、まくがん獲り、由来ガングリユマタ、ハブ酒、セミを食す、ぱぎ、泡盛ドリンク、Let'sゆんたく、などなど。


a275『宮古スピリッツ 1』 \300


荷風とル・コルビュジェのパリ


a272『荷風とル・コルビュジェのパリ』¥400(税込¥420)東秀紀 新潮選書 頁数261 1998年初 B 定価¥1100
在庫1冊


1908年3月、ある二人の若者がパリのカルティエ・ラタンに辿り着いた。後の作家永井荷風と建築家ル・コルビュジェである。20世紀の都市生活、芸術、思想の原点と言われたその当時のパリを目に焼き付けるために。しかし荷風は裏町に魅かれ遊歩者となっていき、コルビュジェは超高層ビル建ち並ぶ都市への再開発を推し進めようとし、互いに正反対の理想都市を追い求めていくこととなった。そんな二人の生涯を追っていく事で、これからの都市像を模索していこうとする本です。

ふらんす物語、春の祭典、旅への誘い、建築を目差して、300万人の現代都市、黄昏、日和下駄、夜の果てへの旅、輝く都市、ヴィシー、海辺の墓地、敗荷落日、開かれた手、などなど。


a272『荷風とル・コルビュジェのパリ』 \400


澤の屋は外国人宿 下町谷中の家族旅館奮闘記


s0165『澤の屋は外国人宿 下町谷中の家族旅館奮闘記』¥500(税込¥525)澤功 TOTO出版 頁数231 1984年再 B 定価¥1400
在庫1冊


かつて修学旅行生で賑わった東京の下町の日本旅館澤の屋も、時代の流れの中で不況の波をかぶり経営危機に瀕したこともあった。そんな澤の屋の起死回生の一手が外国人客の積極的な受け入れであったという。外国人宿となった澤の屋の日常を描き出す本です。ゲストハウスを経営したい人に是非。

初めての外国人客、風呂とトイレが大問題、風呂場戦争、トイレの使い方教えます、知らないことばかり、英語を話さない外国人、料金のディスカウントはできません、真夜中の急患、トラブルは尽きないが、外国人と付き合う法、サービスしないことがサービス、澤の屋と下町、下町の国際交流、澤の屋の歴史、澤の屋の常用英語、などなど。


s0165『澤の屋は外国人宿 下町谷中の家族旅館奮闘記』 \500


写真集 おあとがよろしいようで 東京寄席往来


t0130『写真集 おあとがよろしいようで 東京寄席往来』¥400(税込¥420)橘蓮二写真 高田文夫監修 ちくま文庫 頁数206 1996年初 B 定価¥980
在庫1冊


足かけ二年にわたり東京の寄席やホールを駆け回り、落語家を中心とした笑芸人たちの上演中の顔と素顔の間にある「楽屋の顔」を捉え続けた写真集です。「芸人」という言葉の誇り高さを感じさせます。


t0130『写真集 おあとがよろしいようで 東京寄席往来』 \400


ぬいぐるみを檻に入れられて


s0164『ぬいぐるみを檻に入れられて』¥500(税込¥525)ジェニングス・マイケル・バーチ著 塩谷紘訳 暮らしの手帖社 頁数373 1989年初 B 定価¥1300
在庫1冊


第二次大戦後の数年、アメリカが最も栄光に包まれていた時代に親に捨てられた少年が、社会の冷淡さに直面し孤独に苛まれながらもぬいぐるみのドギーと共に生き抜き、そして幸せを追い求める物語です。著者の自伝的作品で、読後に勇気がわいてきます。

ママはどこに行ったの、ここはどこ、おそろしい家おそろしいミセス、ドギーが本当にぼくのものに、はじめて病気の兄さんに会う、たのもしい兄貴とすてきな運転手、人を好きになってもいいことはない、囚人51番と72番のめぐり会いとわかれ、好きなのに好きだといえない、迎えにきてくれたセルの腕の中で、などなど。


s0164『ぬいぐるみを檻に入れられて』 \500


新・バンコク探検


s162『新・バンコク探検』¥400(税込¥420)下川祐治 双葉社 頁数251 1998年初 B 定価¥1400
在庫1冊


東南アジアの旅の入り口といわれるバンコク。しかしバンコクは、単に素通りするだけではもったいないような魅力に満ちた都だという。そのバンコクの魅力を存分に味わおうとする本です。

道端のバンコク、渋滞が消えた日、バイクの大航海時代、高架電車の迷走、バスの迷宮、5バーツバスの誕生、雨の市場経済、タイ料理の進化論、路上食堂の奥義、ファーストフードのなかのタイ、南国の時間、などなど。


s162『新・バンコク探検』 \400


タイで働く


s0043『タイで働く』¥500(税込¥525)佐倉弥生 吉田隆 めこん 頁数270 2000年初 B 定価¥1500
在庫1冊


タイで暮らし働きたい人のための情報満載井の本。タイで働く日本人へのインタビュー、日本語教師・ホテル・料理人・ダイビングインストラクター・病院・出版・旅行代理店・工業団地・NGOなどの業界事情やタイ適正度チェックやタイの暮しのガイドもついています。


s0043『タイで働く』 \500


くいしんぼマニュアル


a271『くいしんぼマニュアル』¥400(税込¥420)大田垣晴子 竹書房 頁数177 2002年再 B 定価¥952
在庫1冊


くいしんぼ画文家大田垣晴子が自らの飽くなき食への好奇心を詰め込み、全てのくいしんぼへ贈る本です。「食」の楽しさに満ちています。

蕎麦、鍋、寿司、鰻、鯨料理、天麩羅、土佐料理、沖縄料理、鼈(すっぽん)料理、野禽獣料理、桜肉、新日本料理、信州の味覚、もんじゃ焼き、焼き鳥、蟹料理、仏蘭西料理、英国料理、船上晩餐会、伊太利亜料理、茸料理、北欧料理、西班牙(スペイン)料理、希臘(ギリシャ)料理、露西亜(ロシア)料理、薬膳、中華、焼肉、阿弗利加料理、韓国料理、越南(ヴェトナム)料理、土耳古(トルコ)料理、埃及(エジプト)料理、泥婆羅(ネパール)料理、泰(タイ)料理、などなど。


a271『くいしんぼマニュアル』 \400


新しい都市地理学


t0129『新しい都市地理学』¥800(税込¥840)高橋伸夫・菅野峰明・村山祐司・伊藤悟 東洋書林 頁数237 1997年初 B 定価¥2500
在庫1冊


「日進月歩の技術革新のもと、激しく胎動し、常に新しい文化を創造し、やがては全てを克服したユートピアへと至る」と考えられていた人類の創造物「都市」も、その機能や人口の過度な集中・集積の中で様々な都市問題を生起させてしまい、都市住民の健康的・文化的な生活は阻害されつつあるという。そんな都市問題に着目しつつ、都市の成長・構造・機能・システム環境などを洞察し、コミュニティづくり・まちづくりを通して快適な空間を構築することを目指す新しい都市地理学を紹介する本です。

都市の概念、都市の成長と都市地理学、都市問題の発生、都市地理学とは、都市機能と都市圏、商業機能、工業機能、サービス機能、行政機能、その他の機能、都市の分類、ハリスの都市機能分類、ネルソンの都市機能分類、多変量解析による歳分類、都市システムの概念、都市システムの分析、都市システムの研究例、都市の内部構造の概念、バージェスの同心円地帯モデル、扇形モデル、多核心モデル、地代からみた土地利用モデル、地価分布モデル、人口密度分布モデル、土地利用から見た日本の都市空間の構成、都市の内部構造の変化と居住地域の分化、都市空間の知覚、都市住民の行動、日常的生活行動、通勤、買物、つきあい、余暇、都市内の人口移動、都市の自然環境、都市の生態系、都市のエネルギー代謝、都市にみる人間−環境の相互関係、都市の情報環境、都市計画、都市地理学の展望、などなど。


t0129『新しい都市地理学』 \800


アメリカ侍武士道指南


t0128『アメリカ侍武士道指南』¥500(税込¥525)デイヴ・ローリー著 廣田明子訳 柏書房 頁数236 2006年初 B 定価¥1600
在庫1冊


古武術から近代武道にまで至る数々の日本武道を修行してきて40年の著者が、日本武道の面白さと難しさ、そしてそこから学んだ精神を語る本です。

工夫−難題を解く、一刀斎の試練、威厳、中今−永遠の今、浴衣の問題、居合い−抜刀術、我慢、センセイ、名前に何の意味がある?、咲いて散る…、明鏡と形作り、西洋における古武術−伝承の問題、無秩序に陥らないための形、などなど。


t0128『アメリカ侍武士道指南』 \500


京都花ごころ味ごころ くらしと味の50話50品


k0167『京都花ごころ味ごころ くらしと味の50話50品』¥500(税込¥525)桑原仙渓 婦人画報社 頁数174 1986年初 B 定価¥1300
在庫1冊


いけばな桑原専慶流家元である著者が、京都の四季・花鳥風月の中でのくらしと味にまつわる様々な事柄をこまやかに語っていく本です。レシピも多数ついています。

歳時記十二ヶ月、立砂の間の神、洛中洛外雪景色、町屋の庭から、旬と台所、渓流の天魚釣り、掌の中の花菖蒲、滋味の井戸水、菊の香りと蟹の味、晩秋の北山時雨、錦小路に明け錦小路に暮れ、花と味に寄り添うこころ、お重つくり三代、睨鯛、ラグビーと鴨−合鴨、『華国風味』より−薄餅と白粥、町屋のくらし−オイスター・シチューとベークドポテト、今日の中庭−キャベツ煮込み、たまに魚みて…−鶏手羽先海老すり身詰め・マッシュルームと椎茸の炒め煮、北野の梅−ウインナシュニッツェルと鶏ささ身肉クネル入りコンソメ、熟年考−ビーフストロガノフ・芝海老とアスパラガスのサラダ、などなど他多数。


k0167『京都花ごころ味ごころ くらしと味の50話50品』 \500


ヴェニスの商人の資本論


a0270『ヴェニスの商人の資本論』¥400(税込¥420)岩井克人 ちくま学芸文庫 頁数317 2003年再 B 定価¥950
在庫1冊


シェイクスピアの喜劇の登場人物の演ずる役廻りを読み解いていく中で、資本主義のシステムやその根底にある貨幣の逆説を浮き彫りにする表題作「ヴェニスの商人の資本論」。気鋭の経済学者である著者が論理明晰軽妙洒脱に経済・貨幣や言葉の逆説を考察していく本です。表紙カバーに若干のいたみがあります。

ヴェニスの商人の資本論、キャベツ人形の資本主義、媒介が媒介について媒介しはじめる話、広告の形而上学、ホンモノのおカネの作り方、はじめの贈与と市場交換、パンダの親指と経済人類学、不均衡動学とは、個人「合理性」と社会「合理性」、マクロ経済学の「蚊柱」理論、知識と経済不均衡、書評・柄谷行人『隠喩としての建築』、書評・森敦『意味の変容』、書評・吉澤英成『貨幣と象徴』、などなど。


a0270『ヴェニスの商人の資本論』 \400


志ん生長屋ばなし


k0166『志ん生長屋ばなし』¥400(税込¥420)古今亭志ん生 ちくま文庫 頁数351 2005年初 B 定価¥880
在庫1冊


若い頃は酒と奇行で知られ、戦後は名実ともに落語の第一人者と呼ばれるまでに成長した名人古今亭志ん生の、人生と生活の滲み出る十八番の長屋噺13題をおさめた本です。

火焔太鼓、厩火事、搗屋幸兵衛、お化け長屋、大山詣り、三軒長屋、たがや、今戸の狐、大工調べ、らくだ、黄金餅、富久、妾馬。


k0166『志ん生長屋ばなし』 \400


辻静雄コレクションT


t0126『辻静雄コレクションT』¥500(税込¥525)辻静雄 ちくま文庫 頁数491 2004年初 B 定価¥1200
在庫1冊


辻調理師学校を開きポール・ポキューズらを招聘し、後にフランス政府より「フランス最優秀料理人賞(MOF)」名誉賞、「教育功労賞」、「農事功労賞」オフィシエを授与された辻静雄が、その料理への熱い想いやこだわりを語る本です。

フランス料理の手帖、キャヴィア、チップ、メニュー、料亭、食通、葡萄酒とソムリエ、屋台、チーズ、お勘定、食卓の音楽、ロシア式サーヴィス、エスプレッソ、ビフテキ、ワインと料理、フランス料理今昔、フランス人のフランス料理、ヨーロッパの旅籠屋、手織りのナプキン、舌の世界史、フランスの地方巡り、サーヴィスに携わる人々、料理は卓上に並びっぱなし、料理人の技術、料理書・ガストロノミー、などなど。


t0126『辻静雄コレクションT』 \500


B級グルメ大当たりガイド


t0126『B級グルメ大当たりガイド』¥300(税込¥315)田沢竜次 ちくま文庫 頁数285 2005年初 B 定価¥740
在庫1冊


長年B級グルメライターとして活躍してきた著者が、その経験と体を張って集めた情報の中から、おすすめの大当たり店・大当たりメニューを教えてくれる本です。東京B級グルメの旅に必携です。

ご飯なしでは生きられない、親子丼のとじかげん、トンカツもカツ丼も、豚肉しょうが焼きの青春、チャーハンの極意、メン類は一生の友なり、カレーうどんの香り、100円台ラーメンの衝撃、ご当地焼きそば、ナポリタンVS.ミートソース、ハムカツの厚み、理想的居酒屋、暗い喫茶店は何処、ハンバーガー体験・高級ものからジャンクまで、築地市場外食ウォーク、カレーで神保町、何度行っても楽しい「新横浜ラーメン博物館」、「横濱カレーミュージアム」で鳥肌、浅草を噛みしめる、回転寿司を回遊する、朝昼晩と立ち食いライフ、「食べ放題」の天国と地獄、串ものになぜか魅かれる、名古屋グルメ・フィーバー予測、京都の意外な魅力、大阪で食べ比べ、沖縄で飲み比べ、韓国料理は鍋の混沌、などなど。


t0126『B級グルメ大当たりガイド』 \300


自虐の詩 (上)(下)


k0165『自虐の詩』(上)(下)¥600(税込¥630)業田良家 竹書房文庫 頁数282・289 2004・2003年再 B 定価¥563・563
在庫1冊


漫画家業田良家の最高傑作とも評される作品です。タイトルから敬遠してしまい最近まで読んだことがありませんでしたが、それは失敗でした。苛酷な人生を生きている全ての子どもたち大人たちに読んでもらいたい作品です。生きる勇気が湧いてきます。


k0165『自虐の詩』(上)(下) \600


東京下町とっておきの人びと


a0269『東京下町とっておきの人びと』¥500(税込¥525)枝川公一 中央公論新社 頁数279 2000年初 B 定価¥1600
在庫1冊


『東京のBar』『都市の歩き方』の枝川公一が雑誌『深川』に連載した「下町ひと模様」を一冊にまとめた本です。隅田川左岸の下町に生きる愛すべき人たちの姿を、ユーモアたっぷりに描き出します。表紙カバーに若干のいたみがあります。

「順番待ちが列をなす」酒場の主、日本一リングアナの控え目な栄光、辰巳芸者の意地と張り、名車復刻に賭ける永遠のバイク野郎、隅田川左岸劇場支配人「ひとりでふたつの生活」、焦土の下町にともした文化の灯、一階は床屋さん二階がバー、お年寄りが慕って集まる美容室、縁日の露店を取り仕切るおかみさん、錦糸町のゲイ・バーのママ半生の物語、カリフォルニアのお菓子屋さん、本格派ジャグラーの夢と希望、バリ島の神を深川に運んできた若者、一切の妥協を拒む孤高の人形づくり、ジャズ評論家の門前仲町は「ジャズ色」、二十八歳江戸芸能の長い道、隅田川に鮭が帰ってくるのはいつ?、日本刀研ぎ師の「運命の歯車」、チンドン屋さんは国宝かもしれない、障害者スポーツをライフワークに、「末は豪華客船の船長」転じて講談師、元サラリーマンの独楽まわし人生、唯ひとりの女性弁士「この仕事は一生もの」、などなど。


a0269『東京下町とっておきの人びと』 \500


川の健康診断 清冽な流れを求めて


m0124『川の健康診断 清冽な流れを求めて』¥300(税込¥315)森下郁子 NHKブックス 頁数210 1977年再 B 定価¥650
在庫1冊


1970年代、生活排水や工業排水などに汚染され死の危機に瀕していた日本の河川を清冽な流れに戻すために「川の汚染地図」をつくり、実際に何をすればよいのか具体的な指針を示す本です。小口に若干のシミがあります。

生物にたずねる、技術万能主義の限界、自然との調和、汚染に対する感覚、川の汚染地図をつくった、川の自然生態系、川の汚濁現象、汚水生物学を生んだ淀川、川の自浄作用、自浄作用における後生動物の役割、水界の富栄養化、淡水生物学、水生昆虫と汚水生物学、環境を変えたセタシジミ、生物は環境を変える、生物学的水質判定、水利用と生物学的水質階級、環境条件がよければ群集構成は多様性に富む、生物指標、赤トンボは山から里へ・トンボのすめる水域、生態系を担うトビケラ、カゲロウ、汚れの好きな生物ミズムシ、トンビは汚水のガイド、川の健康診断、サケが悲しむ石狩川、赤い水に泣いた北上川、知恵子の阿武隈川はない、汚濁もいろいろ利根川水系、都市河川の典型・多摩川、豊かさを保つ信濃川、白く濁った庄内川、面白い川相の天野川、鴨川を往きかえらせた京都の面目、黒い川から立ち直る遠賀川、堰の多い矢部川、澱粉廃液に悩んだ淀川、ヨーロッパの主な河、清冽な流れを求めて、物質除去、生物による除去、除去から見た生産効率、ホテイアオイ、水域に汚水を入れない方策、などなど。


m0124『川の健康診断 清冽な流れを求めて』 \300


変貌するフランス 個人・社会・国家


n0109『変貌するフランス 個人・社会・国家』¥400(税込¥420)西永良成 NHKブックス 頁数216 1998年初 B 定価¥870
在庫1冊


明治期以来、日本人はフランスを「自由・芸術・個人主義の国」と認識してきた。しかしフランス革命以降連綿と続いた近代個人主義は、1970年代以降のポスト・モダン期を経て「欲望」を全面に押し出したものに変貌したという。カトリック的道徳の衰退に伴う家族形態の変化、最大限に抵抗しても完全には遮り得ないアメリカの影響、個人の質的変化、文学・思想などから、フランスの新たな姿を浮き彫りにする本です。

フランス人の多様性、外国人受け入れの歴史、「フランス人」の成立、排外主義の誘惑、フランス語の変化、フランス語の歴史、フランス語の現在、共和国の矛盾、国家の不思議、現代フランスのナショナリズム、第五共和制の変貌、現代フランス人のモラル、危機に瀕するカトリシスム、変貌する家族形態、個人主義と権利社会、規則と規律、権利と法、ポスト・モダンの個人主義、外交と社交、フランス的エスプリのパラドクス、成人の文化、フランスの知恵、などなど。


n0109『変貌するフランス 個人・社会・国家』 \400


山と木と日本人 森に生きる木曽人の暮らし


a267『山と木と日本人 森に生きる木曽人の暮らし』¥400(税込¥420)市川健夫 NHKブックス・カラー版 頁数171 1989年初 B 定価¥900
在庫1冊


木曽地方の森林地帯で産出される良質なヒノキ材は、日本の伝統的な木の文化の発展の中で極めて重要な役割を果たしてきたという。近世以降の厳しい保護の下形成されてきた美しい森林のあり方と、自然と調和して山に生きる木曽人たちの生活譜を、写真を交えて紹介する本です。

「木曽式筏木運材図絵」の世界、森に生きた杣人たち、伝統的な山落しの手法、自然を生かした小谷狩り、筏送りと海上輸送、木曽の森林と林政、尾張藩の山林制度、『夜明け前』の木曽谷、国有林の果たしている役割、木曽林業のいまむかし、伊勢神宮の遷宮材、木をふんだんに用いた民家、薪木の利用と囲炉裏、クマザサ山の利用、森の中の野生動物と狩猟、渓流魚の漁撈、木曽材で作られる民具、木曽の風土と漆器製造、木目の美しい野根板、轆轤細工をつくる木地師、木曽小木工品の盛衰、森と木曽人の生活、木曽馬の飼育と草山、ヒダミなどの木の実の利用、ササの葉・ワラビ粉・山菜、ソバ栽培とその食文化、ヒエ作と大根栽培、ホウ葉とササ葉で巻いた保存食、御嶽山信仰と百草丸、山村集落滝越の暮らし、などなど。


a267『山と木と日本人 森に生きる木曽人の暮らし』 \400


植物と人間 生物社会のバランス


m0123『植物と人間 生物社会のバランス』¥300(税込¥315)宮脇昭 NHKブックス 頁数228 1990年再 B 定価¥780
在庫1冊


生きている緑で代表される自然は、人間をはじめとする全ての動物の生存の基盤であるという。そんな植物と人間との関係のあり方を考察し、生物社会の動的均衡の中でのより良い人類の発展の方向を模索する本です。

自然とは何か、植物と人間の戦い、生物圏−その量と役割、生物の社会、植物の社会−植生と植物群落、生物社会の秩序、生理的最適生活域と生態的最適生活域、植生と人間の歴史、植物と人間環境、空間的秩序−マント群落とソデ群落、時間的秩序−遷移と代償植生、現存植生と潜在自然植生、開発と保存、植物と人間、などなど。


m0123『植物と人間 生物社会のバランス』 \300


地球温暖化を防ぐ


k0163『地球温暖化を防ぐ』¥400(税込¥420)環境庁「地球温暖化問題研究会」編 NHKブックス 頁数230 1990年初 B 定価¥874
在庫1冊


産業革命以降、人類は石炭や石油などの化石燃料を大量に消費し続けてきた。そうして大気中の二酸化炭素量が増加したことにより、今、地球環境に急激な変化が起きようとしているという。そんな地球温暖化のメカニズムをわかりやすく解き明かし、温暖化を防ぐために何が必要なのかを多角的に探っていく本です。

地球と二酸化炭素、地球温暖化のメカニズム、温室効果ガスの特質とその役割、古紀行からみた地球の温暖期、温暖化にともなう海水位上昇、温室効果ガスの濃度変化の将来見通し、地球温暖化による影響、温暖化対策の基本的考え方、除去対策、温暖化防止の国際政策への歩み、IPCCの設立とその後の検討の経緯、二酸化炭素の排出抑制の検討、日本における地球環境対策の歩み、社会経済的対応の重要性、途上国との協力に向けて、地域レベル(足元)からの取り組み、21世紀の地球環境を生きるために、などなど。


k0163『地球温暖化を防ぐ』 \400


平成お徒歩日記


m0122『平成お徒歩日記』¥300(税込¥315)宮部みゆき 新潮社 頁数247 1998年再 C 定価¥1500
在庫1冊


『我らが隣人の犯罪』『本所深川ふしぎ草紙』『模倣犯』の宮部みゆきが、いにしえの大江戸に暮らす人々と同じように現代の東京はじめ色々な土地を自らの足で歩き回り、大江戸市井のくらしの知恵やその生活実感をを肌で感じ取っていく本です。地図つきなので非常にイメージがしやすくなっています。表紙にいたみがあります。

真夏の忠臣蔵、罪人は季節を選べぬ引廻し、関所破りで七曲がり、桜田門は遠かった、流人暮らしでアロハオエ、七不思議で七転八倒、神仏混淆で大団円、剣客商売「浮枕」の深川を歩く、などなど。


m0122『平成お徒歩日記』 \300


政治学  Political Science : Scope and Theory


k0163『政治学 Political Science : Scope and Theory』¥1000(税込¥1050)久米郁男・川出良枝・古城佳子・田中愛治・真渕勝 有斐閣 頁数534 2003年初 B 定価¥3400
在庫1冊


主権者たる国民(本人)が政府(代理人)を雇って自らの利益の実現(共通の目的)をはかっていくという営みを、政治の課題、政治理論、統治のしくみ、行政学・地方自治、国際政治、デモクラシーを支えるものなどの観点から多角的に掘り下げていくことで、政治とは何か、政治学とは何かを体系的に説明する本です。大学生のテキストとしても最適です。

統治の正統性−政治の課題とは何か、政策の対立軸、政治と経済、自由と自由主義、福祉国家、国家と権力、市民社会と国民国家、国内社会と国際関係、国際関係における安全保障、国際関係における富の配分、統治の効率−代理人の設計、議会、執行部、官僚制、中央地方関係、統治のプロセス−代理人の活動、政策過程、対外政策の形成、統治のモニタリング−何がデモクラシーを支えるか、投票行動、政治の心理、世論とメディア、選挙と政治参加、政党、などなど。


k0163『政治学 Political Science : Scope and Theory』 \1000


100文字レシピ


k0162『100文字レシピ』¥600(税込¥630)川津幸子 オレンジページ 頁数143 2000年初 B 定価¥1500
在庫1冊


タイトル通り、100文字前後のレシピで「ラクしておいしいものを食べたい。」という永遠のわがままに応える、実におそろしい本です。定番のおかずから、ごはんもの、アジア料理、快速パスタ、手抜き料理、フレンチ、イタリアン、デザート・おやつまで、レシピの数は100を超えます。表紙カバーに若干のいたみがあります。

ビフテキ丼、焼肉サラダ、豚肉のしょうが焼き、さけの南蛮漬け、あじのなめろう、ネギ豚、わけぎと油揚げのさっと煮、かぶのそぼろ煮、ほうれん草の白和え、きのこの当座煮、さやいんげんのごまじょうゆ、鶏ごはん、じゃこごぼうごはん、青豆ごはん、牛むすび、しめさばちらし、かくやごはん、じゃこ高菜ごはん、ごまがつおごはん、中華風ひき肉カレー、なすの辛みそ炒め、ねぎとハムのあつあつごま油がけ、鶏肉とキムチのにゅうめん、タイ風さつま揚げ、ガイヤーン、四川風きゅうりの即席漬け、いかのガーリックオイル、シチリア風トマトソース、ズッキーニのパスタ、チーズと野菜のペンネ、鶏肉のローズマリー風味ソース、ジェノヴェーゼ、ミートローフ、鶏ごぼう汁、たこピラフ、サーモンの皮なしキッシュ、鶏肉のソテー・クリームマスタードソース、アルザス風シュークルート、さばのソテー・ピストゥソース、サーモンタルタル、さばの白ワイン煮、パンバーニャ、イワシのオリーブオイル煮、白身魚のグリル・アンチョビソース、白いんげん豆のスープ、いかのフリット、ババガヌシュ、ガーリックスティックブレッド、ピサラディエール、じゃが芋とローズマリーのオーブン焼き、いちごのクレームフエッテ、ドーナツ、フレンチトースト・シナモン風味、パンナコッタ、さつま芋のオレンジ煮、などなど。


k0162『100文字レシピ』 \600


家族 FOR BEGINNERS


m0121『家族 FOR BEGINNERS』¥400(税込¥420)ますのきよし文 小林敏也イラスト 現代書館 頁数174 1992年再 B 定価¥979
在庫1冊


「子育て」を家族の繋がりの起源とする著者独特の視角から、あらためて「家族」というものに迫ろうとする本です。

家族はどうしてできたのか?、「子育て」の誕生、家族のジレンマ、「男は外、女は内」、育児ノイローゼ(マタニティー・ブルー)、子ばなれと高齢化社会、シングル派が増えている、これからの家族、子育てが重荷に思えるのは、男と女のエロス、家族と地域、生命(イノチ)の連鎖、老いの問題、などなど。


m0121『家族 FOR BEGINNERS』 \400


暴力から身をまもる本


s161『暴力から身をまもる本』¥400(税込¥420)L.ジャフェ、L.サン=マルク作 永田千奈訳 晶文社 頁数50 2001年初 B 定価¥1200
在庫1冊


フランスの良心的な教育出版社バイヤール社から刊行された自立した子どもになるための「一緒に生きる」シリーズ。その中の、暴力や犯罪が多発する社会の中で安全で自立したくらしを営むための知識や方法を、子どもにわかりやすい形で紹介する本です。暴力から身を守るため、そして自分が加害者とならないため、暴力の本質にまで迫ろうとします。表紙カバーに若干のいたみがあります。

「暴力」ってなに?、誰でも自分の中に暴力の種をもっている、どうして人は乱暴になるの?、暴力をふるいたくなったらどうすればいいの?、どうすれば「暴力」をとめられるの?、ひどい状況にどうやって抗議すればいいの?、法律をまもってノーをいう方法、行動で示そう、などなど。


s161『暴力から身をまもる本』 \400


ラテンアメリカ 子どもと社会


a266『ラテンアメリカ 子どもと社会』¥1000(税込¥1050)奥山恭子・角川雅樹編 新評論 頁数298 1994年初 B 定価¥3605
在庫1冊


街路を根城とする子どもたちの集団虐殺、幼児売買、過酷な幼年労働など、南米社会の子供たちを取り巻く環境には非常に厳しいものがあるという。そしてその一方で、豪邸に暮らし運転手付きの自分専用車で学校へ通う上流社会の子どもたちも存在する。そんな矛盾と格差渦巻くラテンアメリカの「子ども」に迫っていく本です。

人権思想の伝播とラテンアメリカの特殊性、先住民社会と植民地時代の子ども、子ども保護政策への転換、家父長制社会の子どもたち、多様なヒスパニック社会、多民族社会とバイリンガル教育、「同化」と「共生」のはざまで、チリ社会の中間層と家族の姿、現代ブラジルの子どもの姿、メキシコの社会階層と子どもたち、ジャマイカの教育と子ども、ラテンアメリカ児童文学史、メキシコ児童文学の事例に見る先住民問題、中高生の薬物使用と反社会的行為、ストリート・チルドレン、バンダの実態、子どもにかかわる法制度と実態、ラテンアメリカにおける小児虐待−米国および日本の状況との比較から、有毒物質と子どもの発達障害、ラテンアメリカ諸国における子どもの人権問題、などなど。


a266『ラテンアメリカ 子どもと社会』 \1000


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