
n0156『グローバル化と民俗文化 民俗経済学研究U』¥1000(税込¥1050)日本民俗経済学会編 現代図書 頁数228 2005年初 B 定価¥2667
在庫1冊
日本や世界各地域に生活する人々の暮らしを、それぞれの文化や慣習、経済や社会制度の相互依存関係という視点から捉え、分析していこうとするのが「民俗経済学」であるという。この民俗経済学の手法を用いて、急速に進みつつあるグローバル化と、一方で常に人々の生活と密接な関係にある民俗文化との関係を論じる本です。
民俗経済学の理論と各地域の分析、企業経営に見られる儒教精神、渋澤栄一と論語、株式会社誕生の時代背景、EU指令とモーリタニア漁業、中国オフショア開発現場からの報告、播種集−日本の統治時代の台湾農民運動人物誌、山人の旅、医療人類学−文化精神現象としての医療、民俗学が拓く経済・貨幣・市民社会、観光立国:日本の未来、などなど。