けものみち日記 - 2016/02

 
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2016年2月
 
         

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2016年02月24日(Wed)▲ページの先頭へ
飢餓海峡

じゃがいも飢饉について調べていたらつい夢中になり電車を乗り過ごす。それでも平然と業務開始45分前には現着しているこの社畜根性よ。ともあれ、じゃがいも飢饉凄い。思ったよりもごくごく最近の19世紀中期のアイルランドでの出来事。なぜか16〜17世紀辺りの出来事と思い込んでいた。当時の貧農の主食一番手となっていたじゃがいも。しかもできるだけ収量が大きくなる品種ばかり植えていたので遺伝的多様性が極端に乏しいところにじゃがいも疫病襲来。じゃがいも壊滅的打撃を受ける。当時のアイルランドの農地の所有者はその多くがブリテン島在住の不在地主。自らの地代収入を確保するため、その時点で食料不足になっているにも関わらずアイルランドからの食料輸出決行。飢餓輸出。食べ物足りてないのに食べ物売っちゃってる。ノブレス・オブリージュとは何だったのか。そんな飢餓海峡を渡れるなんて人間じゃない、とも思う。しかしそんな飢餓海峡を渡れてしまえるのもまた人間なのか、とも思う。さらに政府の救済策の対象が土地を持たない者であったため僅かな土地を売り払うもの続出で、食料生産基板自体が崩壊し飢饉を助長してしまう。人口の20%が餓死か病死。チフスとコレラを合わせたよりも多くの死を振り撒いたともいう。また200万人以上が島外に移住移民したという。

当然心理的な葛藤・憎悪・ルサンチマンも相当のものがあると思われるが、幸いなのはじゃがいも飢饉を検証することが禁止されていないこと。エウレカセブンで「過去と未来とどっちが大事なの!」的な台詞があったように記憶しているが、もっともそうでいて多分に誘導的な問いだと思う。未来を紡ぐために過去の地道な検証が必要なのだと思う。わだかまり、ルサンチマンを拡大再生産するような構造を破壊するのが、歴史学のひとつの理想であると思う。言うほど簡単ではないけど。逆に一切の検証を禁じ疑問を抱くことすら許さないような状況は圧倒的に不健康だ。よほど隠しておきたいとてつもなく臭いものが分厚い隔壁の下にあるようにしか見えない。




2016年02月23日(Tue)▲ページの先頭へ
モアイ倒し戦争

先日読んだ本に、近代以前の人間社会において森林は燃料として、水源として、インフラの材料として欠くべからざる存在であったと。例として、エネルギーの供給源である森林の量に基づいて人口までもを統制した日本、森林限界を越え石炭を求めて海外へ進出した英国。エネルギーが人間の活動の限界域を規定するというのは、とても説得力のある話だった。

ここで俄然気になってくるのがイースター島の事例だ。10〜17世紀にかけて、小さな島でモアイ像を建てまくる。運搬材・建材として木を伐りまくる。森林消えまくる。土壌流出しまくる。人口爆発と深刻な食料不足による部族間闘争「モアイ倒し戦争」の激化(名前はちょっと可愛い)の末、石器時代並みへの後退を余儀なくされる。モアイ像に象徴される島の民の精神・文化は確かに大事なものだったのだろう。でも、本当にそこに至るまでするほどに大切なものなのか。きっと悪いやつがいて、モアイ競争をエスカレートさせる方向に煽動したのだと思う。当時、「そこまでしてモアイに入れ揚げるなんてどうかしてる!」などという発言は到底受け入れられるものではなかったのだろう。実に恐ろしい策と思う。モアイ倒し戦争。ぷっ。




2016年02月19日(Fri)▲ページの先頭へ
明るい貧乏暮らし

ようやく酷い風邪から回復してきたというのに、今度はまた右腰がひどく痛み始める。せっかくの休日を少しは身体を動かすことに費やしたかったが、敢えなくおじゃん。かろうじて、軽くクランクを踏んでスーパーにお買い物に。歩くのは難しいが、回すことはなんとかできるのが幸い。今月は汚職事件をフルに使ってしまいもうあと9枚しかない。給料日まではまだまだ遠い。特売の日清ラ王の袋麺を二つ買い込んだ。薄氷を踏むような燃料ギリギリの片道飛行の日々が続く。給料日が来てもそれは新たな片道飛行の日々の始まりなのだが、実際には結構明るい貧乏生活を楽しんでいる。




2016年02月16日(Tue)▲ページの先頭へ
迸れプロスタグランジン

一昨日は二時間ほどしか眠れなかったが、昨夜はなんとか四時間眠れた。巨大カタストロフの夢を見た。体調も少しだけよくなってきているような気がしなくもない気がする。あと2日間をなんとか凌ぎきった暁には、病院にいこう。休めないってつらい…(;ω;`*)。ここ数年病休をとった記憶がない。あと2日、頑張るど!。




2016年02月15日(Mon)▲ページの先頭へ
ゾンビパウダー

ネギを山盛り食べても風邪治らず。高熱と頭痛。ギリギリまで横になって休んだが良くならず。ダメ元で○キソニンを飲んでみた。30分後、ゾンビのようにムクリと起き上がり、ヨロヨロと仕事に向かう。まるでゾンビパウダーのごと。動けるようにはなるけれど、治りが遅くなるんだろうな。取り敢えず途中で葛根湯を購入。ゾンビパウダーはいざという時のみ使うことにする。




2016年02月14日(Sun)▲ページの先頭へ
昨日はネギ盛りまくって食べた!(^q^)。





はせ川で。風邪を治すために。でも一日たっても全然良くなってない…(;ω;`*)。この状態ではよろしくないのでお見舞いの予定はキャンセル。でも仕事には行かなくちゃいけない。取り敢えず時間になるまで寝ますが、多分解熱剤使って無理やり動けるようにする必要がありそう。食欲ないけど、食べて寝ます。




2016年02月13日(Sat)▲ページの先頭へ
冬のけものみち

激務とストレスで、休みになった瞬間高熱を出してぶっ倒れた。タイトなスケジュールの中を無慈悲な歯車のようにチーム一丸でタスクをこなしていく過程で、上司が分析業務を丸投げしてきやがった。どこにその為の時間や人手があるというのか。「是正を実施するために分析に協力してください。(中略)分析の結果がでたら、是正してください」と。上司か是正の主体だったはずなのに、後段になるといつの間にか是正の実施者がこちらに。分析業務はざっと概算して馴れた者が集中して行って20〜30時間。チームの中で分析業務の経験者は僕だけ。


結論。やらないことにした。


正確にはやったふりをした。インバランス発生のリストだけ作っておきました。この状況でそんな業務まで抱え込んだら、チームの誰かが暴発してしまう。一人でも欠けたら、危険なことになる。そー思い、適当にお茶を濁すことにしました。柳に風邪でいこうと思いましたが、自分で思っていた以上のストレスとなっていたようで、休みになった瞬間に高熱を出してダウン。4年ぶりくらいの風邪っぴき。風邪をひくタイミングまで社畜色です。なんだか、たまにはダウンすることも必要なような気がする。あの上司、無能のふりしてかなりのけものみちなのでは?。いま、ふと思った。