人文古本リベロ・ブックス - 2008/04

  - 2008/04
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人文古本リベロ・ブックス/一覧 (2022)


 

2008年4月
   
     

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2008年04月30日(Wed)▲ページの先頭へ
夏の如く。

どこにバイクを置いたのかどうしても思い出せない、昨夜そんな悪夢を見てしまいました。蒸し暑さのせいでしょうか。そもそもバイクなど持っておりません。チャリンコならありますけれど。ともあれ今日などはもはや初夏の趣。暑いです!。もう完全に半袖短パン小学生状態です。そろそろサングラスも必要なくらいの強烈な陽光です。毎度毎度の口上で申し訳ないのですが、メッセンジャーとしてはこれを最後の夏としようと考えております。最後の夏、精一杯楽しんでまいります!。

ところで例の「聖火応援隊」、それっぽいなとは思っておりましたが、やはりお手盛りだったようですね。数で押すあのやり方、チベットで実際には何が起こっているのか、容易に推察できるというものです。


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2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
ひきちぎれ!。

昨夜、わぁ〜いノリノリじゃ〜ぃ!とばかりに踏み込んでいったところに強烈なカウンターを喰らってしまい、一撃で沈没。海底のヘドロの中に埋もれてしまいました。だがしかし、すでに這い上がり作業を開始しております。最近打たれ過ぎて若干タフになってきたのでしょうか。ふふふ、まだまだです。そんな自分をほんの少しだけ乗り越えていこう。その意志さえあれば、多少遠回りしようとも望む場所へ近づいていくことができると思うのです。世間ではGWか、いいですね。大いに楽しんできてください。地味な作業に明け暮れていますが、僕も自分の生を力いっぱい謳歌しております!。願わくばほんの少しの彩りを!。

ところでまだ4月も終わったというわけではないのですが、月間受注数記録が過去最高をマークしました!。といっても大した数ではないのですが、それでも当店にとっては大きな一歩です。1月〜3月もほぼそれに準ずる数字をマークしておりますし、去年の死に物狂いの努力が徐々に実りつつあるのか、今年は段々いい感じになってきております。少しずつ少しずついい風が吹きつつあるのを感じています。あとは絡みつくこの鎖を引き千切り、檻を引き裂いて外界に躍り出るのみ。むしろ今のこの状況は、悦びをより生々しくくっきりと引き立てるための味付けなのだと思うことにします。そう考えると、これもそう悪くない。でも引き千切ってしまいますけれども。みなさま、頚木をぶつりめきりといきましょう。


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2008年04月28日(Mon)▲ページの先頭へ
春民不覚暁

土日の二日間というもの、やらなければならないことが目白押しだというのにも拘らず、ほとんどぶっ通しで眠り続けてしまいました。疲れが溜まっていたのでしょうか、はたまた春のせいか。今朝未明には「崩壊寸前の高層ビルの最上階にて散髪を行う」という盛大な悪夢で飛び起きてしまいました。ともあれ、眠り続けたということは身体がそれだけの睡眠を欲していたということなのでしょう。「二日間を失ってしまった」と考えるのはやめておく事にします。そして今日いまこの時点から新たに反撃開始です。遅すぎるという事は無いと思うのです。時はいま、場所はここ、みなさま今日も激しくいきまっしょい!。


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アメリカの穀物輸出と穀物メジャーの成長


k0243『アメリカの穀物輸出と穀物メジャーの成長』¥800(税込¥840)川茅野信行 中央大学出版部 頁数269 2002年初 B 定価¥2700
在庫1冊


世界の穀物市場における着実な需要増大により、現在穀物在庫は次第に減少しており、いま穀物輸出国には輸出制限へと踏み切ろうとする空気が流れ始めているという。穀物輸出入の担い手である穀物メジャー(大手穀物商社)にとって好ましい市場環境とは@穀物の生産高が高水準、A国内需要が旺盛、B輸出が好調、の3条件であるというが、実際にこの3条件が揃うことはまれであったという。そこで、実際に穀物メジャーがどのように事業を展開し発展していったのか、その成長の過程を経営史の視点と企業戦略の視点から再検討していこうとする本です。

遺伝子組み換え穀物の生産現場にて、アメリカの生産農家がいま考えていること、遺伝子組み換え穀物の利点、アメリカでも安全性の懸念を無視できず、遺伝子非組み換え種子の人気上昇、日本の消費者ニーズと商社の活動、アメリカの穀物商社の考え方、バイオテクノロジー企業の戦略、米国の穀物輸出政策、米国の禁輸措置、穀物武器論は誤り、欧州共同体の小麦余剰在庫、現物支給による米国の在庫処理、穀物の輸出規制を回避するアメリカ、中国がトウモロコシ輸出国から輸入国へ転換、悪天候に振り回されたアメリカの穀物生産、在庫払底の懸念から穀物相場は青天井の上昇へ、穀物輸出政策の変遷、穀物流通の覇権をめぐる穀物メジャーの攻防、カーギルとコンチネンタル・グレインの企業戦略、穀物メジャーの戦略、穀物メジャーの機能、穀物メジャーの諸類型、穀物相場と市場メカニズム、トウモロコシ相場未曾有の暴騰、自由市場と価格メカニズム、価格変動リスクと経営の安定、価格リスクを避けるためのヘッジング、最終確定単価を決めるためのプライシング、為替レートの重要性、21世紀の世界穀物市場、日本の食糧輸入はどうあるべきか、などなど。


k0243『アメリカの穀物輸出と穀物メジャーの成長』 \800


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2008年04月27日(Sun)▲ページの先頭へ
かりゆし


普段のアロハにかえて、


沖縄の「かりゆしウェア」を購入いたしました。この写真ではちょっと柄がわかりませんね。ということで拡大写真です↓。


ピンクのシーサー柄であります。サラサラしていて着心地いいです。


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2008年04月25日(Fri)▲ページの先頭へ
we learn by teaching...

先日、新人カツオの新人研修の研修官を担当しました。初日の研修でしたので、彼を後ろにつかせ、基本的には仕事全体の流れを見せることに徹しました。このことで改めて感じたのですが、普段何気なくしている自分の行動の一つ一つが、実は様々な経験をへて時間をかけて組み上げられてきたものなのですね。何気なくとも実はそれぞれきちんと理由があるのです。そして経験ゼロの新人に言葉で自分の行動のあり方の理由を伝えるのがまた難しいのです。そこは彼が自分自身の経験の中で掴み取っていくしかないのでしょう。僕にできるのは、いつか僕の言葉の意味に彼が気づく日が来ることを願うことのみです。それにしても研修官をしたことで、自分のやり方をあらためて見つめなおすことができたのが大きな収穫でした。「教えることとは学ぶこと」とはこの事か。ただ気になるのは、研修を進めるほどに無口になっていったカツオの表情です。自分としては優しく引っ張ったつもりだったのですが、「太ももがパンパンで熱を持っている」などと言っておりました。そして僕の後に研修官を担当したのは最速メッセンジャーの一人であるコムロさん。あわれカツオの運命やいかに。合掌。


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2008年04月24日(Thu)▲ページの先頭へ
初熱帯夜

昨夜から今朝未明にかけて、暑くてよく寝られませなんだ・・・。団扇をパタつかせながら寝返りを繰り返してしまいました。まだ4月下旬、こんな事はこれまで記憶にございません。これはまずいのです。あまりの猛暑・熱帯夜に死ぬかと思った昨年夏を思い出してしまいました。今年は扇風機か、あるいはクーラーの導入を検討しております。それだけの準備はこの一年間してきました。買いたい物を買えるようになってきました、じわじわと。ともあれ睡眠不足です。そして今日は雨。安全運転を心がけます。みなさま、今日を生き抜きまっしょい!。明日はどっちだ?。


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2008年04月23日(Wed)▲ページの先頭へ
大変貌 社会思想の大移動 1930-1965


s0244『大変貌 社会思想の大移動 1930-1965』¥800(税込¥840)スチュアート・ヒューズ著 生松敬三・荒川幾男訳 みすず書房 頁数209 1980年再 B 定価¥2200
在庫1冊


『意識と社会』『ふさがれた道』で展開された社会思想の歴史の探求を締めくくる第三作です。若干のヤケがあります。

前触れとなった文学者−ヘッセとマン、イギリスでの哲学的プロローグ、ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインとウィーン、ファシズム批判、ガエタノ・サルヴェーミニ−学問と論争の間、フランツ・ノイマン−マルクス主義とリベラル・デモクラシーの間、ハナ・アーレントと「全体主義」の脅威、「右翼急進主義」、大衆社会批判、ヘーゲルへの回帰、マックス・ホルクハイマーとテーオドル・W・アドルノ−戦後の論争、ヘルベルト・マルクーゼの幸福観、自我心理学の到来、フロイト「左派」「右派」「中央派」、ハインツ・ハルトマンと「葛藤外の領域」、エリク・H・エリクソンと「アイデンティティ」の感覚、亡命と冷戦、悪魔的なものから平凡なものへ−ファウストとアイヒマン、パラダイムとしてのパウル・ティリヒ−融合・誤解・変貌、などなど。


s0244『大変貌 社会思想の大移動 1930-1965』 \800


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(今は)色気が無さ過ぎるけれど。

ここの所お昼間は21℃くらいの陽気です。直射日光にあたるともう暑いです!。すでに手の甲は赤銅色にヤケてしまっております。時あたかも4月下旬、GW前です。さて休日の予定はどうしよう。どこか遊びに行こうかな?。よし決定です。色々とたまってしまっているこのお店の作業をみっちり目一杯やってしまおうと思います。色気無さ過ぎですが、でも(今は)それでいいのです。お店の作業をやっている時が一番楽しいのです(今は)。みなさま、この坂を越えた暁には、いっちょ派手に大暴れしてやりましょうぜ!。


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2008年04月22日(Tue)▲ページの先頭へ
何度だって這い上がる。

何だかんだで雨の降らない月曜(昨日)というのは本当に久し振りでした。そして今日も晴れ。雨が降っていないと本当に走りやすいのです。GW前を迎えて少しは仕事も忙しくなってきているような気もしております。それはともかく、野茂投手がロイヤルズから戦力外通告を受けてしまいガックリきております。10日以内に他球団からのオファーが無ければ自由契約になってしまうとのこと。でも何度でも這い上がってきた野茂投手のこと、今回だってきっと!、と思うのです。よし、僕も僕のやるべきことをやろう。そういうわけでみなさま、今日もジリジリ這い上がっていきまっしょい!。


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ふさがれた道 失意の時代のフランス社会思想 1930-1960


s0243『ふさがれた道 失意の時代のフランス社会思想 1930-1960』¥600(税込¥630)スチュアート・ヒューズ著 生松敬三・荒川幾男訳 みすず書房 頁数203 1979年再 B 定価¥1800
在庫1冊


1930−1960年代のフランス社会思想がおかれた文脈、直面した状況、課題を抉り出していく本です。

歴史家たちと社会秩序、ミシュレからデュルケームをへてアンリ・ベールへ、戦争の歳月とブロックの三つの遺書、カトリック信徒と人間の条件、イデオロギーの闘技場裡のジャック・マリタン、英雄主義の追求、ロジェ・マルタン・デュ・ガールと達成しえぬ叙事詩、ジョルジュ・ベルナノスと騎士道的理想、冒険芸術家としてのアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、シャルル・ド・ゴールと歴史としての叙事詩、現象学とマルクス主義の結婚、レジスタンスの知的遺産、脱出路、アルベール・カミュ−陽光と流亡と、ピエール・テイヤール・ド・シャルダン−未来のヴィジョン、 むすび−歴史・人類学・詩、などなど。


s0243『ふさがれた道 失意の時代のフランス社会思想 1930-1960』 \600


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2008年04月21日(Mon)▲ページの先頭へ
男の名はカツオ

9:00

古傷の右膝の具合はいまだ芳しくなく、不安です。おかげで珍しく憂鬱な月曜日気分を味わっております。しかしやるべきことはただ前に出ることのみ。軽く軽く回していこうと考えております。みなさま、今週も頑張っていきまっしょい!。



23:00

朝の段階ではかなり不安だった膝も、結局痛み出すことはなく一日持ち堪えてくれました。この調子ならば明日からも大丈夫そうです。仕事の方もまずまずの出来。今日も力を尽くしました。ところで本日から我が神谷町営業所に新人が配属されました。その名も『カツオ』、なかなか見所のありそうな新人です。色々といじってみようと目論んでおります。合掌。


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意識と社会 ヨーロッパ社会思想 1890-1930


s0242『意識と社会 ヨーロッパ社会思想 1890-1930』¥800(税込¥840)スチュアート・ヒューズ著 生松敬三・荒川幾男訳 みすず書房 頁数293 1980年再 B 定価¥2000
在庫1冊


19世紀末から20世紀初頭にかけてのヨーロッパの社会思想の変遷に迫っていこうとする本です。若干のヤケがあります。

1890年代−実証主義への反逆、マルクス主義批判、デュルケームと道徳的情熱としてのマルクス主義、クローチェと歴史解釈の基準としての史的唯物論、ソレルと「社会詩」としてのマルクス主義、無意識の発見、ベルグソンと直観の使用、ジークムント・フロイト−認識論と形而上学、ユングと「集合的無意識」、新理想主義の歴史観、ドイツ理想主義の伝統、ディルタイと「文化科学」の定義、ベネデット・クローチェ−倫理・政治史の概念、マキアベルリの後裔−パレート・モスカ・ミヘルス、マックス・ヴェーバー−実証主義と観念論の克服、ヨーロッパの想像力と第一次世界大戦、1920年代の十年−裂け目に立つ知識人、などなど。


s0242『意識と社会 ヨーロッパ社会思想 1890-1930』 \800


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京都生活を百倍楽しむ


a0353『京都生活を百倍楽しむ』¥300(税込¥525)OFFICE34編著 南々社 頁数316 2005年初 B 定価¥1200
在庫1冊


夜空の星のごとく数多ある京都案内本の中でもさほど触れられていないようなことに注目することで、文字通り「京都生活を百倍楽しむ」ことを目的とする本です。京都に引っ越したくなります。裏表紙に若干のいたみがあります。

路地一つ隔てただけで文化が変わる、京のお祭り、京のリラクゼーション、京の匂いを感じるジョギングコース、京の風を感じるサイクリングコース、京の公園、日向ぼっこや読書三昧・思い思いにときを過ごす、あの人と一緒にロマンチック散歩、得した気分になれる穴場スポット、静謐に満ちた安らぎの庭、京のミュージアム、京の歴史と文化に触れる、くつろぎを求めたいならココ、マニアック御用達ミュージアム、お勉強スポットとしてのミュージアム、懐かしさあふれるミュージアム、京のライブ&イベントスペース、名作と出会える穴場的映画上映スポット、行かずに死ねるか!の個性的書店、学生の街だから古本屋巡りも楽し、充実の図書館を賢く使い倒せ!、京の日用品、食べ物充実の商店街、こだわりの専門店が見つかる商店街、京の食材、京の飲食店、京の喫茶店、京のキャンパス、アナザー・サイド・オブ京都、金欠対策のための基礎知識、などなど。


a0353『京都生活を百倍楽しむ』 \300


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2008年04月20日(Sun)▲ページの先頭へ
滅多な事で外食はしないのですが



デ・ラ・ピスタのケチャさんと長さんと秘密の取引を済ませました。お互いに利のある取引ができたのではないかと思います。取引終了後、不動前の某カレー屋で三人で昼食と相成りました。普段外食をしない僕にとって久し振りの外でのお食事、堪能いたしました。互いの健闘をいのりつつ、とても美味しゅうございました。本当にいつもお世話になっております。これからもまた、よろしくお願いいたします。


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2008年04月19日(Sat)▲ページの先頭へ
見せてもらおうか、新型の力とやらを



8:25

色々と中身がまけ出始めていたナイキYVRをあきらめ、新型アディダスEL MOROを使うことになりました。いきなり実戦に投入というのも何が起こるかわからないので、この土日は慣熟走行ということになります。ビンディングに対応、色は赤×黒、見た目は普通のスニーカー、僕の望む要素をほぼカバーしております。やがてこの靴にも、色々な想い出が刻みつけられていくのだろうな。とにかく、YVR、お疲れ様でした!。感謝。



19:00

昨日の冷たい雨の中で、古傷の右膝と腰がパンク寸前の状態となっていたのをうっかり忘れておりました。新しい靴に浮かれて危うく壊してしまうところでした。ともあれ、新しい靴、いい具合です。踏み面が広がったような、力がより効率よく伝わるような、そんな実感がありました。この靴で、一歩一歩踏みしめていこう。そう考えております。


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20世紀写真史


a0395『20世紀写真史』¥300(税込¥315)伊藤俊治 ちくま学芸文庫 頁数279 2003年再 B 定価¥1000
在庫1冊


「写真」というものに注目することで、その写真の織り上げてきた20世紀の感受性、人間の概念の変容、浮かび上がる時代の空気などに迫っていく本です。

都市と時間の象徴−変わりゆく時空認識1890→1910、機会神の幻影−“光の死”とその後の展開1910→1930、デザインされるイコン−機能する写真の新しい均衡1925→1945、揺れ動く記録−「主観」と「現実」への眼差し1945→1960、メディアと死の位相−終末の様々なヴィジョン1970→1985、時間軸の交差、都市の無意識、風景の悲劇、身体感情の散乱、私性と死性、などなど。


a0395『20世紀写真史』 \300


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2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
ほんの少しの勇気

9:00

朝から大雨ゴン降りです。雨の音がバツバツ(罰罰)と聞こえてきます。こいつはシビアです。最高気温は15℃という予報が出てはいますけれど、僕の勘ではこれは冷たい雨です。最悪の事態を想定した装備で出撃しようと思います。昨日の雨で体力を消耗してしまっており、首筋から肩、背中にかけて疲労感がドッシリとしがみついております。そう、家を出る前から既に心くず折れ膝をついてしまっております。しかし倒れ伏したここからがスタートなのだと思っております。不貞腐れず、投げ出さず、ほんの少しだけ顔を上げてみます。地べたに落とした視線を上げてみます。ほんの少しだけ、立ち向かう勇気をあたためてみます。そしてここからが、反撃のスタートです。のやろ〜いっちょやったろ〜じゃね〜か!。みなさま、今日も全力で生き抜きましょうぜ!。


20:00

本日お昼間、銀座某所にて不意に10代の頃の仇名で呼び止められる。振り返ると高校時代の友人が。昔と全然変わらないいたずらっぽい笑顔。でも全体的な雰囲気はとても落ち着いた大人な感じ(翻るに我が身のなんとガキっぽいことよ)。仕事中だったので愛想無しでごめん。でも内心は久し振りに会えてとても嬉しかったのです。今度是非一杯飲みにいきまっしょい!。


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蒋経国と李登輝―「大陸国家」からの離陸? 現代アジアの肖像(5)


w0030『蒋経国と李登輝―「大陸国家」からの離陸? 現代アジアの肖像(5)』¥1000(税込¥1050)若林正丈 岩波書店 頁数259 1997年初 B 定価¥2500
在庫1冊


国共内戦に敗れ台湾に逃れた蒋介石は、大陸に舞い戻ることのないまま1975年に没した。その息子・蒋経国は、政治警察の黒幕という権力の裏舞台から出発しながらもやがて政治の表舞台で登りつめ、国際的に孤立していた「中華民国」に奇跡的な経済的発展をもたらすに至った。そして次なる台湾人総統・李登輝は、自由化と民主化を着々と推し進めながら中華民国を「台湾化」していった。蒋介石後の台湾をリードした二人の軌跡に迫る本です。

場所の悲哀・場所の幸運−台湾という舞台、台湾をめぐるアイデンティティの政治、蒋経国と「ソ連経験」、「連ソ容共」の時代、「台湾人として生まれた悲哀」、移民の末・植民地の子、戦争の影、二・二八事件、省籍矛盾そして「白色テロル」、権力の旅へ、台湾撤退、党の「改造」、特務・政工・救国団、表舞台へ、農地改革、経済発展、地方自治と政治エリートの二重構造、孤立と反映のマネジメント、権力継承と「中華民国」の対外危機、「台湾化」の寵児、窮地に立つストロングマン、「党外」勢力の誕生、複合する危機と美麗島事件、「総統兼党主席」を手にする李登輝、二月政争、「憲政改革」、「大陸政策」の形成、初代民選総統、海を渡ってきた「族群」から台湾土着の「族群」へ、「中華民国在台湾」のイデオローグ、「飛弾」と「選票」、などなど。


w0030『蒋経国と李登輝―「大陸国家」からの離陸? 現代アジアの肖像(5)』 \1000


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2008年04月17日(Thu)▲ページの先頭へ
無事に生きて帰るということ。

本日は雨。予報によれば明日はさらなる本降りモゥダメダ━━。゚(ノдヽ)゚。━━ァ!!!!。いえ、先のことを考えても気が滅入るのみ。ただ、今日を無事に乗り切ることを考えます。怪我無く無事に帰宅することこそが勝利なのだと、それを第一に考えることにします。仕事は少なく、そして雨、この厳しい状況の中で全ての困難に対して冷静に対処できるようになること、そういう力を手にしたいと思います。みなさま、安全第一でいきましょう!。


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2008年04月16日(Wed)▲ページの先頭へ
反撃に転ずる日。



13:00

銀座1丁目の裏道では八重桜が満開です。本日も初夏を思わせる陽気。昨日よりもさらに温かいかも。体調もずいぶんと回復してきました。こうなるともうあれですね、反撃に転じたくなってきませんか?。不景気、原油高、円高ドル安、食料品高騰、仕事無し、されど身体には力漲っております。気持ちがたぎっております。やれるものならやってみやがれ!。そうそう簡単には潰されませんぜ。むしろ圧し掛かってくる問題群を逆に千切っては投げ千切っては投げ、敵陣深く切り込んで血路を拓いていきまっしょい!。気力充実です。



22:30

若干張り切り過ぎてしまいました。「反撃に転ずる」と言ってはみたものの、まさかこれほどとは・・・。ちょっとやり過ぎてしまいました。結果、疲労困憊であります。コムロさんに嫉妬されてしまいました。まぁ昨日は僕がコムロさんの働きっぷりに嫉妬していたのですからお互い様と言ったところですけれども。「過ぎたるは及ばざるが如し」とも申しますし、明日からはもう少し自分なりのペースで反撃に打って出ようと考えております。何しろ先は長いのです。継続は力なり。みなさま、コツコツいきまっしょい!。


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定年後 「もうひとつの人生」への案内


a0073『定年後 「もうひとつの人生」への案内』¥600(税込¥630)岩波書店編集部編 岩波書店 頁数494 1999年再 B 定価¥1800
在庫1冊


働きづめの10万時間から、自分のための10万時間を生き生きと生きるためのヒントが満載の本です。雇用保険と再就職、厚生年金、医療保険、所得税・住民税の手続き・仕組み、それからの夫と妻、胎動する新しい定年文化、還暦の大学生、妻の定年、還暦からの自立・挑戦など他多数。


a0073『定年後 「もうひとつの人生」への案内』 \600


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2008年04月15日(Tue)▲ページの先頭へ
春本番

9:00

体調も何とかそこそこ回復した模様です。そして今日は最高気温が20℃を越えるという予報。う〜ん、服装の選択が中々に難しい条件です。ともあれ温かくなってきたのはいいことです。20℃台前半が、自転車で流していて最も気持ちのいい時期だと思います、個人的には。まぁそんな時は長くは続かないのですが・・・。この短い春、気持ちのいい空気を楽しんでこようと思います。オフィス・ワークのみなさま、機会を見つけてちょっと散歩など楽しんでみてください。それでは今日も頑張っていきまっしょい!。


22:00

御成門交差点の一角にある某ビルの温度計によると、15:30の段階で22℃をマークしておりました。もうお昼間は「暑い」と形容してもいいくらいの陽気。体調は昨日よりも明らかに良くなっており、仕事さえたくさんあれば言うこと無しの一日でした。そう、不況の足音が聞こえ始めたためか、自転車便のお仕事が4月に入ってから激減なのです。そういう「空気」が真綿のように締め付けてきます。幸い、本業の古本屋の方が少しずつではありますが注文が入るようになってきているので本当に助かっております。お客様に感謝感謝の毎日です。何だか手ごたえを感じています。


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神話と伝説の旅 ネパール叢書


k0241『神話と伝説の旅 ネパール叢書』¥1500(税込¥1575)川喜田二郎・加藤千代著 日本ネパール協会編 古今書院 頁数247 1992年再 B 定価¥3200
在庫1冊


神話と伝説という側面から、ネパールの文化と歴史の諸相に光を当て掘り下げていこうとする本です。

伝承の背景を考える、多様な民族多様なポテンシャル、カリガンダキ河谷の複雑な諸文化、パンチガオンのユニークな位置づけ、神話伝説から学ぶ意義、マガール族の物語(川喜田二郎)、カールパキュー物語−マガール族の祖先神話、ふたつのシャーマンの物語、生業の歴史を示唆する物語、狩をめぐる物語、野生オオムギの物語、シコクビエの儀礼のお話、戦国時代からカースト社会へ、伝説の旅−タッコーラ地方をゆく(加藤千代)、「低地の人間」に呪いをかける、境界民族、商業民族タカリーの昨今、民話採訪の旅、ダウラギリとお上人さま、カリガンダキの洪水伝説、神格の身元調査、鹿の女神、三つ眼の王さま−ティニ村始祖伝説、「シャーマンの先祖」、聖地ムクティナート、「シヴァとパールバティ」、ルプラ村の伝説、「高僧ヤンテン・ラマ伝」、ムスタンとジュムラン、「ムスタンから追放された大臣」、タッコーラに関する文献一覧、などなど。


k0241『神話と伝説の旅 ネパール叢書』 \1500


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2008年04月14日(Mon)▲ページの先頭へ
焦らず一歩一歩

9:00

またもや雨。一週間予報では今週の木曜金曜も雨とのこと。どれだけ経験をつもうと、雨は嫌なものです。大切なのは焦らないこと、落ち着いていくことです。いつも以上にゆったりと時間を使い、雨中格段に高まるリスクに丁寧に対応していくのです。そして目の前の課題を着実にこなしていこうと思います。みなさま、雨、つらいですけれど立ち上がっていきましょうぜ!。


22:00

雨のせいという訳ではないのですが、ちょっと体調を崩してしまいました。会う人会う人に「顔色が白いよ」と指摘されるありさま。ですので今日は早めに休むことにします。明日までに治っているといいな。いえ、明日までに治します!。みなさまお休みなさい。


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美術という見世物 油絵茶屋の時代


k0240『美術という見世物 油絵茶屋の時代』¥600(税込¥630)木下直之 ちくま学芸文庫 頁数401 1999年初 B 定価¥1300
在庫1冊


19世紀幕末・明治の日本の細工師たちの手になる奇怪な造形表現の数々は、いわゆる「美術」というワクから外れながらも、当時の日本人の驚くべき想像力の産物であったという。そんな大転換期の日本美術を掘り起こしていく本です。

万国一覧−洋行せずして異国を巡る奇術、油絵茶屋−みるハ法楽見らるゝも衆生済度、手長足長−活ける人に向ふが如し、胎内十月−色事は何処の国でも変わりやせぬ、パノラマ−人造ニナリテ天設ヲ欺ク奇奇怪怪、写真油絵、甲冑哀泣−油絵ハ能く数百年の久しきを保つ者なり、写真掛軸−之を眺むるに風韻雅致を極め、仕舞口上、などなど。


k0240『美術という見世物 油絵茶屋の時代』 \600


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2008年04月13日(Sun)▲ページの先頭へ
崩壊寸前


ソールが剥離しかけているのを、木ネジやコーキング剤で無理矢理繋ぎ止めていた我が靴YVRですが、ついに補修不可能なレベルまで亀裂が走ってしまいました。もはや向こう側が見えております。バラバラに崩壊してしまう一歩手前といったところでしょうか。どうやらここまでのようです。この一年というもの、僕と、そしてこのお店の存在を支え続けてくれた靴よ。感謝です。成物。


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わたしの中国 -旅・人・書冊−


t0195『わたしの中国 -旅・人・書冊−』¥2000(税込¥2100)多田狷介 汲古書院 頁数344 2006年初 定価¥4000
在庫1冊


漢魏晋史を中心に、中国史研究に全てを捧げてきた著者が、その研究者人生にまつわる「旅・人・書冊」にまつわる様々な思いをつづった本です。

甲戌遊華録、山東省に漢画像石を訪ねるの記、東北断章、内蒙古自治区和林格爾の漢画像墓未見記、寧夏回族自治区銀川市にて、西安−法門寺往還の記、<書評>『彭湃傳』、<書評>何茲全著『愛国の一人生−八十五歳の自叙』、中国戦線における日本歌人、渡辺直己、宮柊二、水飼瑛、<書評>薩空了著『由香港到新疆』、一九三三年の河西回廊−<紹介>明駝著『河西見聞記』、秦代郷里社会での出来事−雲夢睡虎地秦墓竹簡・封診式より、などなど。


t0195『わたしの中国 -旅・人・書冊−』 \2000


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2008年04月12日(Sat)▲ページの先頭へ
今年の桜はなぜか長い。



あれだけ雨雨雨雨の一週間だったというのに、桜はまだ散り切らず、あちこちでまだちょこちょこと咲いております。写真は青山墓地の真ん中の桜です。何故だかだんだん花の色が緑がかってきております。さて僕はと言えば、この一週間というもの連日雨を受け続けたことで洒落にならない疲労感が全身を蝕んでおります。階段がっ(必死)、登りにくいのですっ(必死)!。う〜ん、こんな感覚、何だか久し振りです。ちょっと新人の頃を思い出してしまいました。あの頃は毎週末というもの脚がパンパンでこんな感じでした。当時は週末は学生に戻って学業に勤しんでおりましたが、そんな学校も色んな事を骨身に沁みるほど学んでどうにかこうにか卒業し、今では週末はこのお店に専念する新米店主。本当に色々な人に支えてもらいつつ、少しだけでも歩みを進めることができているでしょうか?。答えなどはわからないし、多分存在しないのでしょう。ともあれ一歩一歩あゆみを進めるのみです。さぁ顔を上げ、前に踏み出していきましょう!。すごく疲れてはいますけど。次なる狙いは専業店主です。


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トルストイ 人と思想


y0093『トルストイ 人と思想』¥400(税込¥420)八島雅彦 清水書院 頁数214 2001年再 B 定価¥850
在庫1冊


ロシアの生活を、農民を、子供たちを愛したトルストイは、一方で絶対的な自由を、真の創造性を、そして生きていることの本当の意味を執拗に追い求めた作家であったという。『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』においてトルストイがわれわれに提示する問いは現代においていかなる意味を持つのか探っていく本です。

トルストイの生涯、ヤースナヤ・ポリャーナ、農民たち、『幼年時代』と二つの戦争、文学者たちの中で、ふたたび農民たちの中へ、豊穣の一五年、闘いに次ぐ闘い、家出、トルストイの思想、トルストイの教育事業と教育観、権力と愛をめぐって、「教育と国家」、トルストイの宗教思想、トルストイの芸術論、思想家トルストイの役割、最後のメッセージ、「自分自身を信じること」、などなど。


y0093『トルストイ 人と思想』 \400


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