
a0402『わび茶つれづれ 鎌倉の的々相伝をたずねて』¥1500(税込¥1575)宇野克己 国書刊行会 頁数155 1993年初 B 定価¥5000
在庫1冊
茶道新聞『どうもん神奈川』に10年以上に渡って連載された、神奈川の寺々の茶の湯をめぐる巡礼行をまとめた本です。
建長寺茶烟五則、仙崖古跡をたずねて、掃部山と井伊直弼、二元を越えて−浄土教と茶、三浦一族盛衰の跡−大矢部を尋ねて、鎌倉の茶は何処に−兼好法師草庵跡を尋ねて、仙谷山に松風をきく−その黄老の道を尋ねて、龍華寺に習事の道を尋ねて、特為茶−鎌倉の茶の起源を尋ねて、鎌倉円覚寺の四ッ頭、伝法の茶−海向山・岩松寺を尋ねて、歌と茶−武州田奈の里を尋ねて、喫茶法−誠拙禅師・無茶の茶、奔走のある寺−みたけ台の祥泉院、赤門・東福寺の四畳半、などなど。