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人文古本リベロ・ブックス - 2008/05/26

 
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2008年5月
       
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山谷ブルース <寄せ場>の文化人類学


a0399『山谷ブルース <寄せ場>の文化人類学』¥400(税込¥420)エドワード・ファウラー著 川島めぐみ訳 洋泉社 頁数342 1998年再 B 定価¥2600
在庫1冊


外国に対してはその「単一性」「均質性」ばかりが喧伝される日本にあって、隠蔽されがちな多様性が噎せ返るようにたち現れる場として山谷の寄せ場に着目した(文化人類学者である)著者が、実際に山谷に住み込んだ経験に基づき山谷とその住人たちを詳述することで一般に流布されているイメージとは異なる日本の一つの側面を描き出していく本です。

山谷巡り、山谷の名所、早朝の労働者市場、ドヤ街、パレスでの一夜、生活、日雇い労働者、組合員とシンパ、地主と商店主、公共機関で働く人々、宣教師、労働組合の研究会、まりや食堂、市民による夜回り、秋祭りと冬祭り、忘年会、ヤマの男への鎮魂歌、棟上げの祝い、仕事、口承歴史資料としての記憶、などなど。


a0399『山谷ブルース <寄せ場>の文化人類学』 \400


2008年05月26日(Mon)▲ページの先頭へ
猛暑傾向

だそうです、今年の夏は。去年の夏も酷暑日のオンパレードで死ぬかと思いましたけれど。今年は5月末の現段階で最高気温30℃オーバーだす@東京。う〜ん、何で国はもっと大胆な温暖化対策をしないのでしょう?。世界的な問題であるのだから、日本の高い技術力が世界に対して最も貢献し得るところだと思うのですが、などといった大所高所からの意見は置いておくとしても、今日この暑さが我慢ならんのです!。僕の少年時代には真夏にしか出なかったような気温が5月6月に平然とマークされるというのは、いくらなんでも生活実感からしてもヤバイと思うのです。この調子では、夏本番になればクーラーの持てない低所得層や路上生活者を中心に人死にが多く出るんじゃないでしょうか。それが天災ではなく人災だというのだから我慢がならんのです。ドイツをも凌ぐような環境立国を日本は目指すべきだと思うのですが、選挙の争点にはあまりならないですね。冬も夏もエアコンの効いた部屋で過ごす人にはリアリティのある問題とは感じられないのでしょうか。僕なりにできることをやりながら声をあげていこうと思います。


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