
t0199『土壌・地下水汚染と企業リスク ビジネスマンのための土壌・地下水汚染百科』¥500(税込¥525)地層汚染診断・修復簡易化研究会(SCSC)著 住友海上リスク総合研究所編 化学工業日報社 頁数177 1997年初 定価¥3000
在庫1冊
人間を含む全ての動植物の生をはぐくむ基盤である土壌。しかしその内部が見えにくいがために、これまで土壌汚染の重大さは軽視されてきたという。この問題に真っ先に取り組んだのが、一部の先進的な地方自治体であったという。その後、国や企業もそれに続き、土壌・地下水汚染対策は今後ますます進められていくという。このような現状の中、土壌・地下水汚染の企業にとってのリスクおよびその対応、問題点と今後のあり方に迫っていこうとする本です。
環境問題としての土壌・地下水汚染、地質(地層・地下水・地下空気)は物質の交差点、土壌生物の保護、化学物質の地中での分解、土壌・地下水汚染による健康被害、土壌・地下水汚染の原因とメカニズム、土壌・地下水汚染の現状と事例、諸外国における実態、土壌・地下水汚染対策技術、浄化・修復技術、重金属等を対象とする修復・浄化技術、有機塩素系化合物を対象とする浄化・修復技術、土壌・地下水汚染と企業リスク、土壌・地下水汚染リスクのマネジメント〜対応のポイント〜、土地取引と企業買収(M&A)、リスクファイナンス(環境汚染賠償責任保険など)、ディスクロージャー(情報開示)、土地・地下水汚染対策の現状と課題、不動産価値と土壌・地下水汚染、土壌・地下水汚染関連法令等、土壌・地下水汚染調査技術の紹介、土壌・地下水汚染修復・浄化技術の紹介、首都圏の不動産鑑定士を対象とするアンケート調査結果、地方自治体を対象とするアンケート調査結果、などなど。