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人文古本リベロ・ブックス - 2008/07/03

 
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2008年07月03日(Thu)▲ページの先頭へ
崩壊まで間一髪

数日前から後輪ブレーキのタッチが妙だなとは思っていたのですが、昨日になってついにブレーキ周りから異音がし始めました。これはブレーキシューが擦り切れてフネとリムが接触し始めたのだろうと判断し、今朝がた神谷町の詰め所でシューを交換しようとしたのです。そこで初めて気がつきました。異音がしていたのはシューの方ではなかったことに。自転車稼業について数年になりますが、この方見たことが無いほどに磨り減り抉れたリムがあげる断末魔の悲鳴だったのです。念のため前輪を見てみると、こちらも恐ろしいくらいに抉れておりました。恐らくそのまま乗り続けていれば、今日にも空気圧に耐え切れずに銃声のような破裂音をあげて前輪か後輪のどちらかが崩壊していたことでしょう。まさに間一髪で難を逃れました。自分、リムがヤバイ事は薄々気付いていたのですが、金が無いことを理由に見て見ぬ振りをしていました。「臭いものに蓋」では何の解決にもならないということを、今日、言葉でなく心で理解しました!。そして、急遽ジンジン商会から前後輪リムセットを取り寄せることになりました。モノが届くまでは、前輪をジンジンのスペアから、後輪を鉄兵君のスペアのシロッコを借りることになりました。二人のおかげで今日も走ることができました。仲間たちの支えに感謝。合掌。


たったの一歩。

う〜ん、まとまった時間がほしいのです。システムの見直し、在庫の整理、今後の方針の検討、そして仕入れ・・・。しかし!、無いものねだりをしても仕方がありません。当面は手持ちのカードでやりくりしていくしかないのです。毎日1時間の早上がりの時間を縒り合わせ、土日の時間を利用して、コツコツと積み上げていくしかなさそうです。とは言っても、再生産の時間だって無ければ長く続けていくことは出来そうにありません。あ〜、結局繰り言になってしまいましたが、焦らずじっくりいくことにします!。日々の糧を得ることと、明日への石を積み上げること、両方やらなければらならないのが個人事業主のつらいところです。ここは一発覚悟を決めて、今日の一歩を踏み込んでいこうと思います。

ところで昨日築地営業所で見かけたマジック・ホイール、気になります。使いこなせることができたら、電車と組み合わせることでかなりの機動力を得ることのできるような、できないような・・・。でもダホンの折りたたみ式のチャリ8.9キロというのを買った方が確実かも。敵か、それとも味方か・・・。


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匠の旅人 円空思想論


n0169『匠の旅人 円空思想論』¥800(税込¥840)丹羽一彦 風琳堂 頁数251 1991年初 B 定価¥2500
在庫1冊


北海道から近畿に至る各地を旅し、12万体にまで及ぶ木彫りの仏像を彫り上げた仏師・円空(1632-1695)。その木彫りの円空仏に込められた思想に迫っていく本です。

美濃人としての円空、日本思想を流れるもの、円空と日本思想、脱出者としての円空、伝統からの脱出と突出、供犠・礼拝者としての円空、神道者・彫刻家・仏教者の三つの相、受容者としての円空、世界様式としての円空仏、「残=像」としての円空、などなど。


n0169『匠の旅人 円空思想論』 \800


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