けものみち日記 - 2009/05

 
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2009年5月
         
           

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2009年05月31日(Sun)▲ページの先頭へ
生きててよかった!。

そんな夜もあります。僕にだって、はい。いえ、傍から見れば実に些細なことなんですが、でも僕にとっては心底「生きててよかった!」と思えるようなインパクトがあるのです。そしてもっともっと、生きて生きて生きて生きて世界を味わい蕩尽しつくして、そんなふうにいこうと思います。ちらっとでも見ていてくれるおかげで、僕はまだまだ踏ん張れます。前に踏み出していくことができます。僕にとってまさに花です。咲いていてくれて、こころから、ありがとう。


2009年05月30日(Sat)▲ページの先頭へ
お前は一体何がやりたいんだ?。

周囲の人にそう言われ、ハッとしました。確かに、ここのところ色々なことを考えすぎ、本来の目的を見失いがちだったような気がします。僕の、そして丸山商会の第一の目的、そして望みは古本屋として身を立て生き生きと生きること。それ以外のことは全て手段に過ぎません。ただでさえ時間が無いというのに、現時点でこれ以上他のことに時間を取られる訳にはいきません。今は、自分の中の余分なものをそぎ落とし、自分でかけた呪いにも似た鎖を引き千切ることに専念しようと思います。人はいつだって、真に望むならば変わっていく事ができると思います。いつも助言をくれる皆に感謝。


2009年05月29日(Fri)▲ページの先頭へ
夢に大喜び。どんだけいいこと少ないんだ。

昨日はお役所に行くためにお昼の仕事を13時くらいで大幅に早上がりをせざるを得ず、ただでさえ稼げないというのに殆ど水揚げなし。でもここで焦るべきではありません。今月はかなり粘って稼働時間を増やしているのだから、結果は後からついてくるはず。腹を決めて腰をすえて、頑張れがんばれ。いいことなど殆ど皆無の生活ですが、昨夜はひとつだけ、白い大輪の花の夢を見ました。よし、これだけでも万々歳です。今日も精一杯力を尽くしてトライを重ねるのみ。今日も雨。もう梅雨の風情ですね。雨具の下にマイクロフリースを装備して出かけようと思います。この1週間ほど風邪気味なのがどうにも抜けません。みなさま、今日もコツコツいきまっしょい!。


2009年05月28日(Thu)▲ページの先頭へ
最高の一日



一昨日火曜日はかつて経験したことの無いほど仕事の入りが悪かった、などと言った舌の根も乾かぬ昨日水曜日はそれを僅かに下回るほどの仕事の入りでした。う〜ん、そしてGMの破産法適用かもって一年前には想像だにしなかった事態ですが、厳しい・・・。二番底、そいつが一番恐いのです。ともあれまだまだ短い社会人経験ですが、僕なりに体を張って膚で時代の空気から色んなことを学んでいます。フリーで生きるというのはとても厳しいが、その厳しさが僕を鍛え上げてくれます。やはりこちらを選んだのは僕にとっては正解でした。近い将来、この苦闘の日々は僕の宝となります。そういう確信があります。ひとつひとつ条件を満たしていき、石を積み上げ、あとは前に向かって進んでいくのみです。

とりあえず今自分に課していることは、「腐らない」で毎日懸命に生きること。ほんのちょっとでいいのでトライ(企み?)を積み重ねていくこと。これはもう今後の人生の基本方針です。よし、全体的に仕事の入りは最悪だったけれど、いい本が売れたし、何より昨夜は白い大輪の花が、もう眩しくて直視できないくらいきれいだったので(写真はお昼のものですが)、それだけでもう最高の一日でした。僕にとっての何か大事なものが、その花の中にある、そういう直観があります。今日と明日はずっと雨がゴン振りらしいですが、そういう想いがあるだけで踏ん張ることができます。ようしみなさま、今日も一日精一杯生きまっしょい!。


2009年05月27日(Wed)▲ページの先頭へ
のんびりの朝。



発送する本の梱包に手間取り、今朝はいつもより少し出遅れてしまいました。遅刻を恐れてスピードを出しすぎ事故るのもアホらしいので、ここはいつもより少しだけのんびりと出勤することにします。昨日は経験したことのないほどのヒマさ加減だったような気もしますが、もっとヒマだった時期も過去にはあったような気もしないではありません。ともあれ一日粘りまくることは出来ました。なぜでしょうか、以前はあれほどあった焦燥感が最近はめっきりなくなってきてまして、イラつくことがとても少なくなってきました。おかげで粘ることができます。以前は「待つことに何の意味があるの?」と思っていましたが、最近は「時に待つということも必要かも」などと感じたりすることさえあります。写真はお堀端の平河門。晴れた昼下がりなどは水面に日の光が反射し、時にとても美しく輝きます。でも写真ではそれが全然表現できません。ようしみなさま、今日もじっくりと、えっちらおっちらいきまっしょい!。


2009年05月26日(Tue)▲ページの先頭へ
たとえダンゴ虫だとしても。



ここのところ連日のように上司とぶつかり合う。普通に話をしていると、いきなり上司が激高状態になり、「文句ばっかり言うな!」やら「責任ばかり負わせようとするな!。恥ずかしくないのか!」など云々。それも一人ではなく、二人と。その言うところが1mmたりとも理解できないのでお話を進めたうえで「僕、何かおかしいこと言いましたか?」と問うと、両者とも最終的にはこちらに謝罪。でも観察するに、どうやら心からそうしたわけではないよーです。これが続くようなら、パワハラで相談に駆け込むことにしよう。「何とたたかうのか間違ってはいけない」とはコムロさんの言。まさしくその通りです。僕が人生かけてるのはこの丸山商会の事業。これ以上それ以外のことに力を割くのは避くのは御免です。兎にも角にも相手は上役、こちらは単なるヒラ。睨まれては恐いので、小さく小さくおとなしく、ダンゴ虫のようにひっそりとやりすごそう。でないと僕の首もとが涼しくなりそうです。でも、ダンゴ虫はダンゴ虫なりに、必死に真っ直ぐ懸命に事業に人生かけよう。今日の日記は一日で消してしまう可能性大です。いいことばかりではないですがそーゆーのも醍醐味だと考えて、今日も一日頑張っていきまっしょい!。


2009年05月25日(Mon)▲ページの先頭へ
縁側で麦茶でも飲みながら



昨夜の東京は一時間に40ミリを超える大雨でした。その激しい雨音に、去年頻発したゲリラ豪雨を思い出しました。今年もやはり発生するんでしょうか?。そんな心配など知らぬ顔で紫陽花はなおも膨らむ。庭の畑の野菜などの世話をし花を眺め、くたびれたら縁側で横になって麦茶でも飲みながら本をめくる、そんな生活はもう少しだけ先の話。半日休んで、さあ早くも一週間のスタートですぜ!。今週も粘って粘って粘りまくってやる。長いだろうと思われる待機のお供に、あらたに「源氏物語」が加わりました。安全運転で行ってまいります!。


2009年05月24日(Sun)▲ページの先頭へ
トライ&エラー

夜勤を週末一日のみにしたことで、身体と心への負担はかなり減じたようです。自分でも信じられないくらいのマイナス思考になっていたのが、徐々にではありますがプラスの方向へ向かおうとしているのを感じます。そして朝方そんな夜通し夜勤を終え、ぽつぽつと降る雨の中温泉へ。温泉で一息ついてから、本来ならば一眠りするべきところなのですが時間がもったいなく、そのまま仕入れに回りました。途中パンクに見舞われ、しかも携帯ポンプは麻布台の職場においてある仕事用のメッセンジャーバッグの中という始末。スポーツチャリというのはチューブのバルブにフランス式のものが採用されているので、家庭用自転車の英式バルブとはそもそも規格自体が違うのです。つまりその辺にある家庭用自転車ポンプでは空気を充填することが出来ません。どうしよう。そこはそれ、曲がりなりにもプロのメッセンジャーでもあるので、色々と裏技を駆使してなんとかリカバリー成功。やはりプライベート用のメッセンジャーバッグの中にも携帯ポンプを入れとく必要があることを痛感しましたです。必要を痛感と言えばもうひとつ、「体力」です。木田元さんの本にも、生き生きとした仕事をし続けるためには体力というものが最終的にとても重要になってくるとありました。これを言うと冗談と思われるかもしれませんが、実は、身体なまっています。脚はともかくとして、上半身は全然力仕事をしておりませんので、なまりまくっております。ので、ここはジムにでも入ろうかと今色々と情報を集めております。神谷町競技自転車部に入れてもらうという手も考えたのですが、なにしろエンデューロ系の競技は体質的にも性格的にも全く向いてない近距離パワー型なのでやむなく断念。「真に望むものがあるのならば、犠牲を厭うてる場合か?」、そうコムロさんにも言われました。顧みるに、僕の生活には無駄な部分が多すぎます。そしてその無駄な部分が大好きだったりするのです。そんな大好きなそいつらをごっそりこそぎ落とし、けものみちに分け入ろうと思います。トライしないでいるのは、生きていないのと僕にとっては同じです。なんとか震える脚でトライしてみようと思います。豊穣な無駄を堪能するのは、丸山商会がだつごくに成功して別の顔を手に入れてからです。全国35名のだつごく支援者の皆様、それまでトライ&エラーでいきまっしょい!。


2009年05月22日(Fri)▲ページの先頭へ
帽子を脱いで風を受け。

ここにきてようやく恵比寿西に河岸を変えた美容師ノグさんに、2ヶ月ぶりに髪を切ってもらってきました。さて今回はどんな風にしてもらおうかな、と思案していると、「もうすでにコムロさんから髪型の指示が来ているわよ。今回はコントラストをつけたりハードな感じにしたりはしないわよ。モヒカンなんてもってのほかよ」と。ブーブー言うも認められず、おとなしく俎板の上の河童に。まあこれからは毎月切ってもらえるならば安心です。それにしてもこんなソフトな頭に僕をして、コムロさんとノグさんは一体何を目論んでいるというのか・・・。敵か、それとも味方か・・・。ともあれすっきりさっぱりしてきました。実に久方ぶりに、帽子無しの頭を晒して走り風を受け、なんだか気分も爽快です。少しずつ、少しずつ、気持ちの回転数を上げてきております。ともあれ久し振りの週5日間フル稼働最終日、なんとか走りきってきます。みなさま、今日も頑張っていきまっしょい!。


2009年05月21日(Thu)▲ページの先頭へ
路上はすでに夏。

週も半ば、昨日もやはり仕事の入りが悪く色々と葛藤するも、なんとか粘りきる。一気に状況をひっくり返すことなど出来ないけれど、毎日毎日ほんのちょっとの努力を積み重ねていくことなら、僕にだってできるはず。GDP−12.5%か、ここからうまれ出でるものの生命力は、きっとものすごいぞ〜。いまから楽しみでなりません。などと考えていたら、六本木一丁目でナカザワさんと行き会ったので長野県のお話を聞きました。結果、G計画フェイズ3の実行地域候補として長野県の佐久が有力となる。なにしろ交通の便がよく、地価が安い。丸山商会はまもなく怒涛の快進撃に遷る予定ですけん、多少の妄想は許してやってください。などと言いつつ、妄想のつもりは全くなかったりするのです。東京のオフィスをどこに置くか、などなど、考えなければならないこともまだたくさんあります。ともあれ髪がボサボサです。丸山商会代表としてこの頭はまずいです。2ヶ月くらい切りに行っておらず、帽子を被って誤魔化しておりました、が、ついにノグさんの新しいお店が決まったようなので、今夜あたり早速行ってみようか思案中です。それはともかくとして、昨日は思い掛けないところで思い掛けない人にバッタリ遭遇し、心臓が止まりよるかと思いました。思い出すだに、いまでも心臓がバクバク言いよりますけん。こういう時はあれです、思い出して集中力を欠いて事故、という展開にならないよう気をつけて走ります。われながら、内気な少女のような心臓です。もう少し豪胆になってもらいたい、が、このままでもいいかな、などと揺れ動いております。


2009年05月20日(Wed)▲ページの先頭へ
腐るのは容易い。

今週はこれまでにまた輪をかけてびっくりするくらいに仕事が入りやしません。しかし苦しい時こそじっと我慢の子を決め込むのだ、そう決めました。時間切れまで粘りに粘り、なんとか最低限度ギリギリ(下回ってるかも!)の水揚げを確保。まだまだ下がるのかな?。ともあれこの二日間は、数字的には酷いものですが、それでも粘った自分の気持ちこそが勝利なのだということにします。最悪の状況のなかで気持ちを腐らせるのはたやすいことです。そんな中、なお気持ちを真っ直ぐに持っていけるか、せっかくの大不況ですのでこの際そんな力を我がものにしようと目論んでおります。こんな日々だって、いつかきっと僕らの力になる。だけん、今日も精一杯せすじ伸ばして目線を上げて、えっちらおっちらいきまっしょい!。


2009年05月19日(Tue)▲ページの先頭へ
いずれ変異する時



新型インフルエンザ大流行。今のところ阪神が中心のように見えるけれども、すぐに東京始め全国に蔓延するのだろうな。と言いますか、すでにこっちに来ていると考えた方がよさそうです。でも一番恐ろしいのは秋から冬にかけて、このウィルスが強毒性のものに変異して猛威を振るうことです。なんとかそれまでに、丸山商会の外回り主体の営業形態を組み替えなければなりません。新生丸山商会の目指すところは「晴耕雨読」です。ある意味理想の境地。やってやれないことはないでしょう。いえ、もうすぐ手のかかるところまで来ているはずです。えっちらおっちら一歩二歩と、そんな具合で進んでいきまっしょい!。


汐留近くの新橋の路上に、何ぞの花の実をつけ始めているのを見かけました。何か感じるものがあり、草をじっと見つめるメッセンジャー路傍にひとり。よし、僕も負けませんぜ!。


2009年05月18日(Mon)▲ページの先頭へ
塩の花

ザルツブルク、かつては岩塩の一大産地だったそうです。そう言われて初めて、都市名そのものが「塩の町」であることに気付きました。一帯に岩塩を採掘する坑道が散在しており、その坑道に木の枝を数ヶ月置いておくと、微量の湿気に含まれる塩分が付着していき、やがては美しく結晶化していき宝石のように輝く塩の花を咲かせるという。はいそうです。今日も仕事一本一本の間に長い待機が挟まっていたので、その時間貪るようにスタンダールのあれを読み耽っていたのであります。人としてのこころさえかなぐり捨てて丸山商会のために働き続けて虫のようになってしまっていた僕の胸のうちにも、まだ枯れ枝に塩の花を咲かせるようなそんな想いが、まだ残っているでしょうか。灰となってもなお枯れ木に花を咲かせるような、そんな力があるのだろうか。おびえて震えるこころでも、そこに無限に世界に向けて企み生成する力があるのだということを信じてみようと思います。なにしろ生きているのだけん。


新たな一歩


最近開拓した東五反田から白金台へと至る小路に盛大に咲いていた花。


足元に目をやると小さな花。

こんな可憐な花でも、精一杯根を張って生きている。ようし、僕も一所懸命やりますぜ!。丁寧にコツコツとやってみます。今日からまた新たな一歩です。


2009年05月16日(Sat)▲ページの先頭へ
虫一号作戦



どうにもこうにも調子が悪かった脚も、ついに一日中SIDIを履いたまま仕事をこなせるくらいには回復してまいりました。未だに原因はつかめておりませんが、タイミング的には今年1月中旬に立ち仕事の夜勤を始めた時期にピタリと符合してSIDIが履けない状態になっておりました。やはり最初のうち、昼の仕事帰りにSIDIのまま夜勤に入っていたのが悪かったのでしょうか。そもそもが歩くための靴ではないわけですし・・・。しかしその夜勤も、来週からは週末1日のみにしました。これでウィークデイは自転車便に集中することができるようになるため、リストラは回避することができるはずです。ところでちらと耳に挟んだところでは、キタの方の営業所ではリストラを行わなかったとのこと。素晴らしい!。対するにこちらは情けない!。ともあれ僕はただ駆け抜けるだけです。



獄窓よりのぞく紫陽花の花が、みるみる大きくなっていきます。ぼくもあやかりたいものです。しかし焦るな焦るな、G計画フェイズ2移行のための「虫一号作戦」、この準備のためにもこれからは時間を有効に活用していかなければいけません。まだカネが準備できたに過ぎないのです。計画を練りに練って、あの獄舎を木っ端微塵にしちゃるけん。アーサーも言っていたが、そうなったら全てが変わるだろう。学校を出て経験したこの何年かが、きっと僕の力になる。無為の貌した出口無しの日常、真綿で首を絞めてくるような緩慢な絶望、とかくそーゆーのにやられがちでしたが、それでもなんとか這いずり石を積み上げ続けてきました。これ以上やれるもんならやってみろ。逆に返り討ちにしちゃるけん。最低最悪の状況下にあってなお世界に生れ落ちようとする自分の生命の力を信じます。


2009年05月11日(Mon)▲ページの先頭へ
高輪よ、わたしは帰ってきた!。

とにかくリストラ回避のために、木曜金曜減らしがちだった昼の仕事の時間を延ばすことにしました。その分、夜勤は来週から週2→週1へ。これで「一週間8日労働」体制は終焉を迎えることになりそうです。もうしばらくはリスク分散のために2夜勤を続けるつもりだったのですが、周囲の色々な状況の変化および丸山商会の事業計画推進のため、決断しました。ただ生きていくだけなら、この不況下でも何とかなりそうなんですが、色々とやりたいこと見たいものがあるので、前に出ることにしました。永久に生きられるわけでもないので。もうあまりぐずぐずはしていられません。色々とトライしてみなければエラーすら得られないというとても大事なことを、いま学びつつあります。そういう訳で今朝はちょっと変化を加え、六本木ではなく高輪からお仕事の始まりです。港区南部+品川区を一人っきりで警備隊です(それでもお仕事少なさそうですが)。高輪、僕にとっては懐かしい土地です。高輪時代は全くのからてで色々と激しく突っ走っていました。まるであでやかな悪夢のような日々でした。今から振り返ると、景気が良かったんだなー。あれから2年経ち、色々と相当しぶとくなって、今また高輪から出撃です。

さて、まだ5月ですけれど、随分日焼けしてしまいました。赤銅色まであと少しです。僕はここでなんとか踏ん張っています。だけん、頑張っていきまっしょい!。まだまだここからですけん。


2009年05月09日(Sat)▲ページの先頭へ
一年後にはきっと懐かしい気持ちで日記を読み返すのだと思う。

夜勤の仕事に出ようとしたら、1時間早過ぎることが判明。ここにきて、少しだけ気持ちも前掛かりになってきているのでしょうか。やってやる、やられるまえにやってやる!。兎にも角にもあと一月半はじっと地味な準備作業をコツコツとやっつけます。諦めさえしなければ、必ず出来る。無理なんかじゃない。虚仮の一念岩をも通すってやつです。水滴が岩を穿つように、やってやる!。この大不況到来中というタイミングにあって、丸山商会は勝負に出ようと目論んでおります。自分に出せる以上の力を振り絞ってつくったG資金はそこに全投入です。想像するだに膝が震えるので、最近いつも自分を鼓舞しようとこんな言動が続いております。「生きている間は歩き続ける」、そう決めました。けものみちがどこに続いてるのかなんてわからないし、そもそもどっちが前なのかさえわかりませんが、暗闇のなか一歩々々歩いてみます。と言いますかそれしか出来ませんし。無理なんかじゃない、暗闇に目が慣れたら、きっとまたけものみち駆けることができるようになる。水面下に隠れてしまっているけれど、自分の中にはまだ膨大に前に出る気持ちや力がある。あとはそれを世界のなかに注ぎ込んでいくだけです。だからそれまで、みなさまなんとか踏ん張っていきまっしょい!。


最も恐ろしいこと

僕にとって最も恐ろしいこととは何かを考えてみました。最も恐ろしいこととは、僕が困難に屈してしまって一歩でもいいから前に進もうという気持ちを失ってしまうこと、道を切り拓いたり困難に挑みかかろうとしたりする行動と無縁のところで生きるのを無意識のうちに選択し始めてしまうことです。「趣味の店」?、くぅー、言ってくれたわねー。まーそー言われても仕方ないです、はい。でもその趣味の店を「プロの店」に育て上げていく気満々です。高輪時代の後輩で、先日奇しくも再び同じ営業所に配属されてきた満拓くんに「追われる側から、追う側に回るんですね」、そう言われました。そんな簡単にいくわけはなく、まだ当分の間は彼と同じ追われるサイド仲間だけれども、でもいずれは向こう側に回るつもりです。青田刈りするなら今ですよー。そっちに回ったときの僕は、多分結構タフなはずですけん。


2009年05月07日(Thu)▲ページの先頭へ
同期

昼の仕事を終え営業所に戻ると、もう数少なくなってしまった同期の一人、アーサーがそこにいた。あとは同期と言えば、もうバター君くらいだろうか。営業所は違えど一緒に踏ん張ってきた日々が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。これまでどれだけ苦しいなかを掻い潜ってきたのだろうか、それでもかすかに笑っている。あとどのくらい同じ職場にいられるだろうか。笑って、わかれた。


2009年05月05日(Tue)▲ページの先頭へ
繭のなかの眠り

ただいまG.W.三日目ですが、ここまで自室に閉じ篭もり、本を読んでは惰眠を貪り、目が覚めては本を読み耽る、そんな休暇を過ごしております。これが意外と楽しい。何しろ仕事仕事の日々で、読書するのも休憩時間だけだったりするもので、思う存分つかれきるまで読み耽るというのがとっても心地よかったりするのです。そして我が身を振り返ると、ギリギリ充分なだけの葉はなんとか食べて体内に溜め込んだつもりです。あとは、糸を吐き出し繭化する。そんな企てを密かに目論むだけの、気持ちは少し戻ってまいりました。そう遠くない日、必ず死はやってくるのだけん、その日までは人生賭けて全力で生き生きと生きたい。獄中から超え出ていきたい。そのためのG計画、そしてG資金でした。繭のなか蛹となり、蛹のなか幼虫組織はどろどろに崩壊していき、成虫原基というちっぽけな足がかりから成虫組織を新たに構築していく。目論んでいるのはそんな完全変態です。裂けた蛹から出てくるのははてさてどんな虫なのでしょうか。今から楽しみでなりませんが、恐くて怖くて仕方なくもあります。ともあれ、ここを出て行くと決めたのです。そう簡単に上手くいきはしないでしょうが、乾坤一擲、いっちょやってやりますぜ!。


2009年05月03日(Sun)▲ページの先頭へ
けものみち駆けるこころに

世間では最大で16連休とか、そーゆー長いお休みのようなんですが、一方で丸山商会は今朝までみっちり働き詰めでした。そして今からようやく黄金週間の幕開け。3.5連休と言ったところか。年末年始すら仕事漬けで、そのペースのまま5月まできてしまい、休みらしい休みというのは本当に久方ぶりです。どれだけこの日を待ち侘びたことか・・・。とりあえずは近所の温泉にのんびり浸かってまいりました。これからちょっくら仕入れに回り、それから本でも読みながら眠りにつこうと思います。この連休こそは、もうただ自分のためだけに時間を使おうと考えています。そして願わくば、燃え立つこころに戻ってきて欲しいのです。水平線に商船団を見つけた海賊のようなこころに。奇声を上げて山肌駆け下る山賊のようなこころに。鎖を引き千切りけものみち駆けるこころに。