
n0169『匠の旅人 円空思想論』¥800(税込¥840)丹羽一彦 風琳堂 頁数251 1991年初 B 定価¥2500
在庫1冊
北海道から近畿に至る各地を旅し、12万体にまで及ぶ木彫りの仏像を彫り上げた仏師・円空(1632-1695)。その木彫りの円空仏に込められた思想に迫っていく本です。
美濃人としての円空、日本思想を流れるもの、円空と日本思想、脱出者としての円空、伝統からの脱出と突出、供犠・礼拝者としての円空、神道者・彫刻家・仏教者の三つの相、受容者としての円空、世界様式としての円空仏、「残=像」としての円空、などなど。