
a0383『比較文化序説 宗教と文化』¥300(税込¥315)井門不二夫 玉川大学出版部 頁数238 1994年再 B 定価¥2800
在庫1冊
世界経済体制が出現し、コスモポリタン的文化が流行し、様々な社会運動までもが国際的に連携していく一方、国家や民族といった人工的な境界がなお力強い存在感を保持しているという、複雑な様相を示す現代という時代において、「文化」や「宗教」が我々の存在の中でいかなる意味を持つのかを、学際的な「地域研究」という手法をもって問いかける本です。
学際過程の展開−比較地域文化の試み、地域研究の過去と現在、比較文化論とは何か−文科科学への試み、文化としての宗教、宗教地理、現代アメリカと宗教文化−移民社会を統合する世界観、文化としての宗教−日本人の深層世界観、などなど。