
h0187『<在日>という生き方 差異と平等のジレンマ』¥500(税込¥525)朴一 講談社選書メチエ 頁数262 1999年初 B 定価¥1600
在庫1冊
在日コリアンをめぐる諸問題の中には、日韓関係や日朝関係の歪みが凝縮していると著者は言う。日本社会においていまだ不透明な存在であるこの在日コリアンの姿を、生き方を浮き彫りにしていこうとする本です。
<在日>を考える、同化と異化の狭間で−在日の現在、差異と平等のジレンマ−在日コリアンの戦後50年、民団と朝鮮総連が誕生したとき、帰属への抵抗−在日として生きる意味、「第三の道」論争、参政権をめぐる論争、二つの祖国、祖国の壁、日本人になりたい、日本というシステムと闘う、在日コリアンはどこへ向かうのか−民族教育の将来、などなど。