
t0192『アメリカ手話留学記』¥500(税込¥525)高橋真理子 径書房 頁数252 1993年初 定価¥2266
在庫1冊
高度難聴者である著者が、あきらめずに思い切ってアメリカに留学し、世界中から集った人々と交流する中で色々なことに気づき学んでいった日々を紹介する本です。あきらめずに追い求め続ければ、誰だってきっと何かを手にすることが出来る、そんな勇気を与えてくれる本です。表紙カバーにいたみがあります。障害者を受け入れているアメリカの大学の一覧もついています。
アメリカへの出発、雨の日につけた補聴器、しゃべらない静かな子、みんなといっしょに笑いたい、社会人になって、アメリカの大学、授業科目の登録、ろうサービスセンター、寮の学生たち、手話講習会、エアー・バンド・コンテスト、難聴であることを受け入れる、ろうの教授、ASL(アメリカン・サイン・ランゲージ)、大学院の学友たち、シェリルとろうの日本人留学生、アパートでの共同生活、日本人レストランでのアルバイト、スカラシップ、韓国人難聴学生キムの日本人観、数学に苦しむ学生たち、ろう者を好きになれない教授、アメリカで印象に残った友人たち、アメリカから帰って、聴覚障害者を受け入れているアメリカの大学、などなど。