
m0171『徳之島の民俗[2] コーラル海のめぐみ』¥1000(税込¥1050)松山光秀 ニュー・フォークロア双書30 未來社 頁数286 2004年初 B 定価¥3000
在庫1冊
鹿児島県奄美諸島の中でも珊瑚の島として知られる徳之島。水稲作とともに徳之島の文化を支え育んできた海をめぐる豊穣なその民俗世界に迫っていく本です。
コーラルの海の基本構造、コーラルの海の漁撈習慣、チナキリ、コイ入り、魚スクイ、トー捕イ、サバクンギ、ウル焼き、カラ潮汲み、稲作儀礼とシュクの寄り、コモリ、砂浜、神々の漁、ユイ木、イラブドウ、マシュタキ、グンジャ(鯨)、ウル、マルシ(刳舟)、イェロウ(竜巻)、石垣ゴモイ、島の構造、島の発生とその形成、祭祀構造とその関係、聖地の管轄、ハマオリヤドリの位置とその意義、血縁共同体の組織、地縁共同体の機能、島の四季、稲のアンジワタイ、ブレ星とチバハ、奄美に生きる母の歴史、妊娠・出産の習俗と儀礼、カンミィ考、などなど。