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人文古本リベロ・ブックス - 2008/02

 
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開いておく。

昨日は朝一番、九段南のお役所で所用を済ましてから、大手町でお仕事スタートしました(いつもは神谷町の道場から走り始めるのですが)。2月もはや月末、昼の生業が猛然と勢いを増しております。普段しつこく仕事を呼んでいる報いか、ここぞとばかりに無理無理仕事を突っ込んでくる配車チーム。いいぜ、やってやろうじゃないですか。望むところですよ。そんなこんなで売り上げ自体は絶好調でした、が、そんなことはどうだっていいのです、今は。仕事中、丸の内はPCPで法律家の卵でもある同僚健脚に出くわしました。ここの所不安に思っていることについてちょっと相談に乗ってもらったところ、基本的には今やっているやり方で問題ないとのこと。そのやり方でこんなことも出来るよ、とのアドバイスももらってしまいました。君からのメールが、ものすごく助けになりました。ありがとう!。僕にしてくれたように、困っている人を助ける力強く頼もしい法律家になってください。ともあれ、専門家に相談するということは大切なのだなと改めて思い知りました。僕の性格的な問題なのかもしれませんが、とにかく問題を自分ひとりで抱え込んでしまい、ああでもないこうでもないと考え込んだ末に、悪い方悪い方へと自分を追い込んでいってしまうのです。「追い詰められる」というよりは「追い詰まっていく」と言った感じか。思考はもう「生か死か」くらいの思い詰めっぷりになったりしがちです。しかし専門家にすれば、「そこまで思いつめるようなトラブルじゃないよ」ってなことがしばしばです。考えに考えて最悪の事態を想定し、それに対応する策を練った上で専門家の助言を受け、気持ち的には鷹揚にどっしり構える。そんな感じがバランスが良さそうです。「おおらかさ」、それが僕に欠けているもののようですが、そのあたりはいつか現われるであろう(早く現われてほしい!)僕の半身に期待することにします。ともあれ、打つ手は打ちました!。何だか気持ちはちょっぴり晴れやかです。ふと一年前のことを思い出しました。昼の生業の忙しくなるこの時期、生にしがみつくために糧を得るために自分の出せる以上の力を振り絞り、ただもう我武者羅に仕事をし、部屋に帰れば(このお店のHPの更新作業をしてから)バタンと倒れこみ、朝になるとまた必死に走り出すような日々でした。そんな一年前に比べると、今は生にしがみつくためと言うよりも、この生を謳歌するための基盤をつくり上げようと奮闘しています。何と、少しは前進しているようです!。

話はあっちゃこっちゃいって混乱しておりますが、当初言いたかったのは、「仲間からの助言というのは大切だ」ということです。自分が閉じてしまっていると、その声は届いてこない。しかし自分が少しでも開いていれば、心配してくれている仲間からのアドバイスを取り込んで力と成し、状況を突破していくことが出来るはずです。だからみなさま、完全に閉じてしまわないで、少しだけでも開いていきまっしょい!。感謝。合掌。


2008年02月28日(Thu)▲ページの先頭へ
弱気の虫に屈するな。

あー、ダメだー。弱気の虫が心の中でわらわらと増殖中です。が、それでもなんとか頑張りますぜ!。やらなければならないことが明確であるのなら、ただそれをやるのみです。折れるな心よ!。うつむかないで前を見ろ!。ふるえる脚よ前に出ろ!。全てをうまくやろうなんて思わなくてもいいから、目の前の問題をひとつひとつやっつけていきましょい!。負けるな。頑張れ。いけるぞ!。どうにもならないことなんてないんだ。きっと何とかなる。やるだけやってやろう。合掌。


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アメリカ手話留学記


t0192『アメリカ手話留学記』¥500(税込¥525)高橋真理子 径書房 頁数252 1993年初 定価¥2266
在庫1冊


高度難聴者である著者が、あきらめずに思い切ってアメリカに留学し、世界中から集った人々と交流する中で色々なことに気づき学んでいった日々を紹介する本です。あきらめずに追い求め続ければ、誰だってきっと何かを手にすることが出来る、そんな勇気を与えてくれる本です。表紙カバーにいたみがあります。障害者を受け入れているアメリカの大学の一覧もついています。

アメリカへの出発、雨の日につけた補聴器、しゃべらない静かな子、みんなといっしょに笑いたい、社会人になって、アメリカの大学、授業科目の登録、ろうサービスセンター、寮の学生たち、手話講習会、エアー・バンド・コンテスト、難聴であることを受け入れる、ろうの教授、ASL(アメリカン・サイン・ランゲージ)、大学院の学友たち、シェリルとろうの日本人留学生、アパートでの共同生活、日本人レストランでのアルバイト、スカラシップ、韓国人難聴学生キムの日本人観、数学に苦しむ学生たち、ろう者を好きになれない教授、アメリカで印象に残った友人たち、アメリカから帰って、聴覚障害者を受け入れているアメリカの大学、などなど。


t0192『アメリカ手話留学記』 \500


英国パブ・ストーリー


y0086『英国パブ・ストーリー』¥500(税込¥525)吉岡宏 東京書籍 頁数183 1997年初 定価¥1700
在庫1冊


「パブリック」を語源に持つというイギリスのパブは、イギリスの食文化酒文化を語る上で欠くことのできない非常に重要な要素であるという。イギリス国民に愛されてやまないパブの魅力を語りつくそうとする本です。様々な名パブの外観・内装の写真が多いのも嬉しいところです。

パブに魅せられて、パブへの想い、パブ取材・内緒話、イギリス人の飲み方、パブの構造、なぜ立って飲むか、洒落た会話、おごりあう習慣、歴史、イン、エール・ハウス、タヴァーン、パブ・サイン、パブの看板、ライオンの話、料理、オーダーのしかた、壁、床、天上、窓、扉、ゲーム/エンタテインメント、ロンドン名パブ物語、カントリー・サイドの名パブ物語、イギリス人のパブ観、パブの良い点悪い点、人生にパブは必要ですか、理想のパブ、などなど。


y0086『英国パブ・ストーリー』 \500


2008年02月27日(Wed)▲ページの先頭へ
「店舗」の空気

大船駅と北鎌倉駅の間にある沖縄料理屋「あんだんすー」さんに食事をしにいく夢を見ました。もう2年ぶりだろうか3年ぶりだろうか、ずいぶんと行っていないな〜。オーナー夫妻はお元気だろうか。北鎌倉からいくつか小さい隧道を抜けあの角を曲がると小体なつくりの店構えが見える、は、ず、が、何だか近代的な3階建てのスクウェアなビルが・・・。あ〜、繁盛したんだな〜。ビルを建てるまでになったか〜。かよさんとしょうへいさんに、僕も曲がりなりにもお店を持ったんだぜ、と報告をしなければ・・・。と一階カウンター席に向かい席に坐ろうとするや、音も立てずにカメリエーレが現われ、「お客様、ご予約は」とくる。「ご予約無しですと、2階のホールのお席ということになってしまいますが」と。おいおい僕はオーナー夫妻に会いに着たんだぜ。2階じゃ意味が無いんだよ。「それでは3階のウェイティング・バーでしばしお待ちいただくしか方法はございませんが・・・」というわけで3階へ行くも非常に「お洒落」な感じで居心地の悪さ極まったところで目が覚めました。

実際の「あんだんすー」さんは堅苦しさとは無縁の素敵な沖縄料理屋さんです。来月あたり、お金が入ったら不意に顔を出してみようかな、などと考えております。何しろあの店構え、僕のあこがれなのです。店舗を持つならあんな感じが理想なのです。何年か振りにあの空気を吸い、自分の「店舗」への思いを確認しようと思います。感謝。合掌。


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バイオマス

またまた深夜の環境番組など見ていたのですが、某国内セメント会社のレポートを見ていて暗澹たる気持ちになりました。その会社は自社用火力発電所をもっているのですが、使っているの燃料が石炭。安いからとか。こういう国内企業は山とあるのでしょう。番組では、山に眠らせている間伐材を石炭に10%ほど混ぜても操業可能で、京都議定書において定められた計算法によると二酸化炭素排出量は少し削減される計算になるのでバンザイ!とか(でも多少割高になるようでした)。でもどうせ間伐材を使うなら、バイオマス発電プラントなどをつくって脱化石化したらどうなのかと思いました。それも国の指導で全国的に。CDMもまず国内から行ったらいいと思いました。税金で排出権を買うならその方が何倍もマシなのでは。林業も盛んになると思いますし。などと考え込みつつ、自転車をこいでおります。合掌。


2008年02月25日(Mon)▲ページの先頭へ
低炭素型モデル

昨夜(今朝未明?)某放送局でやっていた環境番組が面白かったので、ついつい朝3時まで見入ってしまいました。中国におけるCDM(クリーン開発メカニズム)に関するレポートは何だか蜜に群がる蟲を連想させてかなり生臭い香りがしていましたが、でもまあ「経済的なインセンティブがきちんとあって初めて二酸化炭素排出量削減は成功する」という論理はそれなりの説得力があります。でもそれよりずっと魅力的に見えたのは、ユーンデ村におけるコージェネレーションの実例や、ミュンスター市の自転車活用法、家屋の断熱化、ゴミを出さない生活スタイルなどなど、ドイツが示している環境対策モデルでした。先のCDMはもう政府やファンドや大企業がベースの話なので自分自身には全く関わりの無い話になってしまいますが、ドイツ型なら僕にも僕なりに何かできる事がありそうです。とりあえず本社の方にアイディアを打診してみようと思います。できることからコツコツといきます。そして僕なりの低炭素型商売モデルを構築してみたいと思います。合掌。


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現代中国の構造変動 2 経済−構造変動と市場化


n0160『現代中国の構造変動 2 経済−構造変動と市場化』¥1500(税込¥1575)中兼和津次編 東京大学出版会 頁数316 2000年初 B 定価¥3600
在庫1冊


中華人民共和国が建国されて以来半世紀以上が経過する。中でもこの10年間において中国経済は飛躍的に発展し、その勢いの凄まじさに困惑した国際社会においては「中国脅威論」「中国超大国論」なども囁かれたという。しかしそのような浅薄な議論に惑わされることなく、中国は本当に変わったのか、変わったのであればそれはどのような意味を持つ変化であったのか、真摯に問いかけつつ中国の経済における構造変動に迫っていく本です。

中国経済の市場化と直面する課題、漸進主義的経済改革の再検討(中兼和津次)、中国型市場経済と政府の役割(石原享一)、改革・開放期における政府の役割、地方政府の果たした役割、中国の財政金融制度改革−属地的経済システムの形成と変容(田島俊雄)、計画経済期の財政金融システム、移行経済期の財政金融システム、中国における国内市場の統合と地域発展−産業立地の観点から(加藤弘之)、クルーグマンの地域集中化モデル、産業立地の歴史的変遷、地域保護主義の政治経済学、経済改革と所得分布変動−市場化の分配的帰結(佐藤宏)、コーポレート・ガバナンスの中国的課題(今井健一)、国有企業改革と労働者(上原一慶)、失業・一時帰休・労働争議問題の処理と労働者、失業問題の現状と展望(丸川知雄)、国際比較から見た中国の失業問題、経済の国際化とマクロ政策運営(辻進)、「軟着陸」と対外開放、資本流動と外為市場、通貨安定と貨幣政策、開放経済体制への新局面、などなど。


n0160『現代中国の構造変動 2 経済−構造変動と市場化』 \1500


2008年02月24日(Sun)▲ページの先頭へ
帆走

帆というのは不思議です。風をはらんで船を走らせる。それも追い風ならすんなり理解できるのですが、向かい風の中にあっても巧みに角度を合わせることで前へ前へと進んでいく。僕もやってみよう。向かい風吹きすさぶ中、それを逆手にとってジグザグと前に進んでみよう。できるかな。端から上手くはできないかもしれませんが、やるだけやってみることにします。う〜ん、なんだか楽しみです。向かい風なんかに負けていられませんぜ!。むしろその向かい風を利用して、前に踏み出していきまっしょい!。合掌。


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ビルマに暮らして 閉ざされた国の人々と生活


s0236『ビルマに暮らして 閉ざされた国の人々と生活』¥700(税込¥735)佐久間平喜 勁草書房 頁数187 1994年初 B 定価¥2200
在庫1冊


ミャンマーに外交官として通算14年もの間在勤した著者が、民主化運動の高揚とそれを弾圧する軍政府の動きに揺れながらも依然閉ざされたままのこの国に暮らす愛すべき人々の素顔を浮き彫りにしていく本です。

ビルマの政治指導者たちの横顔、ネ・ウイン元将軍とビルマ、ネ・ウイン以外のビルマ政治指導者たち、日本商社員の「スパイ」事件、ビルマ人の反中国人暴動、ビルマ国内線航空機墜落事故、韓国大統領爆殺未遂、紙幣流通停止措置、ビルマ人について、ビルマで子育て、ビルマ生活点描、ビルマの食事、ビルマ式マスメディア、ビルマの少数民族、ビルマ人の挨拶、ビルマ外務省の役割、ビルマの仏像の顔、水祭のころ、海外とビルマ、日本のビルマ友好団体など、などなど。


s0236『ビルマに暮らして 閉ざされた国の人々と生活』 \700


2008年02月23日(Sat)▲ページの先頭へ
プリマヴェーラ

最近、日差しの中に春がまじり始めたのを感じることが多かったのですが、今日などはもはや初夏の趣(ちょっと言い過ぎか)!。今年こそは、春を謳歌、したいな〜。我が世の春を。そして季節は過ぎ去っても気持ちだけは常春で。冬の冷たい土の下、力を蓄え続けた生命の萌え出ずる春。思えばここまでの短い人生、その基本は常に冬。そろそろ、いい加減そろそろ芽吹いてもいいのでは。人生楽しんでいきまっしょい!。うふ、春。合掌。


2008年02月22日(Fri)▲ページの先頭へ
プリン、それは見果てぬ夢。



今朝、コムロさんがやたら大きなプリンを、これ見よがしに美味しそうに食べておりました。ふふ、今に見ていろよ。僕もいつかそんなプリンを、それも2個いっぺんに食べられるような男になろう。それもそんな遠くない未来に。プリンに向かって突っ走りますぜ!。合掌。


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ナマの京都


k0235『ナマの京都』¥400(税込¥420)グレゴリ青山 メディアファクトリー 頁数127 2004年再 B 定価¥1000
在庫1冊


一部に不動の人気を持つ旅の漫画家グレゴリ青山が、生まれ育った京都を遠慮無しに描きます。京いけず、京食、京まぼろし、京観光など。遠慮はありませんが、力も抜けています。表紙カバーに若干のいたみがあります。


k0235『ナマの京都』 \400


2008年02月20日(Wed)▲ページの先頭へ
シンガポールから

学生時代からの友人がシンガポールから一時帰国してきたので一緒に一杯飲みに行きました。肩から力を抜いてたわいない話に興じられる友人というのは本当に貴重ですね。しかしそのたわいない話の端々に、彼のここ数年の一所懸命な頑張りがちらちらと垣間見えました。やはり、頑張っている人というのはいいものです。なんだかすっかり力を分けてもらった気分です。

ここの所ちょっと不安な出来事があってかなり落ち込み気味だったのですが、そのタイミングで友人たちが励ましに来てくれました。二人ともありがとう!。本当に力を分けてもらいました。そして早いところ状況をひっくり返しますぜ!。今度は僕が遊びに行くね!。感謝。合掌。


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日中関係の基本構造−2つの問題点・9つの決定事項


a0391『日中関係の基本構造−2つの問題点・9つの決定事項』¥1000(税込¥1050)家近亮子 晃洋書房 頁数 2004年再 B 定価¥2400
在庫1冊


いわゆる「未来志向の日中関係」を構築するためには、本当の意味での相互理解と交流を深めていくためには、日中関係の基本構造を明らかにしていかなければならないと著者は言います。台湾問題と歴史認識問題など、日中関係の基本構造を形作る代表的な問題に迫っていく本です。

日中間に横たわる二つの基本問題、台湾問題、歴史認識問題、今日の日中関係を決定づけた9つの歴史事項、『風説書』、福沢諭吉の「脱亜論」、日清戦争、「大日本帝国憲法」と「欽定憲法大綱」、「対華二十一ヵ条の要求」、日中戦争、蒋介石の「以徳報怨の演説」、中華人民共和国の成立と「日華平和条約」、日中国交回復、などなど。


a0391『日中関係の基本構造−2つの問題点・9つの決定事項』 \1000


<在日>という生き方 差異と平等のジレンマ


h0187『<在日>という生き方 差異と平等のジレンマ』¥500(税込¥525)朴一 講談社選書メチエ 頁数262 1999年初 B 定価¥1600
在庫1冊


在日コリアンをめぐる諸問題の中には、日韓関係や日朝関係の歪みが凝縮していると著者は言う。日本社会においていまだ不透明な存在であるこの在日コリアンの姿を、生き方を浮き彫りにしていこうとする本です。

<在日>を考える、同化と異化の狭間で−在日の現在、差異と平等のジレンマ−在日コリアンの戦後50年、民団と朝鮮総連が誕生したとき、帰属への抵抗−在日として生きる意味、「第三の道」論争、参政権をめぐる論争、二つの祖国、祖国の壁、日本人になりたい、日本というシステムと闘う、在日コリアンはどこへ向かうのか−民族教育の将来、などなど。


h0187『<在日>という生き方 差異と平等のジレンマ』 \500


2008年02月19日(Tue)▲ページの先頭へ
一歩、また一歩

一刻も早く自分以外の何者かになろうという気持ちがかち過ぎていて、気持ちが追い詰められていた、と言いますか自らを追い詰めていった、そんなこの数年だったような気がします。そして明らかにオーバーペースでした。もうこんなペースはやめてしまおう。自分を追い詰めるのももうやめよう。これからは自分なりのペースでゆっくりと変わっていこうと思います。コツコツ、一歩一歩踏みしめながらいこうと思います。感謝。合掌。


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多文化社会と表現の自由 すすむガイドライン作り


y0085『多文化社会と表現の自由 すすむガイドライン作り』¥400(税込¥420)湯浅俊彦・武田春子編 明石書店 頁数326 1997年初 定価¥3200
在庫1冊


これまでの日本の差別的表現と表現の自由をめぐる議論は、マス・メディアによる「差別語」の言い換えや「禁句集」などのいわゆる「言葉狩り」問題へと矮小化され続けてきたという。そんな中にあって、差別の是正と表現の自由の拡大をいかに整合的に両立させていくための言語表現のガイドラインの理論的・社会的背景を探っていく本です。表紙カバーに若干のいたみがあります。

非差別言語のガイドライン(武田春子)、言語による差別の様々な形態、言語の非差別化における原則、言語と差別の関係、言語による現実の隠蔽と差別の再生産、男女平等社会への道すじ−東京都のガイドラインづくり(田中和子)、同性愛に関する表現の多様化と「差別」−『同性愛報道の手引き』その後(稲葉雅紀)、アメリカにおける言語変革の実践−メディア・タスク・フォースの場合から(れいのるず=秋葉かつえ)、日本におけるメディア・セクシズム批判の高まり(諸橋泰樹)、法規制とガイドライン−青少年条例との比較を通して(湯浅俊彦)、多文化主義と表現のガイドライン、「ちびくろサンボ」論争をめぐって、差別的制度を支える言語、資料・各種ガイドライン、などなど。


y0085『多文化社会と表現の自由 すすむガイドライン作り』 \400


2008年02月18日(Mon)▲ページの先頭へ
動物園でホッと一息



微動だにしないテナガザル



竹林の賢人の如く考え込むローランド・ゴリラ



寒中立ち尽くす丹頂鶴


谷中を散歩したあと、友人の提案で上野まで歩き動物園に行ってみました。ここへ行ったのは初めてでしたが、愛くるしい動物たちの様々な姿になんだかすっかり癒されてしまいました。どうやら僕は相当に張り詰めた顔をしていたらしく、「時には気の張りを解けよ」という友人の気遣いでした。おかげで一息つくことが出来ました。またちょくちょく上京してきてね。ありがとう。合掌。


2008年02月17日(Sun)▲ページの先頭へ
谷中散歩



こんな道がたくさんあって、



こんな静謐な空気に満ちたお寺さんもあちこちにあって、



ふと見上げると鏝絵が、


谷中、いいところだなあ・・・。


2008年02月16日(Sat)▲ページの先頭へ
谷中でトルコ料理を

学生時代からの友人が九州より上京してきたので、一緒に食事でもしようということになりました。彼の専攻はトルコ近代史および近代トルコ思想史だったので、彼と食事に行く時は大抵トルコ料理屋です。今回は僕のリクエストで、前々から噂に聞いていた谷中のトルコ料理店「ZAKURO」さんに向かいました。山手線は日暮里駅で降りてぷらぷら歩くこと数分、有名な「ゆうやけだんだん」の階段の手前左手に噂の店はありました。

  

靴を脱いで店内に入ると、すでにそこは日本ではない異国。友人はなぜか店員さんにランプの精の格好をさせられておりました。それはともかくとして、床に坐って料理を食べると、気分はすっとタクラマカンへと飛んでいってしまいました(トルコ共和国じゃないですけれども)。この料理の数々、かなりの品数が出る上にお変わりは何回でも自由、そのコース料金は¥1000也。結論。堪能いたしました!。合掌。お勧めです。



↑系列店なのでしょうか、近くにあった「ZAKURO」さんと似た名前のお店でドネル・ケバブが焼かれていました。店員さんは見たところウイグルの方っぽい雰囲気でした。普段ならケバブに齧りつくところなのですが、既に「ZAKURO」さんでたらふく詰め込んでいたために泣く泣く断念。谷中ってアツい街ですね!。谷中に店舗をもてたら楽しいだろうな、そんな事を友人に聞いてもらいながら歩き回った一日でした。感謝。合掌。

-

月島・佃をいく。



昨夜は銀座・築地の東、月島・佃エリアを物件探索しながら歴史散歩。普段自転車ですっ飛んでいるだけでは決して見ることのできない歴史ある風情に触れることができ、呆然としているうちにあっという間に過ぎ去ってしまった一晩でした。ああいうところに住居兼店舗などもてたらいいな〜。でもそういうことはまだちょっと先の話ですけれど。感謝。合掌。


これが最後か?。本当か?。

朝起きて口座をチェックする。
先月走った分の請負金が振り込まれていました。
嬉しい。やった!。また生き延びることができました!。

゚ヽ(*´∀`)ノ♬♪♫ ♬♪♫♡


しかし金額は低調。
日記にもしばしば出てきますが、仕事が少なかったせいです。
毎月の貯金、諸方への支払い、事務所家賃、通信費、公共料金を差っ引くと、 もうナンボも残りません。
一転、どん底の気分へ。

ガ━(;゚д゚)━ン!!


毎月このパターンです。振り込まれたその瞬間は大喜びし、しばしして支払い計算をしてから体育座りで落ち込む(&)。給料日1日のうちにジェットコースター並みの気分の乱高下。少々疲れます。毎度のことなのだからもう少し落ち着いて事態を受け止められないのだろうか。ともあれ、判に押したようなこのパターンも今回が最後のはずです。あとはじわじわと上向いていく予定です。これまでよく耐えたな〜。もう一回やれと言われてもとても無理だな〜。ともあれ、これから一ヶ月で様々な懸案事項に決着をつけ、その後、攻勢に出る所存です。その時のことを思うと、少し鼓動が早くなっていきます。

┣¨ッキンコ☆(*゚ヮ゚*)┣¨ッキンコ☆



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群馬伝説集成 渋川・北群馬の伝説


n0159『群馬伝説集成 渋川・北群馬の伝説』¥800(税込¥840)中村倫司 あかぎ出版 頁数166 1998年初 B 定価¥1905
在庫1冊


タイトル通り、渋川・北群馬に数多く残る伝説を丹念に集め紹介してくれる本です。伝説分布図もついています。

有馬左剣不動、吹屋の薬師堂、人助けのへだまの木と賑貸感恩の碑、子持神社、七曜の矢、肩切り薬師、原沢将監、木部姫、船尾山縁起、千手姫、伊香保姫、石楼山、渋川の伝説地を歩く、流された道陸神、天狗の沓石、宝手拭い・かまが渕、小豆あらい・村上・カッパの石垣、塩川・わたご山のきつね火、度胸原、カッパの骨接ぎ伝授、田植え地蔵、縁切薬師如来・ひともっこ山、革ばこ石・鶴沢川と寺山の毒キノコ、牛ざき畑・ビクニ田、伊香保温泉と二歳の子供、などなど。


n0159『群馬伝説集成 渋川・北群馬の伝説』 \800


2008年02月14日(Thu)▲ページの先頭へ
寝違えました!。

"煤i*☼_☉*)

首の付け根と言いますか、肩と言いますか、なんともよくわからない部位を寝違えてしまいました。2年前に骨折して以降調子が悪いというのに、そこが再び疼き始めています。やはりここ数日の寒さの影響が出ているのでしょうか。しかし!、あえて言うならばこの痛みも生きていればこそ!。みなさま、今日もしぶとく生き抜きまっしょい!。

(=・ܫ・=)にゃ    


2008年02月13日(Wed)▲ページの先頭へ
夕日の向こうから



2月も中旬になってようやく気持ちが切り替わり始めております。こんな滾るような「攻め」の気持ちを取り戻したのは、なんだかとても久し振りのような気がします。いい、やはりこっちの方が僕には向いているようです。そして今回学んだことは、「コツコツと積み重ねていく事にまさるもの無し」です。一発大振りで状況をひっくり返してしまえるような力は僕にはありませんが、しかし毎日毎日コツコツ力を積み上げていくことなら僕にも出来ます。と言うよりも、僕にはこの手しかありません。攻めの気持ちでコツコツと、今日もみなさま頑張っていきまっしょい!。夕日の向こうからマンボ・ディアボロが聞こえてきます。合掌。


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わたしの茶の間


s0235『わたしの茶の間』¥300(税込¥315)沢村貞子 光文社 頁数267 1992年再 B 定価¥980
在庫1冊


女優沢村貞子(1908〜1996)が、胸の中にくすぶっていたものを溶かし出すように折々につづった小文をまとめた随筆集です。「女優に関する十二章」には、著者の「女優」というものに対する想いが込められています。

女優と家事、賀状、松竹梅とブドウ酒、相棒、チョイチョイ人生、耐用年数、紬のふだん着、歳とあそぶ、借命、役どころ、「老女」の願い、老人料理、女の座、豆を煮る、暮らしの中の換気、自慢のぬかみそ、ナスとおこうこ、鯛めし、柳川なべ、食べさせる情愛、台所の季節感、路地裏の子育て、大事にしたい職人さん気質、けったいな人たち、古いたんす、回想の浅草公園、横丁の粋人、下町おんなの粋、和服好き、妻も女優も七十点、試すことのこわさ、むずかしい関西弁、人なみ・自分なみ、旅へのあこがれ、書くことが大切、下町ことば、妻たちの自由時間、女優に関する十二章、などなど。


s0235『わたしの茶の間』 \300


2008年02月12日(Tue)▲ページの先頭へ
楽しんでいこう。

実は今月頭から昨日までというもの、かなり落ち込みムードだったのですが、ここに来てようやく気分が持ち直してまいりました。確かに難問は山積しております。しかしこれを克服することで得るものは多いはず。むしろ自分の在り方そのものを大きく編みかえることも可能かもしれません。なればこの状況はむしろ悦ばしいものか。どちらにせよ命に関わるほどの難局ではありません。だったら笑っていこう。楽しんでいこう。踊るような足取りでノリノリでいこう。合掌。


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老いの道づれ 二人で歩いた五十年


s0234『老いの道づれ 二人で歩いた五十年』¥500(税込¥525)沢村貞子 岩波書店 頁数194 1995年再 B 定価¥1300
在庫1冊


俳優であり『私の浅草』『私の台所』『わたしの献立日記』などを著した随筆家でもある沢村貞子(1908〜1996)が、戦後の苦難をともに生き抜き、そして楽しい老後をともに過ごし、そして先に逝ってしまった最愛の夫との五十年間を振り返る本です。このような夫婦でありたいものだと思いました。

逝ってしまったあなた、寄り添って、あなたの遺稿、1945年…、駆け落ちの現実、給料は一つ壷に、役に立った前科、女優の仕事と献立日記、1955年…、『映画芸術』誕生、映画全盛時代、1968年…、六十歳でほんとの夫婦、「貞女の涙」、1990年…、葉山の暮らし、三十五歳の二等兵、などなど。


s0234『老いの道づれ 二人で歩いた五十年』 \500


2008年02月11日(Mon)▲ページの先頭へ
早く人間になりたい。

力いっぱい生きる悦びを享受したい。
そんな悦びをひとと分かち合いたい。
びくびくしないで胸を張って通りを歩きたい。
心配事など持たずにぐっすりと夜を眠りたい。
ワクワクする気持ちで朝を迎えたい。
晴天の陽射しに躍動し、雨だれの音を楽しみたい。
充実した一日の快い疲労をもって夜を迎えたい。

早く人間になりたい。


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