
s0243『ふさがれた道 失意の時代のフランス社会思想 1930-1960』¥600(税込¥630)スチュアート・ヒューズ著 生松敬三・荒川幾男訳 みすず書房 頁数203 1979年再 B 定価¥1800
在庫1冊
1930−1960年代のフランス社会思想がおかれた文脈、直面した状況、課題を抉り出していく本です。
歴史家たちと社会秩序、ミシュレからデュルケームをへてアンリ・ベールへ、戦争の歳月とブロックの三つの遺書、カトリック信徒と人間の条件、イデオロギーの闘技場裡のジャック・マリタン、英雄主義の追求、ロジェ・マルタン・デュ・ガールと達成しえぬ叙事詩、ジョルジュ・ベルナノスと騎士道的理想、冒険芸術家としてのアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、シャルル・ド・ゴールと歴史としての叙事詩、現象学とマルクス主義の結婚、レジスタンスの知的遺産、脱出路、アルベール・カミュ−陽光と流亡と、ピエール・テイヤール・ド・シャルダン−未来のヴィジョン、
むすび−歴史・人類学・詩、などなど。