
k0241『神話と伝説の旅 ネパール叢書』¥1500(税込¥1575)川喜田二郎・加藤千代著 日本ネパール協会編 古今書院 頁数247 1992年再 B 定価¥3200
在庫1冊
神話と伝説という側面から、ネパールの文化と歴史の諸相に光を当て掘り下げていこうとする本です。
伝承の背景を考える、多様な民族多様なポテンシャル、カリガンダキ河谷の複雑な諸文化、パンチガオンのユニークな位置づけ、神話伝説から学ぶ意義、マガール族の物語(川喜田二郎)、カールパキュー物語−マガール族の祖先神話、ふたつのシャーマンの物語、生業の歴史を示唆する物語、狩をめぐる物語、野生オオムギの物語、シコクビエの儀礼のお話、戦国時代からカースト社会へ、伝説の旅−タッコーラ地方をゆく(加藤千代)、「低地の人間」に呪いをかける、境界民族、商業民族タカリーの昨今、民話採訪の旅、ダウラギリとお上人さま、カリガンダキの洪水伝説、神格の身元調査、鹿の女神、三つ眼の王さま−ティニ村始祖伝説、「シャーマンの先祖」、聖地ムクティナート、「シヴァとパールバティ」、ルプラ村の伝説、「高僧ヤンテン・ラマ伝」、ムスタンとジュムラン、「ムスタンから追放された大臣」、タッコーラに関する文献一覧、などなど。