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人文古本リベロ・ブックス - 2008/03/05

 
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2008年03月05日(Wed)▲ページの先頭へ
親子三人乗り

自転車の前と後に子供をのせての三人乗り走行、これの禁止を警察庁が明文化しようとしたところ、母親らからの猛反発があり、今度は一転それを酌む形で三人乗り容認の方向での検討を始めたそうですね。お母様方の言い分、よくわかります。何しろ小さいお子さんを連れて徒歩で行っていてはどれだけ時間がかかるかわからない道行きも、自転車ならほんのすぐそこです。「自転車の三人乗り規制は女性の社会進出の妨げになる」という主張も決して大げさだとは思いません。しかし警察庁が三人乗りを規制しようとした本当の理由は、それが非常に危険だからです。三人乗りしている子供たちって、自分の身長より高いところに坐らされています。もし自転車が転倒した場合、彼らは自分の身長より高いところからアスファルトに叩きつけられる事になるのです。しかも三人乗り自転車は非常に重心が高いのでとても転倒しやすい重量バランスになっています。さらに前にお子さんをのせている場合、とっさのハンドリングがとてもしにくいのです。ですのでお母様方、三人乗りせざるを得ない場合は、お子さんにヘルメットをかぶせることをおすすめします。それだけでむき出しの頭でいるよりははるかにましになります。その上で法に適合する形態で開発されるであろう三人乗り用自転車(個人的には三輪形態になるのではないかと考えていますが)の販売を待つというのはいかがでしょうか。ともあれ自転車での転倒を甘く見るのはやめた方がいいです。僕はそれで骨をへし折ったことがあります。ヘルメットは心底お勧めです。お試しください。合掌。


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北村秀谷選集


k0238『北村秀谷選集』¥300(税込¥315)勝本清一郎校訂 岩波文庫 頁数413 1992年再 B 定価¥670
在庫1冊


明治20年代を代表する浪漫主義者である北村秀谷(1868−1894)は、自らの手で命を絶つまでのその短い人生のなかで、詩人として評論家として様々な可能性を秘めた多くの作品を生み出していったという。そんな北村秀国の主要作品を一冊にまとめた本です。

楚囚之詩、みゝずのうた、ゆきだふれ、髑髏舞、蝶のゆくへ、眠れる蝶、雙ちょうのわかれ、露のいのち、当世文学の潮模様、厭世詩家と女性、処女の純潔を論ず、他界に対する観念、鬼神非鬼神、想像と空想、復讐・戦争・自殺、井上博士と基督教徒、内部生命論、国民と思想、情熱、思想の聖殿、兆民居士安くにかある、万物の声と詩人、石坂ミナ宛書簡、絶情、我牢獄、北村秀谷(勝本清一郎)、などなど。


k0238『北村秀谷選集』 \300


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