
夏の気配が日に日にいや増す今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。東京では、昨日から蝉が幽かに鳴き始めました@芝増上寺。気温も軽く30℃をオーバー。ついに始まりましたね東京名物ヒートアイランド地獄が・・・。メッセンジャー業はこのヒートアイランド地獄のまさに最前線でのたくるお仕事。この気候の異常さをまさに身体で知っているため、どうしても温暖化問題には無関心ではいられなくなります。ともあれ神谷町パッシォーネの新人であるカツオやタッキーにとっては初めて経験する東京の夏。「いや〜、暑い暑いとは聞いてましたけど、本当に暑いですね〜」などと弱音を吐いておりましたので、「ふふ、本当の夏はここからさらに10℃は上がるよ!。死にそうになるよ!。」と優しく励ましておきました。

神宮前の銀杏並木通りや赤坂の氷川神社の脇道、青山墓地、増上寺脇道などのおさぼりスポットにはタクシーや営業車が長蛇の列を成してエアコン全開お昼寝中であります。エアコンを切って感じてほしい!、この東京のアツさを!。そう言えば以前「東京都心部では自動車乗り入れ禁止にしてしまえばいいのに」と言ったところ、自動車好きの上司をいたく怒らせたことがありました。でもその思いは今でも変わっておりません。本当に必要な自動車の数は、それほど多くはないと思うのです。
話は変わりますが、昨日読んだ本に「古本屋は狩猟採集の生業。新しく何かを生産するのではなく、今あるうち捨てられているものの中に価値を見出してふたたび社会の中に戻していく」とあり、ちょっと面白いなと思いました。メッセンジャー業でそんな古本屋の基盤を築こうと奮闘中であります。「狩猟採集」だって、うふ。