
s0246『バックミンスター・フラーの世界 21世紀エコロジー・デザインへの先駆』¥2000(税込¥2100)ジェイ・ボールドウィン著 梶川泰司訳 美術出版社 頁数359 2001年初 B 定価¥3800
在庫1冊
ユートピア主義者としてしばしば無視され冷淡視され続けてきた建築家であり発明家でありデザイナーであったバックミンスター・フラー(1895-1983)。その人生をかけた探求の中心にあった課題とは、「人類の生存を持続可能とすること」であったという。そして深刻な環境破壊・地球温暖化の危機が現実に目に見えるものとなりつつある現代、ふたたびバックミンスター・フラーの思想の核心へと迫ろうとする本です。
モルモットBの使命、ライトフル・ハウス、ダイマクシオン移動型共同住宅、生きながらえたウィチタ・ハウス、デザイン・サイエンス革命、シネジェティクス、世界輸送システム、ダイマクシオン輸送、ドーム、自己冷却ドーム、展開型ドーム、エデンの園、内部と外部の境界、スカイブレイク、クライマトロン、ピロー・ドーム、メガストラクチャー、オールドマン・リバーズ・シティ、トリトン・シティー、ひとつになる都市世界、地球規模の居住サービス、ホールアース・カタログ、シンテグリティ、職業と仕事、アーティファクト論−完全に再生的なデザインについて(梶川泰司)、などなど。