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人文古本リベロ・ブックス - 2008/05/15

 
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2008年5月
       
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2008年05月15日(Thu)▲ページの先頭へ
生死不明。



昨日の雨の中、霞ヶ関ビルへとのぼる坂の前の交差点にたどり着き、信号待ちをしていたところ、ふと目線を上げると、タクシーがバイクを組み敷いておりました。「ゲッ!」と思わず声が漏れてしまいました。ライダーもドライバーも共に姿は見えず、すでに病院へと搬送されていたようでした。生死不明。ただ、無傷ではないでしょう・・・。おもわず隣で信号待ちしていたネクタイ姿の男性と顔を見合わせてしまいました。

「こ、これは・・・」

「ゆ、油断はできないね・・・。」

「そ、そうですね・・・。」

そうなのです。路上では一瞬たりとも油断は出来ないのです。常に最悪の事態を想定し、それすらをも避けられるように動くこと、それができなければ遅かれ早かれ走り続ける限りこのような魔の瞬間を体験することになるのでしょう。生きて帰ること、それが勝利です。速度を下げ、リスクを下げ、しかして安全で確実で早い。その境地を目指します。


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日本俗言辞典 動・植物編


s0250『日本俗言辞典 動・植物編』¥1500(税込¥1575)鈴木棠三 角川書店 頁数620 1982年初 B 定価¥2800
在庫1冊


「馬が嘶くと晴れ(山形・新潟・愛知・奈良)」、「稲荷様の前に小便すると必ずキツネにだまされる(秋田)」、「大晦日にイワシの頭をヒイラギの枝に刺して入り口に立てておくと盗人が来ない(岡山県久米郡)」、などなど、かつて日本人の生活に深く根ざしていた動植物にまつわる「俗言」を津々浦々より集めた辞典です。どこかユーモラスな俗言の数々を読んでいると、何とはなしに日本の文化の豊穣さが感じられます。


s0250『日本俗言辞典 動・植物編』 \1500


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