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人文古本リベロ・ブックス - 2008/06

 
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2008年06月30日(Mon)▲ページの先頭へ
頭が痛かったけれど、

一週間の始まり、月曜の朝だというのに頭痛がおさまりません。昨日読んだ小説がいけなかったのでしょうか。一応念のため、風邪薬を飲んでおきます。予報では今日は曇り、午後から晴れとなっていますが、現時点(5:30am)では小雨が降っております。出勤の時間帯には止んでいるといいな。それまであまり時間はありませんが、もう少しだけでも寝ておくことにします。眠れなくとも、目をつぶって横になっておくだけでも少しはマシだと思うのです。みなさま、今日も這い上がっていきましょう(ちょっと弱気)。

2時間ほど眠ったら、頭痛もかなりマシになってきました(7:30am)。雨も、これはマシになったのかな?。小雨から霧雨には変わったようです。ともあれ頭痛が少し緩和されたことでずいぶん気持ちも前向きになってきました。ふと気がつけば、6月も今日で最後ですね。2008年になったばかりのような気がするのに、今年ももうその半分を終えようとしているのですね。色々あって落ち込んだりしたときもありましたが、それでも片時も休むことなく前に這いずり進み続けた半年間でした。僕には一を聞いて十を知るような聡明さはありませんが、諦めることなく休むことなく前に這いずり進み続ける能力だけは誇ることができるように思います。「近道」を通ろうとするあまり手段と目的を取り違えてしまって焦り続けたここ数週間でした。少し落ち着こうと思います。そして自分の信ずるものをあらためて見つめなおし、そしてそこへ向けて新たな歩みを一歩一歩積み重ねていこうと思います。みなさま、今日も一日張り切っていきまっしょい!。


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媽媽のふろしき 四季のおかず基本レシピ集


y0097『媽媽のふろしき 四季のおかず基本レシピ集』¥600(税込¥630)吉岡昭子・赤松由子・藤澤京子 柴田書店 頁数425 2001年初 B 定価¥1800
在庫1冊


「媽媽」と言えば中国語で「お母さん」を意味する言葉ですが、中華料理に限らず和食から洋風料理まで、これだけは次の世代に伝えていきたいという家庭料理のレシピ多数を、一年を通して材料からも調理法からも検索できるようにおさめた、毎日使えるおふくろの味の本です。


y0097『媽媽のふろしき 四季のおかず基本レシピ集』 \600


2008年06月29日(Sun)▲ページの先頭へ
くやしいです!。

いかんいかん・・・、昨日から丸一日考え込んでいたら頭痛がしてきました。何しろ自慢じゃないけど僕は頭が悪いのです!。色々と考え込んでみたところでスマートな解決策など出てくるわけがありません。こういう時はあれです。問題がダマになって塊になっているので途方に暮れてしまうのですが、結局は細かい問題の複合体。ひとつひとつじっくりと解きほぐしていけばいずれは解決できるはず!(と思い込むことにします!)。古本屋として一夜にして華麗な変貌を遂げたいあまりに自分を追い込み過ぎていたようです。焦っていたのです。しかしここ数年の路上での経験から言って、「焦ったところで良い事など何一つ無い」のです。今はまだ手械足枷を嵌められて歩いているようなもの。そんな状態で走ろうとしてもすぐに転がるのが関の山。この枷や頚木をじっくりひとつひとつ千切りとっていくことに専念します。そう考えれば、わが丸山商会にとって昼間のメッセンジャー業は古本業を支える大切な基盤。そしてあざやかな脱走劇を演じるための最大の武器です。そしてその比率は徐々に逆転していけばいいのです。いつかは「今日はもうちょっと走っていたいな」とか「たまには一日中走りたいな」などと思うようになる日が来るのでしょうね。

さて、ご注文を2件いただいたので郵便局に発送しに行ってきます。いつもは自転車で5分もかからないのですが、今日は雨。たまにはビンディングではない靴を履いて、傘でもさして、30分くらいかけててくてく歩いて行ってこようと思います。帰り道にある温泉にも浸かってきます。そう言えば東京の銭湯代、450円に値上がりしましたね。こんなこと、いつまで続くのでしょうか。それにしても色気のある話題が一切無いのがくやしいです!。


向明天打槍!      明日に向かって撃て!、のこころ

昨日のお昼にナカザワさんから聞いた話が、まるで熾火のように身体の中でじりじりと熱を発し続けております。結局一晩中寝られなんだです。古本屋として一本立ちするために、やらなければならないことが二つあります。それをクリアするには、時間とお金が必要です。@倉庫か店舗を借りるのも、Aいい本を数多く仕入れるのも、ともに資金が必要となります。いい本を仕入れるために古書組合に加盟したいというのに、その組合に加盟するためには今の僕の蔵書では質と量ともに全く不足しているという。まるでウロボロスのような謎かけです。

とりあえず、物理的に本を置いておけるスペースが既に残り少ないのです。既に事務所のほとんどのスペースは本で埋まっております。そして肉体的にこれ以上仕入れに回るエリアを広げるだけの体力も既に残り少ないのです。そして社会経済的に不景気でメッセンジャーの仕事が激減しており、それに比例して収入も当然激減です。うふ、これぞ八方塞がり。形式論理的には出口無しのように見えます。この円環を自ら信じ込んでそこに囚われては、恐らくはダメです。ルサンチマンは時にエロスともなるとさっき読んでいた本に書かれていました。それが何を意味するのか、何となく実感できます。その方向にはまり込むことが、本当の「出口無し」です。ですからここは、円環のどん底でルサンチマンを募らせるのではなく、馬に跨り槍を持ち、全速力で巨人の壁に突っかかっていこうと考えております。傍から見る分には滑稽劇でしょうが、本人はいたって真剣です。どこかで、今まで踏襲し続けた論理を逸脱すると言うか踏み越えていかないといけないと思うのです。ただ、それがどこなのかが今はっきりとは分りません。まあこんな悩みも前に進み始めたればこそ。むしろ悦ばしいものなのかもしれません。とりあえず、手当たりしだいにちぎっては投げちぎっては投げのこころで突進していくのこころでありますナイテンジャネェー!ワラエー!(っ゚∀゚)つ==== ┻━━┻)゚∀゚):∵ ギャハッ!・'.::・ 。


2008年06月28日(Sat)▲ページの先頭へ
お昼ごはん



久し振りにナカザワさんとお昼ごはんを食べに行きました。今回は駒大前駅から歩いて10分くらい、弦巻2丁目のカフェ『Ommbla』さんです。ナカザワさんは「メキシコ丼」を、僕は「ロコモコ」を、それぞれ大盛りデザート付きで注文しました。



聴くところによると、半熟卵のトロトロ画像はアクセス数アップに繋がるとか・・・、本当なのでしょうか?。この際ここで試してみようと思います。ともあれ、明るく開放的ないいお店でした。自然と会話も弾み、あっという間の2時間半でした。今回も色々と示唆に富むお話、ナカザワさんありがとうございました!。次にナカザワさんが東京に戻ってくるまで2ヶ月ほど、僕はどれだけ変わる事ができるでしょうか。今が踏ん張り時です。ここから数ヶ月、普段の5割り増しで気合を入れていきたいと思います。


2008年06月27日(Fri)▲ページの先頭へ
疲労困憊でGO!

ここのところの走り過ぎがたたり、脚がパンパンです。階段が登り難くなっています。坂の角度が上がったように見えます。いつもと同じ睡眠時間では足りなくなってきています。この疲労度に稼ぎが追いつけば良いのですが、それはまだまだ先のことのようです。まあいいのです。これは僕自身の将来に対する投資です。あとは信念に基づいて行動あるのみ!。ずんずん行きまっしょう!。


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消えゆく江戸 雑古の多話言


s0252『消えゆく江戸 雑古の多話言』¥1000(税込¥1050)猿若清方 日本舞踊社出版サービス 頁数244 2004年初 B 定価¥2300
在庫1冊


日本舞踊猿若流七世家元であった猿若清方が、月刊『日本舞踊』で連載した体験談、資料話、雑談をまとめた本です。長く日本の伝統芸能の一角を担ってきた著者が語る話の一つ一つが、まるで宝物のようです。


s0252『消えゆく江戸 雑古の多話言』 \1000


2008年06月26日(Thu)▲ページの先頭へ
走らんか!。

ここのところ仕入れが悪いのです。昼のメッセンジャー業を終えた後、自転車で方々の町を回って仕入れをするのですが、ここ数日の成果はボウズです。成果が無いのでさらに次の場所に仕入れに回る、そんなことが重なって一日あたりの走行距離がゆうに100キロを超えてしまう、そんな毎日です。さらに昨夜は夢の中でまで自転車に跨り仕事に走り回る始末(T∀T;)。一体どこまで走り回る気なのか。この状況を突破するまでです!。もはや走るしかないみなさま、今日も雨の中、安全運転で走り切りまっしょい!ナカーマ(*・∀・)人(・∀・*)イイ!!。


2008年06月25日(Wed)▲ページの先頭へ
水面へ。

毎日毎日同じような日々が続いて、果たして自分が前に進んでいるのかどうかわからなくなってイラついてしまうことがままあります。今日も一日走り回った。疲れた。バタンキュー(o_ _)ozZZ。もう何年も単なるその繰り返しではないかと。しかし落ち着けー。イラつく気持ちはよくわかるが、何もやっていないということはないぞー。水面下だ。いまだ目ではよくは見えないが、密かに、水面下で、毎日毎日石を積み上げ続けているその努力、だれも褒めてくれないから俺自身で褒めてしまおう!。だから焦るな。時が来たら、みなさま、おおあばれでいきまっしょい!。


2008年06月24日(Tue)▲ページの先頭へ
サイフも軽けりゃアタマも軽い!。あたしゃもうちと背がほしい!。

ナンジャ━━━(((Σ(゜д゜;))))━━━コリャアー!!!と大騒ぎしてから3ヵ月半、恐ろしい事実が判明いたしました。僕がいつも通っていた銭湯「○の湯」さんのボロ昭和レトロな体重計が、実は3キロほど軽く体重を示すということに・・・。最近他の銭湯や温泉に行くことが増えてようやく気がつきました。つまりあの時点で79.5キロあったという事になります プクプク ( ´)Д(`)ポッチャリ。そして今「○の湯」さん以外の体重計に乗ると、73キロを示します( ´Д`)。3ヵ月半で6.5キロ減という結果。う〜ん、間食やめるだけでしたがまずまずです。あと3キロくらい落としたら丁度いいみたいです。身体が軽くなったら走りも軽くなりました!。サイフとアタマは前から軽い!。今日も元気に走りまわっちょりますワッショ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イ!。


2008年06月23日(Mon)▲ページの先頭へ
自分なりに



半蔵門から桜田門へ向けて下っていく坂でしばらく前によく見かけた花。派手でも艶やかでもないけれど、なぜかとてもお気に入りです。小さいなりに光に向かって真っ直ぐ伸びていこうとする感じがいいんでしょうか。最近なんだか周囲と自分を比較してしまって考え込んでしまうことが多かったのですが、まぁ自分は自分なりに頑張っていけばそれでいいか、そう思いました。


ひとやすみ ひとやすみ

この週末は雨が続いたため仕入れに行くことができませんでした。でもその代わり、ゆっくりと休養をとることができたので、疲労困憊だった身体もずいぶんと楽になりました。雨だれの音に耳を傾けながら、ねっころがって普段あまり読まない小説などを読みふけるなど、なかなか贅沢な時間の使い方をしてしまいました。更新しなければとも思いましたが、ま、いいかと。仕入れが無いものは無いわけですし、雨の中ジタバタしても仕方ありません。今までなら土砂降りの中仕入れに出てしまったのでしょうが、これからはあまり無理を重ねるのはよしにすることにします。まずは身体が一番。アクセスカウンターも良し悪しですね。どうしても数字に引っ張られてしまって色々とやってしまいます。ここはあせらず ひとやすみ、ひとやすみ。と言いながら、昼の仕事には行って参ります。みなさま今週も一週間、何とか乗り越えてにじり進んでいきまっしょい!。


2008年06月22日(Sun)▲ページの先頭へ
行き倒れ



先週、芝公園にて同業者の行き倒れを目撃しました。と言っても、仕事が無くて不貞寝をしているだけでしたから放っておきましたが・・・。ともあれ、道往く人を心配させるような不貞寝の仕方はどうかと思います。理想を言えば、昼寝はやはりハンモックで揺られたいものです。そんな日々を目指して梅雨空の下走っております。


2008年06月21日(Sat)▲ページの先頭へ
もんじゃぱーちー

きっかけは、大阪からの新人カツオが研修中に僕にふともらした一言でした。

もんじゃって、正直言ってあれに似ていて食欲湧かないんですよね。

フゥゥ〜ヤレヤレ…ε-ヾ(´〜`;)ノ゙アキマヘンワ

その一言が、もんじゃ屋で働いていた経験のある横井さんの逆鱗に触れ、そのもんじゃ愛をいたく刺激してしまったらしく、昨夜「カツオにもんじゃを美味しく食べてもらう会」が開催されました。ナマイキ盛りのカツオの言動にはみな溜まっているものがあったらしく、神谷町パッシォーネ出席率90%をマーク。一週間の仕事がようやく終わりへろへろになった脚に鞭を入れ、皆で御成門のもんじゃ屋さんへ向かって(自転車無しで)走る走る。


芝公園の向こうに東京タワーが不気味にに輝くそのわきを抜け、もんじゃ屋さんへ走る走る。


そしてキャベツを鉄板でいためきざみ土手をつくり、もんじゃの宴の始まりです。「ところでもんじゃって、この小麦粉出汁を熱した鉄板にたらして文字を書いて子供に教えながら食べたから、つまり『文字屋』からきているらしいね・・・」と僕が薀蓄たれているのをろくに聞きもせず、みなガツガツともんじゃを喰らいビールで流し込んでいきます。最初は実に嫌そうな顔をしていたカツオも、みなの勢いに呑まれ、最後は一緒になって美味しそうにもんじゃを食べておりました。そう、同じ鉄板のもんじゃを喰らい、無理解と偏見の生み出した対立など乗り越えていこう。そんな思いを胸に、飲んで食って笑い飲んで食って笑いの実に愉快な夜でした。長さんの奥さんの仁帆ちゃんに感謝。おかげで皆で大いに盛り上がりました!。


持ちネタを披露するカツオ。「東京には負けへん!」意識は無用です。君の真の敵は東京じゃぁない。そう思うのです。ところで髪を切った僕を見て、カツオは「プッ」と吹き出していました。ここまできたら、そのナマイキっぷりは宝です。いつまでもナマイキなカツオでいてください。


2008年06月20日(Fri)▲ページの先頭へ
すっかりすっきり


捨て鉢ヤケッパチな感じの蓬髪だったのですが、


麻布十番の美容院ディアブライズさんの腕利き美容師ノグさんに「いいから男前にしてくれ!、とにかく男前にしてくれ!」と無理なお願いして短くしてもらいました。髪を切りながら色々と相談に乗ってもらい、すっかり元気を分けてもらいました。この頭でもって再出発です。新たに生れ落ちた気持ちで胸を張っていこうと思います。みなさま、全力疾走でいきまっしょい!。


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献立が10倍になる ソースの本


k0250『献立が10倍になる ソースの本』¥400(税込¥420)栗原はるみ 文化出版局 頁数107 1997年再 B 定価¥1180
在庫1冊


基本のソースの組み合わせにいくつかの手を加えることで、縦横無尽自由自在にソースをつくりだし、献立を10倍にしてしまおうという嬉しい本です。実際に様々なソースを使った料理のレシピも多数ついています。表紙カバーに若干のいたみがあります。

これさえあればの基本ソース、トマトソースの作り方、ミネストローネスープ、カレーソースの作り方、ホワイトソースの作り方、ドミグラスソースの作り方、チリコンカン、おしゃれソースでかんたんメニュー、梅肉ソース、キッシュソース、明太子ソース、タルタルソース、アンチョビソース、和風粒マスタードソース、アボカドソース、マリネソース、韓国風ソース、合せ酢、おかずを作っておまけソース、煮豚、ゆで鶏、などなど。


k0250『献立が10倍になる ソースの本』 \400


島立まぶい図書館方の眺め 沖縄・奄美プライベートブックレビュー100

m0177『島立まぶい図書館方の眺め 沖縄・奄美プライベートブックレビュー100』¥800(税込¥840)まぶい組編 ボーダーインク 頁数215 1996年初 B 定価¥1500
在庫1冊


奄美・沖縄・宮古・八重山にまつわる『島々の本』100冊の書き下ろしブックレビューをまとめた本です。政治の本、料理の本、音楽の本、戦争の本、分類無視の多ジャンルの本が、島からの眺めをかたちづくっていきます。


m0177『島立まぶい図書館方の眺め 沖縄・奄美プライベートブックレビュー100』 \800


2008年06月19日(Thu)▲ページの先頭へ
むしろ好機!。

長さん、コムロさん、ビガーさんに相談してみたところ、むしろ「うらやましい」と!。となるとここは、あとさき考えずに跳ね回るべきところか!。

    ⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
キタ━ __乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ  ⊂(。A。)━!!!

もう我を忘れてのた打ち回る!跳ね回る!。冷静に考えれば、確かにこれは好機です。祭りの時も近いのかもしれません!。ゲラゲラ笑いながらけものみちを疾駆しようと密かに目論んでおります。みなさま、今日もやりたい放題でいきまっしょい!。


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知の教科書 カルチュラル・スタディーズ


y0096『知の教科書 カルチュラル・スタディーズ』¥500(税込¥525)吉見俊哉 講談社選書メチエ 頁数249 2001年再 B 定価¥1600
在庫1冊


1970年代、イギリスはバーミンガム大学・現代文化研究センターから始まったカルチュラル・スタディーズは、文化、メディア、人種、セクシュアリティ、歴史など多領域横断的な立体的多面的なアプローチを提唱し、あれよあれよと言う間に世界に広がっていった。そんなカルチュラル・スタディーズを紹介する本です。

カルチュラル・スタディーズは大衆文化を語る、カルチュラル・スタディーズの理論と実践、メディア(オーディエンス)、サブカルチャー、人種・エスニシティ、ジェンダーとセクシュアリティ、歴史の政治学、ポストコロニアル批評、言語論的転回、構築主義、シカゴ学派の都市社会学、思想の科学研究会、大陸マルクス主義、パフォーマティヴィティ、フェミニスト歴史学、本質主義・反本質主義、メディア・リテラシー、などなど。


y0096『知の教科書 カルチュラル・スタディーズ』 \500


2008年06月18日(Wed)▲ページの先頭へ
揺籃の転げる時。

不安で不安でなりません。この2年間というもの死力を振り絞って築き上げてきた小さな世界がグラグラと足元から揺らいでおります。羊水の中で揺蕩い世界と一体化している胎児がこの世に産み落とされるとき感じるという、世界から引き剥がされ全能の存在から無力な存在へと落とされるような、まさにそんな不安です。しかし、不安で不安で仕方ありませんけれども、ここがまさに世界と対峙して生きていく出発点です。ならばこの不安は悦びとも言えるのでしょうか。とにかく一回切りのこの自分の生、形振りかまわず全力でいこうと思います。不安ですが!、全力でいきまっしょい!。


2008年06月17日(Tue)▲ページの先頭へ
こころ、千々に乱れる。

用意ならざる事態出来。完全に想定外。こころ、千々に乱れる。不景気などどうでもいいくらいに思えるほどの動揺。退くか、進むか。のるか、そるか。いつまでも後悔を背負って生きていたくなければ、こたえは端から決まっています。火のように攻める心をもって、静かに歩みを進めようと思います。見る前に跳びます。


熱帯夜

夏本番になればあと10℃以上は軽く上がるというのに、昨夜は早くも暑くてよく眠れませんでした。まずい、非常にまずいのです。やはり扇風機くらいは購入するべきでしょうか。どうやら真剣に検討しなければならない時が来ているようです。夏、ああ夏よ、もうすぐそこまで来ている気配がひしひしとし伝わってきております。去年は連日の酷暑にやられ、危うく戻れない所に行ってしまうところでした。今年は、早め早めに手を打つことにします。そしてみなさま、夏の暑さだって味わってまいりましょい!。


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天国の歴史


k0248『天国の歴史』¥1500(税込¥1575)コリーン・マクダネル&バーンハード・ラング著 大熊昭信訳 大修館書店 頁数723 1993年初 B 定価¥5500
在庫1冊


宗教上における一つの究極の目的あるいは状態である「天国」。古代から現代へといたるこの「天国」像の変遷という視角から、ヨーロッパの風俗史・思想史・社会史の一側面をあざやかに浮き彫りにしていく本です。

死者との交流−セム族の場合、ヤハウェ唯一神論−死者に希望はない、黙示信仰あるいは復活の約束、ヘレニズム時代のユダヤ教−天国の約束、西暦第一世紀のユダヤ人の来世観、キリスト教の約束する来世、イレネウスとアウグスティヌス−天界の霊的身体について、殉教者の報償としての栄えある物質世界、禁欲者のための神の約束−霊魂の天国、教父たちの考えた楽園、中世の天国の約束、光の場所としての至高天の天国、神を永遠に黙想する、ルネッサンスの楽園の快楽、恋人たちや聖者は死後もまた天国で再会する、天国の地理、神中心の宗教改革−プロテスタントとカトリック、カトリックの宗教改革者群像、敬虔にして禁欲的な中産階級、スウェーデンボリと近代の天国観の出現、天界における愛、ロマン派以前の先駆者−ミルトンとスウェーデンボリ、恋人たちの合一の場としての天国、恋愛と結婚、人間的愛の勝利、永遠の運動−死後の世界で進歩する、存続する神中心の天国観、人間中心の天国観、今日のキリスト教の天国像、近代的な天国観の没落、実現された終末論−地上の天国、神中心の信仰ミニマリズム、来世を約束しない神学、見出された天国−主題とその変奏、などなど。


k0248『天国の歴史』 \1500


2008年06月16日(Mon)▲ページの先頭へ
再出発

今年前半の最大のイベントも終り、今日からまたいつもの日常の始まりです。景気が悪いのはかわらないようですが、「一期一会」の気持ちを忘れずに接客の道に邁進したいと思います。新たに生れ落ちた気持ちで、全て事にあたる事にします。身辺オール・リセット状態、ゼロからふたたび石を積み上げていこうと思います。積み上げた石が道となり橋となり、そんなことってあるのでしょうか?。ともあれあまり先を見すぎることなく、かと行って項垂れて足元のみを見るのでもなく、あの電信柱まで、あの曲がり角まで、少しだけ前を見て進んで行くことにします。みなさま、てくてく一歩一歩着実に、かつ貪欲にいきまっしょい!。


2008年06月15日(Sun)▲ページの先頭へ
自由が丘飲み会最終電車へGO!

昨夜は仲間内の兄貴分的存在、ホセさんの呼びかけで自由が丘で仲間たちと飲み会と相成りました。金曜の夜に食事して以降仕事にかまけて24時間ほど何も食べていなかったため、この時点ですでに飢えたるけものです。お腹がギュルギュル唸り声を立てておりました。


菜の花の和え物と筍の煮物。美味しゅうございました。


初めて食べる鮭の照り焼き。これも美味しゅうございました。


この時点でかなりお酒が入っていたためによく憶えていないのですが、何かの肉と南京の煮物、とても美味しゅうございました。


色気より食い気と飲み気に走ってしまう、これはもう性分ですね。そう簡単に治りそうにはありません。でもこういうあり方を編みかえる気は満々です。自分なりに色々とトライしてみようと思います。トライ&エラーで何とか少しでも前に這い出していこうと考えております。兎にも角にもとっても楽しい夜でした。ホセさんに感謝。皆さんに感謝。


ところで、メッセンジャーって自転車がないと俎板の上のカッパですね。最終電車に乗り遅れ、ちょっと切ない目に遭ってしまいました。


教訓@ 飲み会の前には、少しでいいから何かお腹に入れておくこと。
教訓A 帰る手立てをきちんと確保しておくこと。


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寿司屋のかみさん お客さま控帳


s0027『寿司屋のかみさん お客さま控帳』¥300(税込¥315)佐川芳枝 中央公論新社 頁数226 1999年再 B 定価¥1500
在庫1冊


寿司が好きで寿司屋に嫁いだ著者の、24年のおかみさん生活の中でも特に印象的なお客さんの思い出を綴った一冊。


s0027『寿司屋のかみさん お客さま控帳』 \300


2008年06月14日(Sat)▲ページの先頭へ
愛と勇気とちょっとのお金

お客様にお茶を出すとして、保健所の許可および水周りの改装が必要になってくるな・・・。そもそも飲食営業可能な店舗となってくると保証金が莫迦高くついてしまう・・・。などと思案に余っていたところ、コムロさんより一言。

「お茶を出してもお金を取らなければいいんじゃんね?」

むう、それだ!。どれほど頑張ったところで所詮素人珈琲、お代をいただこうとは烏滸がましい。ただお客さんにくつろいでいただければそれでよしか。昔「アンダンスー」のお二人が、「店舗代は安ければ安いほど始めやすいし続けやすいよ。あとは自分の努力で何とでもなるから」と言っていたのを思い出しました。確かに「アンダンスー」さんを見れば、「カネよりこころ」という強い確信を抱くことができます。巷のカフェ開業本などにある「開店資金1000万円」などといった話がアホくさくなります。よし僕は、そんな話から見れば信じられないくらいの低コストで実店舗を立ち上げることにしよう。1年後くらいにスタートかな。ゆるゆると、こころをこめてやろうと思います。


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EU法 政策篇


s0107『EU法 政策篇』¥800(税込¥840)庄司克宏 岩波テキストブックス 頁数200 2005年再 B 定価¥2600
在庫1冊


最新の判例や学説を引きながら、EUの仕組みを「域内市場」「経済通貨同盟」「自由・安全・司法領域」「対外関係」にわけて説明する本です。裏表紙に若干のいたみがあります。

共同市場と域内市場、物の自由移動、人の自由移動、資本の自由移動、競争法、知的財産権、経済政策、金融政策、為替相場政策、シェンゲン・アキ議定書、警察・刑事司法協力、対外関係におけるEUとEC、EUにおける対外関係、などなど。


s0107『EU法 政策篇』 \800


2008年06月13日(Fri)▲ページの先頭へ
シエスタ



暑い・・・。馬場先門あたりでは木陰で一休みする人の姿がちらほらと。それが正しいと思います。シエスタ。人としてとても正しいと思います。早くシエスタできるようになりたい、早く人間になりたい、などと考えつつ、今日もコツコツ東京の街々を走り回っております。


大阪からきた男 カツオの場合

うっかり雨具を事務所に忘れてしまったため、昨日は雨の中ずぶ濡れになって出勤してしまいました。しかしそんなウッカリ者は僕だけではありませんでした。そう、大阪から来た大型新人カツオも昨日の朝、雨具がないことに気付いたそうです。外はザーザー降り。しかし出勤しないわけにはいかない。そこでカツオは手に入れたばかりのロード・レーサーGTに颯爽と跨り、東京に来てから手に入れた傘を左手で開き、「片手傘さし運転」で大塚から神谷町までを走破!。まさに「カツオ」の名に恥じぬ解決法だと思います。だがしかし!、カツオよ、それは道交法違反ぞ!。案の定事務所でみんなに吊るし上げを喰らい自己批判させられておりました。「ごめんよねえさん」などと言って泣いて反省おりました。さて一転今日は快晴!。真夏日となりそうです。みなさま、早め早めの水分補給で、今日も一日生き抜きまっしょい!。


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