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人文古本リベロ・ブックス - 2008/05/05

 
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2008年5月
       
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ドイツ近代史 18世紀から現代まで


k0171『ドイツ近代史 18世紀から現代まで』¥300(税込¥315)木谷勤・望田幸男編著 ミネルヴァ書房 頁数289 1992年初 B 定価¥2400
在庫1冊


近現代ドイツの歴史を「屈折のナショナリズム」の歴史として捉え、その生成過程を解き明かしていくことで、「国境とは何か」「民族とは何か」という重く宿命的な問題に迫っていこうとする本です。

「虚飾の帝冠」と領邦体制−18世紀ドイツの政治と社会、神聖ローマ帝国の構造、「ドイツの自由」、領邦国家の構造、プロイセンの興隆とその背景、多難な強国オーストリア、マリア・テレジアとフランツ・ヨーゼフ二世の諸改革、領邦絶対主義下の社会−プロイセンにおける社会の軍事化を中心に、「統一と自由」を求めて−ドイツ連邦期の政治と社会、ドイツ関税同盟、自由主義の挫折、ドイツ帝国の創建、帝国主義の道−ドイツ帝国の政治と社会、ビスマルク時代、ヴィルヘルム時代、高度工業下の教育と社会、ギムナジウム生徒の社会的構成と就学率、すべての男女中等学校への大学の門戸開放、苦悶のマス・デモクラシー−ワイマル期の政治と社会、十一月革命とワイマル憲法、ワイマル共和国の政治、ワイマル期の経済、ワイマル共和国の解体と崩壊、都市大衆社会の生活と文化−家族と女性を中心として、「反動と革命」の独裁−ナチス期の政治と社会、一党独裁への道、独裁下の社会と生活−民衆の行動様式を中心に、「過去」への決別の中で−西ドイツの政治と社会、分裂国家への道、「経済奇跡」と宰相民主主義、西ドイツの方途−新しい社会運動と緑の党の衝撃、ドイツ統一過程についての十項目、ドイツ歴史学論争−ドイツ近現代史の見方ととらえ方、などなど。


k0171『ドイツ近代史 18世紀から現代まで』 \300


2008年05月05日(Mon)▲ページの先頭へ
捨てる神あれば

拾う神あり?。う〜ん、よくわからないけれど、吉兆なのでしょうか?。今はあんまり気乗りがしませんけれど、まぁ過去の例から考えてもどんどんよくなっていく可能性は大ですが・・・。はっ!、女神はんの前髪ってこれのことか!?。となれば、見る前に跳べっ!ってことで、ここはひとつこれも修業と考えて張り切ってみることにします。ついでに「隣の芝生は青く見える」効果も狙ってみることにします。新生リベロ・ブックス、貪欲にいきますぜ!。チャンスと見たら、ガツガツ喰らいついていこうと思います。

ところで祝日なのに近所の銭湯が開いていたので寄ってみたところ、湯舟に大量の菖蒲が浮かんでおりました。そうか、今日は屈原の命日だったか・・・。番台のおかみさんに尋ねたところ、「年に一度の事だから開けている」との事。こういうところ、見習おうと思いました。それにしても屈原は本当に哀れではありますが、しかし何も汨羅の淵に身を投げることはないのに。全てを捨てて、全て忘れて逃げてしまえばいいのに、新たに生れ落ちて違う人間として生きていけばよかったのに。そんなことを考えながら、粽にかぶりついております。


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