けものみち日記 - 2008/11

 
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2008年11月30日(Sun)▲ページの先頭へ
新たな門出



あまりのショックに自らを見失い、ふと気がつけば新しいメッセンジャーバッグをオーダーしておりました。いつも使っているバッグは何しろメッセンジャーになる4年も前の学生時分から使い倒しているのでいい加減ボロボロなのです。「新たな門出には新しいバッグを」というメッセンジャーの伝統に従いましたです(嘘。いま自分で勝手に考えました)。青地に白のラインのなんとも地味なカラーリングですが、実は裏地が毒々しい赤なのです。僕なりの、「底至り」ってやつです。端がチョコっと裏ッ返れば、赤白青のトリコロールです(これまで使ってきたのは緑白赤のイタリアン・トリコロール。三色旗、好きなんです!)。表向きは純情な好青年を装いながらも(全然果たせていない?)裏に回れば何をやっているかわからない、そんな腹にいちもつ背ににもつ、自分の心根をカラーオーダーしてみたつもりです。こいつを背負って、走りますぜ。


2008年11月29日(Sat)▲ページの先頭へ
中馬のように

精神的にも肉体的にもズタボロの状態で迎えたこの週末。せめて身体のメンテをしなければ、ということで主治医の先生のところへ行って右ひざの状態を見てもらいました。関節炎だから当分安静にせよとのこと。そしてインフルエンザの予防接種をしてもらいました。去年はこれを受けることができず、使いきりマスクという物理的防御のみで冬を乗り切ったわけですから、一年が経ち少しは状況もよくなってきたのだと思うことにします。その後は高輪の物流博物館へ行って江戸時代の物流について少し調べ物を。「街道での車の使用はご法度」ということについて、学芸員の方に少し質問をし、一応の納得を。それにしても伝馬制はなんとも窮屈なシステムですね。それを補完する形で海運や河川運輸が大いに発達したのはよく理解できました。それ以外にも急峻な山地における民間的輸送機関として中馬などの輸送手段が発達し、西は名古屋から東は群馬までの広域輸送網を形成したということを知ったのは収穫でした。そうだ、僕も立ち止まっている時ではない、中馬のように、山を越え荒野を抜け、進んでいこう。そんな事を考えた土曜日でした。どうやら心のメンテも少しはできたようです。


2008年11月28日(Fri)▲ページの先頭へ
走ります。

一昨日の夜に表参道の坂をのぼっていたら、道の左脇に停車していた日産の黒いティーダが発進してきた。タイミングは完全に僕が先だったのでティーダの前に出る格好になった。しかしティーダは不可解にもそこでアクセルをオン!。僕の乗っている自転車に後ろからぶつかってきました。ゴンッ!。動きが妙だったのでティーダを注視していたのが幸いし、転倒も怪我も故障もなし。普段だったらティーダのドライバーを相当締め上げるのですが、何しろ落ち込んでおりますので、「もし自転車に乗っていたのが年配のご婦人や小さい子供だったら、この接触じゃたたじゃあ済みませんよ。前を見て運転してくださいね」程度ですませてしまいました。さらに昨日の冷たい雨の中走っていたら、まだ寒さ順応ができていないためか右ひざが激痛くなってきました(先の事故とは無関係です)。いかん、落ち込みすぎて「ひき」が悪くなっております。自分、やればできる子ですけん、このくらいでは潰れませんけん、いやむしろこの11月にあったことを全て飲み込みそれを糧にもっともっと大きく早くなりますけん!。「夢を夢のままにおいておくのではなく、リアリティをもたせろ」という言葉、胸に刻みました。一生の宝物にします。もう立ち上がりました。そして走ります。


2008年11月25日(Tue)▲ページの先頭へ
揺籃を

夢のような連休も終わり、再びけものみちへと降り立つ月曜の朝。しかしどうにも胸と胃のあたりが締め付けられるように痛みます。自分のペースを大事にしてきましたが、それは一人っきりでやってきた時のこと。しかしこれから開いて人とやっていくならば「自分のペース」のみを大事にすることはできない、それはよくわかってはいるのですが、どうにも胸が苦しいのです。大切なものは何か。大切なものとは何か。自分自身がどういう人間なのか。人は一人なのか。問いは滔々と浮かんでは消えて。


2008年11月24日(Mon)▲ページの先頭へ
時に歩みを止め、

三連休最終日、午後から雨との予報。この雨のしばしの間は駆けるのをやめ、唐詩などを読んでみようかと思います。村上哲見『唐詩』(講談社学術文庫)などで・・・。李白に杜甫か〜、お、王維に孟浩然、白居易に韓愈、物凄い面々です。なんだか本から、大陸の風が吹いてくるのを感じます。こういう休日も必要なんですね。


2008年11月23日(Sun)▲ページの先頭へ
両親に感謝。


昨夜は父が手ずからつくってくれた鹿肉の赤ワイン煮に舌鼓を打ちました。なんだか山の精気を身の内に取り込んだ心持ちがして、大変おいしゅうございました。

 これが、

こう。
今朝は今朝で母お手製のガルショーク↑を。なんともホッとするようなお味で、これも大変おいしゅうございました。葉山の海と、そして両親のおかげで、何とか年末商戦を戦う気力が湧いて参りました。そして再びわが丸山商会の商いの戦場、東京へ舞い戻ろうと思います。両親に感謝。


2008年11月22日(Sat)▲ページの先頭へ
一色の海

両親に無沙汰を詫びた後、家のママチャリのタイヤに空気を充填し、一色の海を見に行きました。

まさかSIDIでママチャリのペダルをこぐことになるとは思いませんでしたが・・・。


冬の一色海岸は夏に比べて人も少なく勿論大音量の音楽なども無く、まさに白砂青松空の青、といった世界です。

湾内はこんな感じ。


陽光に煌めく海が水面が美しかったのです。でも一番よかったのは潮騒。しばし海辺に座って聞き入っていたら、いつの間にか爆睡しちょりました。なんだか一色の海から力をもらった心持ちがしております。


年末は帰らない。

朝一で大学病院に行った後、品川駅まで自転車で流していって駐輪所に預け、横須賀線に揺られること50分、逗子駅に降り立つ。空の広さが心地よい。そこから車に揺られること20分で葉山は一色の実家にたどり着く。今年は年末年始は実家には帰らずに仕事に専念することに決めたのです。だから、今のうちに実家の両親に挨拶を済ませておこうと考えたわけなのです。今までがのんびりし過ぎていたのかも知れない、だからこれから数ヶ月は一心不乱にけものみちを駆け仕事に専念するつもりです。この月火水木金というもの実に久方ぶりに本気駆けしてみました。ですので今、異常なくらい疲労困憊です。しかし、いけるという手ごたえは感じました。身体さえ壊れなければ、俺はまだまだこのけものみちを疾駆できる。けものみちを踏み越えて行き着く先はどこか。さらなるけものみちか。


2008年11月21日(Fri)▲ページの先頭へ
ここのところ急に寒くなってきましたが



身体が最も大切な一つしかない資本。大切にしていきまっしょい!。土曜の朝にでもインフルエンザの予防接種をしにいこうと思います。


2008年11月20日(Thu)▲ページの先頭へ
朝食



↑という手紙が友より届く。そうか、いい、実に心あたたかくなる豊かな朝食です。湯気の立つホットケーキが目蓋に浮かぶようです。対するに我が朝の食卓は、ミューズリです。見た目は鳥のえさです。ヨーグルトをかけて食べています。たまに味噌汁を一緒に食べます。味噌汁はお客さんのネジョウさんからいただいたものです。そうだ、俺たちだって朝飯食って生き残ろう!、そう、思いました。


けものみちの次なる狙いは昼食です。


2008年11月19日(Wed)▲ページの先頭へ
昨日はこのHPの更新をしなかった。

そんなことは2006年12月28日と、そして昨日だけ。PCを立ち上げいつでも更新できるような状態にまではもっていっていたが、そこで力尽きてしまった。沈むように泥のように眠り、そして朝目覚め愕然とする。HPが更新されていない・・・。多分、今、道に迷っているのだと思う。11月に入ってからというもの信じられないことが次々と起こり、それこそ信じられないくらい楽しかった。そして夜眠れないままに仕事に出て駆けずり回ったその結果がこれです。自分の中の最優先事項とは何なのか。当然このリベロ・ブックスをはじめとする丸山商会を押し上げていくこと。去年の自分だったら即座にそう答えていた。今はどうだろう。丸山商会によって人と響き合っていたいと思う。また、少し変わった。この掌中の珠握り締め深く反省。そして今は集中のとき。12月の繁忙期に備え、集中していきたいと思います。


それでもって今から来年の抱負をば。2009年は念願の古書組合加盟を実現し、そして「普通」のアパートに引越しをします。今の部屋は仕事部屋と言うか秘密基地に♪。


2008年11月17日(Mon)▲ページの先頭へ
せっかくの朝が

風邪気味だったので昨夜早めに寝たところ、朝3時という中途半端な時間に目が覚めてしまう。ので、借りてきた『love actually』という映画のDVDを観たところ、泣きそうになる(というか泣いた)。畜生、けものみちをひた走るこの俺が、こんな映画なんぞで泣いてたまるか(というか泣いた)。殺伐とした一週間の始まりである憂鬱な青い月曜の朝は、やはりこちらも殺伐とした張り詰めけものみちテンションにまでもっていかなきゃならないというのに、ほんわかしたどこか温かい人間的な気持ちになってしまいましたです。しかし、こんな感じも悪くないかな・・・。みなさま何かおすすめの映画などありましたら教えていただけると嬉しいです。ちょっとだけ人間に近づけますので。あ、おかげさまで風邪治りました。感謝であります。ひざがよくなったかどうかは、走ってみないことには分りません。治っているといいな♪。えへへ♪♪。


2008年11月15日(Sat)▲ページの先頭へ
神谷町の終わらない夜

両膝の痛み、その上風邪をひいてしまいました。ウィークデイの仕事を何とか乗り切った、そんな気の緩みが風邪を引き込んでしまったのでしょうか。とにかくこの土日、泥のように寝て過ごすことにします。

それはともかくとして、金曜の夜は恒例の神谷町祭りでした。我らがチーム、神谷町パッシォーネは間もなく解散されることが決まっています。この一年というもの常に神谷町祭りを引っ張ってきた盟友ジンジンは名残惜しさが尽きないらしく、みんなで杯を酌み交わす合間にも「この神谷町祭りもあと2回しかできないのか・・・」、そんな言葉を繰り返します。(いい歳して)純な奴よジンジン・・・。たしかにこの神谷町パッシォーネは僕のキャリアの中でも最高のチームでした。立ち上げから消滅まで神谷町のメンバーに名を連ねることができたのは僕にとって誉です。だからジンジンがそう繰り返す気持ちもわかります。しかし無くなるのは所詮神谷町のハコだけだ、僕はそう思う。だから泣くなジンジン、僕らの中の神谷町パッシォーネだけは誰にも消せない。社長命令でも。いつでも僕らを呼んで欲しいジンジン、これからだって何度だって神谷町祭りをやろう。そう思う。

それにしても夜明けとともに祭りを終え、そのまま眠りもせずに次の仕事に向かう神谷町男どもの底抜けのタフネスぶりに軽く戦慄すら覚えましたです。やはり最高です。


2008年11月14日(Fri)▲ページの先頭へ
夕暮れ時

やはり思ったとおり、左をかばって走り続けたことで右ひざが壊れ始めました。今日一日もってくれれば、土日2日間の休みがあるので何とかなると思います。頑張れ俺のひざよ。それはともかくとして、秋の東京の夕暮れ時はなかなかにきれいです。


皇居のお堀端


東京駅と丸の内


もはや夕暮れ時ではないけど恵比寿のガーデンプレイス


2008年11月13日(Thu)▲ページの先頭へ
走ることはできる、それだけで大上等。



つんざくような爆発音ともうもうたる白煙の中、外苑西通りは車両通行止めになっておりました、昨日。でもお届け物を背負っていたので通らないわけにもいかず、歩道を歩行者の方の邪魔にならないようそろそろと行きました。以前の澁谷のスパ爆発事件を思い出しました。自分の命はいつ終りになるかわからない、そう思いました。いつ理不尽で不条理な理由によって終りを告げられても納得していけるように生きているだろうか?、そう考えると、まだまだ僕は力を尽くしていないように思います。



夕方5時になるや、ガチャンという音ともにいっせいにともされる青色LEDはけやき坂のもの。きれいです。しかし、なぜ僕の心はこれをきれいと感じるのだろうか?、問いは滔々と浮かんでは消えて。生きている内は問いは尽きることは無いのかな。そんな問いの中走る走る。あ、サポーターのおかげで2日間あれほど悩まされた左ひざの痛みが、すっかり消えてしまいました。昨日はむしろ左ひざを庇い続けた右ひざが痛むくらいでした。ともあれ、何とか壊れる寸前にサポーター投入が間に合ったようです。ぎりぎり剣ヶ峰、踏みとどまりましたです。今日もこの崖っぷちを突っ走っちょります。


2008年11月12日(Wed)▲ページの先頭へ
左ひざが

激痛い!。それも2日前から・・・。今日からサポーターをつけていきます。去年買っておいたやつを。



2年前は朝飯昼飯抜きでもはやパラソルチョコにしか見えなかった東京タワーも、いまはそれなりに見えるような気もします・・・。


2008年11月11日(Tue)▲ページの先頭へ
いかん!

忙しすぎて、更新が、おっつかない・・・!。でも、僕は生きてま〜す!。


2008年11月10日(Mon)▲ページの先頭へ
異常なハイペース

11月に入ってからというもの、僕としては異常とも言えるハイペースで動き続けたこの上旬。なぜかお店の売り上げもいいのです。しかしぶっ壊れてしまう前に一旦ペースを落とそうと思います。こつこついきます、こつこつ。


2008年11月09日(Sun)▲ページの先頭へ
銀座の柳、揺られて鳴くな

昨日は熊野前の「る・ぷら」さんで友人たちと優雅なお昼ごはんを食べ、その後有楽町から銀座に出てぶらぶら。その後は秘密。楽しかった〜。


2008年11月08日(Sat)▲ページの先頭へ
蟷螂の斧



サドルの上にカマキリさんが鎮座ましましていて、自転車が出せませんです。追い払おうと手を伸ばすも激しく威嚇してくるのでそれも果たせず。蟷螂の斧か・・・、やはりこれだな・・・、などとカマキリさんから何かヒントをいただきました。感謝。

とにかく気負うな気負うな、生き死にの問題じゃあないんだから、楽しんでいきまっしょい!。


2008年11月07日(Fri)▲ページの先頭へ
100万アクセス、ありがとうございました。

このお店を始めて2年と2ヶ月、昨日ついに累計100万ヒット達成いたしました。一の酉の宵っ張りのせいかボーっとしていて携帯電話を味噌汁の中に落とすなどの信じ難いトラブルがあり若干落ち込み気味でしたが、そんな気持ちも吹っ飛びましたです。もちろんそういった数字を目標としているわけではないのですが、それでも毎日毎日コツコツと地道にやってきたことからきた数字かと思うと、なんと言いますか感無量です。胸いっぱいになっところで直帰して、五反田の「カレーの店うどん」でひとり秋の豆カレーで乾杯です。



年に3日しか供されない秋の豆カレー、実にまめまめしくておいしゅうございました。これからは、僕もマメに生きていこうと決意を固くしましたです。あ、携帯電話のメモリーが全て吹っ飛んでしまいました。お友達の皆様、あらためてお電話番号などお知らせいただけると大変助かります。それはともかくとして、丸山商会はこれからも一所懸命に頑張りますので、みなさま、なにとぞよろしくお願いいたします。


2008年11月06日(Thu)▲ページの先頭へ
一の酉の夜



昨日はお昼の仕事を終えた後、台東区は千束の鷲神社酉の市に行って商売繁盛を祈願してまいりました。何しろ右を見ると人・人・人、左を見ると熊手・熊手・熊手、今までなら決してこういう状況に出張りはしなかったのですが、最近は少しだけ「いつもの自分」を逸脱したい心境なのです。



立派な熊手はまだ無理だけど、この「かっこめ」をいただいて参りました。これまで見えなかった振りをして手に入れることをあきらめていた事どもを、これでもってがっさがっさとかきこんでいきたいと、そんな事を考えております。


2008年11月05日(Wed)▲ページの先頭へ
ガラス作家のふたり

友人であり気鋭のガラス工芸家でもある君島修二氏・君島恵里子氏が作品を出品していたPolyphony 04  -Eight Colors Glass Works-、観て参りました。仕事の合間を縫って神宮前のギャラリーに駆けつけたのはグループ展の最終日。ギリギリ最後に駆け込む形となりました。修二氏の作品は豪放磊落自由闊達、力強くもはかなく美しい、それでいて心転がるような可笑しさや楽しさも隠されている、生きることの悦びを味わい尽くそうというような意志が秘められているように感じられます。吹きガラス主体ですが、熱いガラスを手で成型する『手びねり』という技法も駆使します。対するに奥様の恵里子氏の作品で僕の一番のお気に入りは切子。ラインがとにかく美しく、見ていて陶然とするです。殺伐とした日々を過ごす中、いいものを見させていただきました。ありがとうございます。それにしてもこのふたり、知り合ったのはもう4年ほど前だったと記憶しておりますが、いま明らかにその頃より若返っています。二人とも。自分がやりたいと思うことを無心に追求していること、そしてそんな二人が互いに支えあっていること、そういうことが、ふたりを生き生きとさせているのでしょう。羨ましいな。ところで恵里子氏が言うには、僕は「大きくなった」との事。さすがに身長が伸びるわけはもう無いし、体重だってこの4年間は減少基調です。後は何だろう、もしかして態度かな?。ともあれ、僕も自分では気付かなくともどこかが何かが変わっていっているのでしょう。願わくばいい方向に変わらんことを。今夜は酉の市です。


2008年11月04日(Tue)▲ページの先頭へ
幸せを感じる仕事

昨日は都内某名門ホテルで披露宴を開いている新郎新婦お二人に初めてのお届け物(ブーケ)をするという仕事をしてまいりました。新たに夫婦となったお二人がとても幸せそうで、そんなお二人を祝福する列席者の全てがやはり幸せそうで、そんなお二人あての初めてのお届け物をしたことは、僕のキャリアの中でも最も印象的で最も幸せな仕事の一つとなりました。ボキャブラリーが貧困で情けなくなりますが、とてもいい経験をした、そんな一日でした。ありがとうございました。そして新郎新婦のお二人、末永く、末永くお幸せに。


その後あつかましくも二次会まで参加させていただき、披露宴秘話をたくさん聞かせていただき、爆笑爆笑の楽しい夜でした。「ふたりでいることの喜び」か〜、とても印象的な言葉だったな〜。でも実は、緊張で心拍数が上がりすぎ手も震え、それを隠すのに必死でもあったのです。あ〜多分ちゃんとまともに喋れていなかったと思います(iдi*)。でもそんなダメダメな自分も、少しずつ少しずつ乗り越えていこうと思います。そんな事を考えていたら、結局朝までほとんど眠れなんだです。これで4日間まともな睡眠をしていないことになりますが、悲しいかな、もう昼のお仕事の時間です。ですので、今日も元気に行って参ります!。


2008年11月03日(Mon)▲ページの先頭へ
築地川公園BBQで披露宴での仕事の打ち合わせを

昨日は同僚のみんなと築地川公園でバーベキューをしてきました。いろんな営業所のメッセンジャーが一堂に会し、なかなかの壮観です。肉を焼き、ケバブを焼き、飲んで食べて流し込み、穏やかで暖かいな日差しの下、楽しんでまいりました。


ケバブ、美味しゅうございました。串にスポークを使っているところがいかにもですが、断面が丸いので串を返そうにもお肉がくるくる回ってしまい往生してしました。そういえば以前新疆で食べたケバブは平たい串を使っていましたっけ。結論、今後はエアロ形状のスポークで焼けばいいということに気付きました。


伊勢海老、焼いたのも味噌汁もおいしゅうございました。持って来て下さった方、調理して下さった方、感謝であります。


しかし丸山商会はその翌日の、つまり今日都内名門某ホテルで行われる某披露宴へのブーケのお届けおよび婚姻届に新郎新婦のサインをいただいてくるという仕事を受け、この段階で既に緊張の極みへ。バーベキューの合間もご依頼主と入念な打ち合わせを・・・。とにかく新郎新婦の新たな門出を祝う晴れがましい籍でポカをやらかしてご依頼主の顔に泥を塗る訳にはいかんのです!。そんなこんなで3日間くらいろくすっぽ寝ていませんが、これから一仕事、行って参ります!。


2008年11月02日(Sun)▲ページの先頭へ
第7回江戸茶話会

昨夜は年に四度のお楽しみ、東京は浅草で開かれた岩下深雪先生の江戸茶話会「江戸のおしゃれ」に参加してまいりました。なんと言ってもこの江戸茶話会は、2年前ただただ走り続けるだけの生活から脱却し人間的な豊かな生活を窺うべく参加し始めた、僕にとっては記念碑的イベントです。岩下先生の、そしてこのイベントを通して知り合った諸先輩方の心よりの支援応援のおかげで、当店は存続し得ているのであります。そういう事情もあって、いつもどれだけこの茶話会を楽しみにしていることか・・・。さて今回のテーマは、江戸260年の服飾の流行とそれを担った人々についてです。

   

いまだ戦国の世の空気を感じさせる荒々しくも闊達な江戸初期の小袖。社会制度が整備される中、逆にそこに息苦しさを感じた「かぶき者」らの異相異形も服飾文化に更なる深みと幅を与え、明暦の大火を経て著しく成長した商人層の力をもってそれは更なる飛躍を遂げていったという。そして度重なる奢侈禁止令や倹約令をも契機として、シックの裏の華美、あでやかさの裏の一本気、遊びの本気、嘘の真心、張りと婀娜、そんな生き生きとした矛盾が、「底至り」という江戸独特の美意識を育て上げていったそうです。そして出版資本主義の隆盛(版画など)と歌舞伎などのエンターテインメント産業、花柳界などの遊興産業などが相俟って役者や町芸者が江戸のファッション・リーダーとなり、こうして江戸の服飾文化が隆盛を極めていくさまが、全くの門外漢の僕にもわかりやすく語り上げられていきました。極めつけはやはり岩下先生の江戸浮世人形(写真がへぼなのは僕の腕のせいです)。一度是非、実際にご覧になってみてくださいまし。


2008年11月01日(Sat)▲ページの先頭へ


神谷町パッシォーネが一押しで売り出していた新人コンビ、タッキー&カツオ、その片割れカツオが東京から大阪に戻ることになりました。いずれさまざまな事情があるのでしょうが、本人の心がまだ東京にあるようなので、それを見ている僕たちの心もどこか痛みます。カツオが上京してきて自転車便の世界に身を投じて7ヶ月、短いようで長く、長いようで短い時の移ろい。色々ありました。


金曜の夜、カツオがこの東京での最後の仕事を終え我らがアジトに帰ろうとするところに偶然遭遇したので写真を撮ってみました。そしてこのあと神谷町チームのみんなで銀座のキャフネ・イスタシォンに焼肉を食べに行ったです。


西新橋の交差点で信号待ち中、全力でいちびるカツオ。こういう姿を目にすることもこれからは少なくなるのかと思うと、普段は鬱陶しいなと思っていたのに、どこか寂しい気がするのです。もう口から吹き出しそうになるほどたらふく焼肉を詰め込んだ後は、再びアジトに戻って数え切れないほど乾杯し、そして三々五々、みな徐々に家路へ。


早朝5:00am、馬場先門から見る東の空がかすかに白み始めた頃、カツオを見送りにタッキーとともに東京駅へ。


カツオが愛車GTを入れた輪行バッグを担ぐのを手伝うタッキー。同じく見知らぬ東京に飛び込みともに奮闘してきた仲なだけに、一番さみしさを感じているのはタッキーだろう。改札を抜け、こちらを一度振り返ると、カツオは笑って手を振り、そして歩いていった。


僕は、道っていうものはどれだけ隔たっているように見えても、どこかで繋がっているものだと思う。だから、泣くなカツオよ。みんないつでもいっしょに走っている。