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人文古本リベロ・ブックス - 2008/07/05

 
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2008年7月
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2008年07月05日(Sat)▲ページの先頭へ
地獄の季節

自転車の前後輪総取替えだとか、盛夏に向けた事務所の改造費だとか、夏を乗り切るためためどうしても必要だったサプリ取り寄せだとか、新しいメッセンジャー・バッグの購入だとか、ここのところ出費が重なりました。結果、死力を尽くしてためていたG資金が2/3に目減りしてしまいましたカナーシクーテーカナシクテー(T∀T;)トテーモヤーリーキレーナイー♪。うふふ、でもいいのです。地獄の夏を乗り切るための体勢は整ってまいりました。生残率は大幅に上昇です。思えば去年の酷暑の夏はそのG資金自体が存在しなかったため、これ以上は本当にどうにかなってしまいそうなギリギリの所まで追い詰められたのをおぼえております。昼間の40℃近い気温には耐えられるのですが、夜の30℃前後の暑さは睡眠を阻害し、心身がともに芯まで削られてしまうのです。スーパーの生鮮食品保存用の氷を密かに持ち帰り、袋につめて身体の上に乗せてようやく浅い眠りにつけるような日々でした。今思えば正気の沙汰ではないのです。今年は、あの地獄の季節がやってくる前に打てる手は打っておくの心です。今年は去年のような心と身体の消耗を避け、力を温存し、そして秋には猛然と討って出るの構えであります。如何せん不景気でG資金の回復には少し時間がかかってしまいそうではありますが、ここまで来たのだ少しは待とうではないか、の心です。最後の夏、生き抜きますぜ!。


狩猟採集の生業



夏の気配が日に日にいや増す今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。東京では、昨日から蝉が幽かに鳴き始めました@芝増上寺。気温も軽く30℃をオーバー。ついに始まりましたね東京名物ヒートアイランド地獄が・・・。メッセンジャー業はこのヒートアイランド地獄のまさに最前線でのたくるお仕事。この気候の異常さをまさに身体で知っているため、どうしても温暖化問題には無関心ではいられなくなります。ともあれ神谷町パッシォーネの新人であるカツオやタッキーにとっては初めて経験する東京の夏。「いや〜、暑い暑いとは聞いてましたけど、本当に暑いですね〜」などと弱音を吐いておりましたので、「ふふ、本当の夏はここからさらに10℃は上がるよ!。死にそうになるよ!。」と優しく励ましておきました。

 

神宮前の銀杏並木通りや赤坂の氷川神社の脇道、青山墓地、増上寺脇道などのおさぼりスポットにはタクシーや営業車が長蛇の列を成してエアコン全開お昼寝中であります。エアコンを切って感じてほしい!、この東京のアツさを!。そう言えば以前「東京都心部では自動車乗り入れ禁止にしてしまえばいいのに」と言ったところ、自動車好きの上司をいたく怒らせたことがありました。でもその思いは今でも変わっておりません。本当に必要な自動車の数は、それほど多くはないと思うのです。

話は変わりますが、昨日読んだ本に「古本屋は狩猟採集の生業。新しく何かを生産するのではなく、今あるうち捨てられているものの中に価値を見出してふたたび社会の中に戻していく」とあり、ちょっと面白いなと思いました。メッセンジャー業でそんな古本屋の基盤を築こうと奮闘中であります。「狩猟採集」だって、うふ。



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