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人文古本リベロ・ブックス - 2008

 
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人文古本リベロ・ブックス/一覧 (1908)


 

2008年7月
   
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新着エントリ
門仲ゆんたく (7/19)
涼をもとめて (7/18)
マヤ・アステカの神話 (7/18)
若き獅子たち (7/17)
漁に出れん!。 (7/16)
南米日系移民の軌跡 (7/15)
言われなくとも生きてやる!。 (7/15)
空を見上げていこう。 (7/14)
炭焼紀行 (7/14)
音韻変化の法則による 小倉のルーツ (7/13)
さらばわるいやつら (7/12)
寝子 (7/11)
ウィーンびいきのウィーン暮らし (7/10)
ねばねば粘っていきまっしょい!。 (7/10)
ジュゼッペ・トルナトーレ写真集 シチリア1966‐1979 (7/9)
眠るための投資 (7/9)
赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて (7/8)
黄金の旋風 (7/8)
幕末日本探訪記 (7/7)
星に願いを。 (7/7)
わび茶つれづれ 鎌倉の的々相伝をたずねて (7/6)
地獄の季節 (7/5)
狩猟採集の生業 (7/5)
長野県樹木図鑑 (7/5)
いわば余業 (7/4)
崩壊まで間一髪 (7/3)
たったの一歩。 (7/3)
匠の旅人 円空思想論 (7/3)
仕事は好きか?。 (7/2)

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2008年07月19日(Sat)▲ページの先頭へ
門仲ゆんたく




アメリカから取り寄せていた本が発注から1ヶ月経ってようやく届いたので(船便?)、納品のため隅田川を越えて門前仲町へ。そしてそのまま秘密の飲み会へ。写真は南の島からのお土産、あのペンギン食堂の石垣島ラー油です。いいなぁ。これは真剣に南の島への古本屋出店計画を練らなければならないな、そんな思いを強くしました。それにしても、楽しい夜でした。「テクノカット?」などとからかわれたり。でももみあげはちゃんとありますので、これはテクノカットではありませんスノウさん。


2008年07月18日(Fri)▲ページの先頭へ
涼をもとめて



「実は既に梅雨は明けているんじゃないか?」、まことしやかにそう囁かれる今日この頃、夏の暑さも日増しに強くなってきております。炎天下走り続けるのは何年経験してもなかなかのつらさです。人によっては中抜け休憩をとりシエスタなどと洒落込みます(写真上)。人として実に妥当な夏の暑さのやり過ごし方だと思います。しかし中には、シエスタをとるような余裕も無く走り続けなければならない者もいます。僕は後者に属します。



そういうワケで、麻布十番はプリムローズさんの腕利き美容師ノグさんにお願いしてコントラストの利いた涼しい頭にしてもらいました。前回切ってもらってから約1ヶ月でまたお願いしたため、「何?、デートでもするの?」などとからかわれてしまいました。何しろこれまでは、いったん刈り溜めすると半年は伸ばしっ放しというのが常でしたから、怪訝に思われるのも当然です。ともあれこれからはマメに切ってもらいに行こうと考えています。むしけらも、人になりたいと思っているのです。そういうわけで、今日もいっちょ這い上がっていきまっしょい!。


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マヤ・アステカの神話


a0403『マヤ・アステカの神話』¥500(税込¥525)アイリーン・ニコルソン著 松田幸雄訳 青土社 頁数343 1992年初 B 定価¥2600
在庫1冊


鳥や獣たちや宝石などでびっしりと彩られ万華鏡のように変幻自在な世界を編み上げていくマヤ・アステカの神話の世界へと迫っていく本です。

時間と永遠、大きな大地の怪物、化体の物語、音楽の起源、天国と地獄への階段、人間と動物の関係、不滅性と魂、暦、神の足跡、五つの太陽の伝説、ポポル・ヴフの双子、ベラクルスのトウモロコシの伝説、黄金の人間、神々との交感、神化された心臓、ケツァルコアトル神話、神の象徴性、ポチテカ、自然の四つの相、テスカトリポカの特性、ナワの三巨頭支配、自然の力の従うこと、女性の神々、トロケ・ナワケ、球技、ナワの神々に対応するマヤの神々、アナワクへのアステカ族の旅、類似のグアテマラの遍歴、などなど。


a0403『マヤ・アステカの神話』 \500


2008年07月17日(Thu)▲ページの先頭へ
若き獅子たち



ある日のサラマンの朝食↑。牛丼にレトルトのカレーをかけた「カレ牛」です。彼は、どうやら「胃がもたれる」という言葉を知らないようです。これが若さか・・・。サラマンよ、もりもりお食べなさい。君の「毎日走ってるのに痩せないんですよ〜」という台詞は、ナイスジョークでした!。



僕が以前お世話になっていた五反田営業所のメンバーであるクリオネが赤ちゃんを抱いたママさんに道を尋ねられているところに偶然通りがかりましたので、その雄姿を撮りました。ご覧下さいクリオネの凛々しい姿を。大きくなったなクリオネよ。その後4年生ドリルの正解率は上がったのでしょうか?。頑張れクリオネ!。


2008年07月16日(Wed)▲ページの先頭へ
漁に出れん!。



日比谷公園にて漁師さんたちが抗議集会を開いておりました。「漁に出れん」か・・・。漁に出れば燃料高騰のため赤字必至では、まさに死活問題ですね。生きていくために稼がなくてはならない、のにもかかわらず稼ぎに行くことができない。その気持ち、よくわかります。僕らにも仕事が入ってきません。もうかつてのような「頑張れば頑張っただけ稼げる」ようにはならないかもしれません。こうなったら、燃料のいらない手舟を漕ぎ出して港をちょっと出たところで人力の漁を展開しようと思います。市場で金になるような魚を大量に獲ることはできないかもしれないけれど、自分が食べていくかつかつの魚くらいは獲ることはまだできるかもしれません。そして生き残りつつ、自分の中の何かを編み変え、新たな商いの道を探そうと考えています。


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南米日系移民の軌跡


y0098『南米日系移民の軌跡』¥1000(税込¥1050)吉田忠雄 人間の科学叢書G 人間の科学社 頁数307 2006年初 B 定価¥1800
在庫1冊


戦前の日本の移民は、国威発揚と外貨獲得のために行われたという。外務省も日本人移民に帝国臣民であることを協調し、彼らを「鵜飼の鵜」とみなしていた。当の日本人移民たちもその主たる目的は出稼ぎであり、いずれ帰国して故郷に錦を飾ることを夢見ていたという。そのような戦前日本の移民のメカニズムを、アメリカ、カナダ、南米における日系移民の軌跡を追うことで解き明かそうとする本です。表紙カバーに若干のいたみがあります。

南米移民前史、奴隷に代わった移民、異国に生きた日本人、食文化の国際比較、南米の日系移民の記録、戦前のペルー日系移民の軌跡、マリア・ルース号事件、契約移民の許可、失望した移民たち、定着する日系人たち、日系移民の排斥、日米開戦と移民たちの運命、戦後のペルー日系移民の軌跡、日系社会の混乱、団結する日系人社会、戦前のブラジル日系移民の軌跡、外交官の錯誤、苦難の第一次移民、本格的な移民再開、ブラジル移民ブーム、悩む子供の教育、移民二分制限法、ブラジル北部の日系移民の軌跡、トメアス−入植地、苦闘する移民と奇跡、「高拓」グループの成功、ブラジルからの日系移民の回帰、信じがたい母国の敗戦、旧移民と新移民、アルゼンチン日系移民の軌跡、自由移民の国、過去の遺産で生きる、ボリビア・チリ・パラグアイの日系移民の軌跡、などなど。


y0098『南米日系移民の軌跡』 \1000


2008年07月15日(Tue)▲ページの先頭へ
言われなくとも生きてやる!。



紫陽花もついに咲ききり、そろそろ色あせ始めている今日この頃、梅雨ももうすぐ明けそうですね。6月7月と、今年はあまり雨に降られた記憶がありません。むしろ4月に雨が多かったように思います。7月も半ば、昨日は東京は33℃出ました(無論路上はもっと暑いですけれど)。もう汗だくだくです。メッセンジャーになって2ヶ月の新人タッキーは「体重が9キロ落ちましたよ」と驚いておりました。9キロは凄いなと思っていたら、昨夜量ってみたところ僕も4ヶ月前に比べて8.5キロ落ちておりました。まあ無駄なお肉が落ちる分にはいい傾向です。まだまだぷよっているので、あと3ヶ月で3キロ減くらいを目標にゆるゆるいこうと考えています。夏はここからが本番、この暑さを利用して身体をきっちり絞ってしまおうと目論んでおります。ともあれ何だかこの夏が分水嶺になりそうな予感がしております。秋の始まりとともに反撃に討って出るべく、この夏はきっちりと汗をかいておこうと思います。昨夏は人のこころを捨ててただ生き残るために走りましたが、今夏は人として生きることができるようになるために走ります。みなさま、いっちょやってやりましょうぜ!。



そのタッキーにグラサンをかけさせてみたら笑けるくらいにガラが悪くなってしまいました。実際にはとてもいい子です。


2008年07月14日(Mon)▲ページの先頭へ
空を見上げていこう。



一寸の虫にも五分の魂、この灼熱の路上を生き残っていこう、青い空を見つめていこう、そんな思いを込めて、新日記は『むしけら日記』に決定です。他にも「あまいしる日記」とか「しっそう日記」とか「いもむし日記」、「うらぎりうらぎられ日記」「わが逃走日記」等等、色々と候補があったのですが、ともかく決定です。新しく生れ落ちた気持ちで、一所懸命な気持ちで、七転び八起きの心で、またまた走ります。お付き合いいただけるとこれに勝る幸いはございません。よろしくお願いいたします。



ところで我が愛車ですが、アフターサービス万全の中西商会さんの尽力で「右レバー」化されて復活いたしました。この自転車で明日をつかもうと思います。感謝。


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炭焼紀行


m0178『炭焼紀行』¥1200(税込¥1260)三宅岳 創森社 頁数220 2000年初 B 定価¥2800
在庫1冊


今やわれわれの生活の圏外にある「消えゆくなにか」という位置づけにある「炭焼」、しかしそれは自然の恩恵とそこで生き抜く人間の知恵が凝縮結晶化した姿であるという。日本各地の風土とそこに成立ずる雑木の林、そして練成の職人たち、この人・土地・緑が織りなすドラマを追う本です。表紙カバーに若干のいたみがあります。

日窯と向き合い続けた炭焼き人生、「オイヤン」の炭焼き学校、青年炭焼き師生々流転の独立記、庭先の窯で炎塊・灼熱と闘う、稲作と養蜂と炭焼きと、村の鍛冶屋は白炭も焼く、眺望のきく窯場で炭焼き伝承、栄華の名炭クヌギの残り香、土佐備長炭の歴史を掘り起こして、宇納間備長から茅葺き窯まで、木炭と砂鉄・たたらの里を巡る、されど炭一本の生業への模索、などなど。


m0178『炭焼紀行』 \1200


音韻変化の法則による 小倉のルーツ


h0193『音韻変化の法則による 小倉のルーツ』¥1200(税込¥1260)橋本昭雄 紫川を愛する会 頁数197 1997年初 B 定価¥2000
在庫1冊


古来より小倉に伝わる不思議な地名の由来を、古代の中国語、朝鮮語、日本語という3つの言語体系の関わりの中から解き明かしていこうとする本です。

音韻変化の法則、日本語と音韻変化、北九州豊前国と渡来人、紫川の名前のルーツ、伝承について、小倉の語源、をぐら、小倉と小加羅(古城)、山上憶良の歌、大国主神と五つの名前、久差は豊前国の古里、小倉と「ちゃ」、二つの「小倉の山」の歌、小椋について、北九州市の地名考、門司の語源、風師山の語源、馬寄、武寧王、などなど。


h0193『音韻変化の法則による 小倉のルーツ』 \1200


2008年07月12日(Sat)▲ページの先頭へ
さらばわるいやつら



ダブルレバーをしめつけ固定するパーツがいつの間にか無くなっており、それでも何とか騙し騙し走ってきていたのですが、本日完全にいかれました。力を込めてレバーを押さえていない限りリアが9速(一番重いギア)に入りっぱなしです。それはいわゆる、「ようこそ男の世界へギア」と呼ばれるギアです(略称「男ギア」)。機敏なギア選択ができないと、公道を走るのはかなりこわいのです。そしてちょっとした坂になるともう全く登れません。つまり現状では遠出はほとんどできなくなりました。何らかの新しいシフターを手に入れなければならないというのに、非常に困っています。しかし今日は土曜日。明日の日曜日を目一杯使い、何とか八方手を尽くして新しいシフターを手に入れなければなりません。給料日前でお金もぜんぜんありませんし、どうしましょう。どうやら最後の最後に「わるいやつらコネクション」に借りをつくらねばならないようです。




それはそうとして、すだれとそれを取り付けるためのつっかえ棒を購入しました。いつも温かい応援を下さる方の助言に従い窓の外に取り付けてみたところ、100均のお安いすだれは窓の高さに対して60センチほど寸足らずでしたが(何しろ給料日前でしてσ(^-^;A) アセアセ)、それでもいきなりそれとわかるほどにかなりの光を遮断し、そして夕方この時間帯恒例の蓄熱地獄をもおしとどめてしまいました。これは本当に凄いのです。扇風機との合わせ技で涼しさ80%上昇です。みなさま、是非是非お試しください。


最後の最後だというのにバタバタしてしまいました。日頃みなさまにご愛顧いただいたこの「わるいやつら日記」も今回で最終回です。戸谷信一のようになりたいと思ってつけたこの日記のタイトルでしたが、最終回にしてふと気付けばなぜか全くの反対方向に立っていた自分に慄然としております。いつも読んでくださったみなさま、ありがとうございました。


2008年07月11日(Fri)▲ページの先頭へ
寝子



四谷界隈には猫が多いですね。とある事務所に「書類」をピックアップに行きました。封筒に入った書類かと思ったら、なんと段ボール箱にみっちりと詰め込まれた書類でした。「運べるか!」とも思いましたがこの不況の折に仕事を逃したくはなく、「本当はダメなんですけれど、今回だけですよ」などと甘言を弄し、何とかムリムリ箱をかばんに押し込め、ズシリと重いそのかばんを担ぎ上げてドスドスと自転車に向けて歩いていたところ、寝そべる猫たちの姿が目に入ってきました。猫、その名は「寝子」から来ていると聞いたことがあります。寝ているだけで生きていくことができる。生産的なことはほぼ何もしない。それでも生きていくことができる。それものん気に。それはもしかすると素晴らしいことなのではないだろうか?。翻るに俺は一体何をしているのだ・・・。いやいかんいかん、一刻も早くこの書類をお届けせねば!。疑問を抱くのはもちろんいいことです。この疑問は心の中にとっておき、しかし今は行動の時です。よっしみなさま、今日も気張っていきまっしょい!。


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ウィーンびいきのウィーン暮らし


h0192『ウィーンびいきのウィーン暮らし』¥900(税込¥945)服部豊子 ブロンズ新社 頁数285 2003年初 B 定価¥2000
在庫1冊


ウィーンに暮らしウィーンを中心に音楽活動を展開したヴァイオリニスト服部豊子が、愛する音楽の都うつくしきウィーンの魅力を語りつくそうとする本です。表紙カバーに若干のいたみがあります。

ヴィンナー−ウィーンっ子気質について、ウィーンのカフェハウス−自宅ではないそれでもわが家、ウィーン料理−グラスムッターアルトでおもてなし、ホイリゲ−自家製ワインが美味しい郊外の居酒屋、スペイン乗馬学校−世界最古をほこる馬術学校、リンク通り−バロック旧市街を囲む環状道路、中央墓地−音楽家たちが眠るヨーロッパ最大の墓地、テレジアヌム−250年の歴史を持つ伝統校、シュテファンドーム−中世ゴシック教会とその歴史、王宮ホーフブルク−ウィーン王宮の歴史舞台、ベルヴェデーア宮殿とプリンツ・オイゲーン−高貴な騎士の時代、ヨハン・シュトラウス王国−ワルツ王一家の物語、エリザベト皇妃−世紀末の精神を生きた美貌の皇妃、エプシュタイン邸−運命の館の光と影、様々な人生−ウィーンの交友の中から、ビーダーマイヤーとその時代−ウィーン市民文化の誕生、1848年3月革命−憲法制定に向けて、ウィーン世紀末−ユーゲントシュティル時代の美術・音楽・文学、ウィーン少年合唱団−「天使の歌声」誕生の歴史、ウィーン楽友協会−音楽の都の底力、国立オペラ劇場−オペラの殿堂について、などなど。


h0192『ウィーンびいきのウィーン暮らし』 \900


2008年07月10日(Thu)▲ページの先頭へ
ねばねば粘っていきまっしょい!。


僕が朝出勤する神谷町営業所を近くの高台から見下ろした写真です。


そのまま目線を上げて虎ノ門交差点方向を見るとこんな感じ。う〜ん、コンクリートジャングル。ビルや自動車から垂れ流される熱が渦巻いている感じがします。今日も色々厳しいですけれど、ねばねば粘っていきまっしょい!。


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ジュゼッペ・トルナトーレ写真集 シチリア1966‐1979


s0254『ジュゼッペ・トルナトーレ写真集 シチリア1966‐1979』¥1200(税込¥1260)ジュゼッペ・トルナトーレ トレヴィル 1994年初 B 定価¥1957
在庫1冊


映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の監督ジュゼッペ・トルナトーレは、10歳の頃に初めて写真機を手にしたという。そしてそれ以降、彼はどこに行くときも片時も放さずカメラを持ち歩いた。そんな彼が少年時代から青年期にかけて撮影したシチリアの人々の暮らしの風景を映し出した写真集です。ここから、トルナトーレは映画の取組みに対する基本的なことを学んだといいます。


s0254『ジュゼッペ・トルナトーレ写真集 シチリア1966‐1979』 \1200


2008年07月09日(Wed)▲ページの先頭へ
眠るための投資

ね、眠れる!。扇風機が我が家へやってきて二日目、最初は気のせいかとも思いましたが、確実に眠りが深くなってきています。いける、今年の夏は体力精神力ともにかなり温存していくことが出来そうな実感が確かにあります。そもそも木造二階建ておんぼろアパートの二階南側に位置する我が部屋は、日中窓から壁から天上から熱を溜め込み続け、夜になっても昼間の気温をそのまま維持する熱地獄。しかしこの扇風機のおかげで大幅に過ごしやすくなりました。次なるプランは「すだれ」です。すだれを窓にたらして太陽光からの熱の吸収を妨げようという腹心算です。本当は天井全体にも断熱材を張り巡らしたいところなのですが、それは予算オーバーなので泣く泣くパスです。ともあれ今回の改装、出費は痛かったのですが早くも成果が実感できてよかったのです。8月9月はこうして温存した体力でもって目一杯走ってこの出費を取り戻すという絵を描いています。みなさま、腹にいちもつ背ににもつ、今日も安全運転でいきまっしょい!。


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赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて


k0252『赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて』¥500(税込¥525)木村聡写真・文 ちくま文庫 頁数223 2004年再 B 定価¥950
在庫1冊


公娼制度の廃止と時を同じくして昭和21年頃に誕生した赤線地帯には、独特のカフェー長の様式を持つ店が林立したという。昭和33年の赤線廃止以後、現在も生き残るそれらの建物はわずかとなってきている。そんな戦後の徒花「赤線跡」を全国に訪ね歩く本です。実際の建物写真が多いのが嬉しいところです。

吉原、洲崎、千住、品川、新宿、亀戸、新小岩、亀有、東京パレス、立石、鳩の街、武蔵新田、八王子、立川、松戸、船橋、川崎、横浜、曙町、真金町、永楽町、茶部屋を中心に、横須賀、安浦、皆ヶ作、小田原、大宮、玉川村、宇都宮、古河、川越、飛田、中書島、枚方、大和郡山、名古屋中村、などなど。


k0252『赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて』 \500


2008年07月08日(Tue)▲ページの先頭へ
黄金の旋風

汐留の某ビルのエレベーターで偶然乗り合わせた軽貨物便のドライバーさんと雑談となりました。見たところ60代半ばのその男性。

「どう?にいちゃん、儲かってるかい?。」

「あ〜、最近はかなり悪くなってきましたね〜。」

「こっちも景気悪くなってる上にガソリン代がな〜。」

「月にどれくらいかかるんですか?」

「10万円。稼ぎを圧迫してるよ。だから最近は24時間365日体制でやってるよ。」

「わぁっ、働きますねぇ!。」

「そのくらいしたら、さすがに儲けが上がったよ!。お互い頑張ろうな!。」


そういって笑いながら彼は台車を押していってしまいました。24時間365日体制って、ああ、あの人も請け負いなのでしょう。雇用されているのならばさすがにそこまで極端なことはできないでしょうから。それにしてもそこまでしなければまともに稼ぐこともできない現状って何なのでしょう。と嘆きつつも、そんな現状を突破するべく歩みを進めます。それにしても24時間365日体制、バイク便ならともかくメッセンジャーは中々そこまでできません。何故なら身体を酷使する分ある程度しっかりと睡眠時間を確保しなければ長くは続けられないからです(除く一部の例外超人の方々)。そしてこの時期僕の睡眠時間を著しく削る猛暑酷暑。去年はこいつに殺されかけました。しかし今年はついにそんな過酷な熱帯夜に対抗するための秘密兵器を手に入れました。ワーキング・プア憧れの的の三種の神器のひとつ、そう、ご存知「扇風器」です!(残りの二つはまた今度)。スイッチを押すと、高原の微風の如き爽やかなそよ風が!。まさにそれは黄金の旋風。おかげで昨夜はよく眠れました。ありがとう黄金の扇風もとい旋風!。そして三種の神器残りの二つもいつかこの手に!。さあみなさま、今日も一日張り切っていきまっしょい!。


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幕末日本探訪記


r0035『幕末日本探訪記』¥600(税込¥630)ロバート・フォーチュン著 三宅馨訳 講談社学術文庫 頁数363 2007年再 B 定価¥1150
在庫1冊


イギリス出身の世界的プラント・ハンターである著者は、いまだ未知の植物を採集するために幕末の長崎、江戸、そして清朝の首都・北京を歴訪する中で、団子坂や染井村の植木市をはじめ各地で英国では手に入らない園芸植物を手に入れていく。それだけではなく、当時の日本の庶民の生活や文化、そして社会を観察して記してある、当時の日本の空気が伝わってくる本です。

日本上陸−長崎遊覧、日本の第一印象、クリスチャンの受難、長崎の町、茶屋、花好きの市民、祭りの行列、シーボルトの居宅、貿易港としての評価−横浜見物、崇高なフジヤマ、江戸湾、横浜と神奈川の比較、横浜港の成立、繁華街の商品、金属製品、日本人の芸術性、漆器と陶磁器、書籍・地図、外国人用の娯楽機関、江戸から24マイル−神奈川の宿場風景、大名行列、東海道、トミの案内、樹木の多様性、大老の暗殺−大君の都、江戸市街の眺望、英国公使館の火事−江戸の近郊、晩秋の自然美、花を愛する国民性、混浴、染井村の壮観−植物探し、団子坂の菊人形、植木屋の不当な取引、盆栽の妙味、素晴らしい観葉植物、江戸のリッチモンド、将軍の狩猟場、日本人の飲酒癖、隅田川界隈−浅草寺参詣、江戸の商業地区、日本紙の用途、豊富な食料品、食用猿、日本橋から浅草へ、回向院の期限、地震の恐怖、天然の美−瀬戸内海の風光、湘南の春−上海から帰って、初夏の風物詩−楽しい日々、灸とハリ、日本医学の将来性、日本歴史の一頁−古都鎌倉の旅、英国公使館襲撃と生麦事件−事件の波紋、田植えの季節−風土に適した農業、絹と茶の価値−貿易の見通し、日本の調査を終えて−おびただしいコレクション、天津の気候−重要市場の可能性、北京への旅−首都の印象、城壁の町−北京観光、旅の終わりに−西山めぐり、日本植物の西洋分布、などなど。


r0035『幕末日本探訪記』 \600


2008年07月07日(Mon)▲ページの先頭へ
星に願いを。

ふと気がつけば、今日は七夕ですね(とは言っても新暦ですけれども)。去年はそんなこと思い出しすらしませんでした。少しは心の中に余裕のようなものが生まれてきているのでしょうか。去年の日記を読み返していたら、「今年は夏休みなど無かった。来年の夏は長野か北海道で暑さをやり過ごそう」みたいなことが書かれておりました。一年前の自分よ、すまん。実は今年も夏休みは無しです。嘘を吐くつもりはなかったのです。しかし今は踏ん張り時なのです。休みを取るような余裕は残念ながらまだ無いのです。美しい音楽を聴きに行くことも美味しいものを食べに行くことも密かに想いを寄せる娘さんを誘ってどこか遊びに行くことも海でぼ〜ッと釣りに興じることもカヤックやディンギーで島を目指すことも京都や九州や沖縄へ旅することも佐賀関で一週間友らと語らうことだけで過ごすことも満天の星空に魂が震えるのを感じることも、残念ながら無いのです。重ね重ねスマン。ただし今は、です。いずれ近い将来、この全てをお腹いっぱいになるまでたらふく詰め込もう。だから今は、崖にかかった指に力を込めて、這いずり上がっていきまっしょい!。今はただ、星に願いを。

生き生きと生きよう。願いはただそれだけです。


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わび茶つれづれ 鎌倉の的々相伝をたずねて


a0402『わび茶つれづれ 鎌倉の的々相伝をたずねて』¥1500(税込¥1575)宇野克己 国書刊行会 頁数155 1993年初 B 定価¥5000
在庫1冊


茶道新聞『どうもん神奈川』に10年以上に渡って連載された、神奈川の寺々の茶の湯をめぐる巡礼行をまとめた本です。

建長寺茶烟五則、仙崖古跡をたずねて、掃部山と井伊直弼、二元を越えて−浄土教と茶、三浦一族盛衰の跡−大矢部を尋ねて、鎌倉の茶は何処に−兼好法師草庵跡を尋ねて、仙谷山に松風をきく−その黄老の道を尋ねて、龍華寺に習事の道を尋ねて、特為茶−鎌倉の茶の起源を尋ねて、鎌倉円覚寺の四ッ頭、伝法の茶−海向山・岩松寺を尋ねて、歌と茶−武州田奈の里を尋ねて、喫茶法−誠拙禅師・無茶の茶、奔走のある寺−みたけ台の祥泉院、赤門・東福寺の四畳半、などなど。


a0402『わび茶つれづれ 鎌倉の的々相伝をたずねて』 \1500


2008年07月05日(Sat)▲ページの先頭へ
地獄の季節

自転車の前後輪総取替えだとか、盛夏に向けた事務所の改造費だとか、夏を乗り切るためためどうしても必要だったサプリ取り寄せだとか、新しいメッセンジャー・バッグの購入だとか、ここのところ出費が重なりました。結果、死力を尽くしてためていたG資金が2/3に目減りしてしまいましたカナーシクーテーカナシクテー(T∀T;)トテーモヤーリーキレーナイー♪。うふふ、でもいいのです。地獄の夏を乗り切るための体勢は整ってまいりました。生残率は大幅に上昇です。思えば去年の酷暑の夏はそのG資金自体が存在しなかったため、これ以上は本当にどうにかなってしまいそうなギリギリの所まで追い詰められたのをおぼえております。昼間の40℃近い気温には耐えられるのですが、夜の30℃前後の暑さは睡眠を阻害し、心身がともに芯まで削られてしまうのです。スーパーの生鮮食品保存用の氷を密かに持ち帰り、袋につめて身体の上に乗せてようやく浅い眠りにつけるような日々でした。今思えば正気の沙汰ではないのです。今年は、あの地獄の季節がやってくる前に打てる手は打っておくの心です。今年は去年のような心と身体の消耗を避け、力を温存し、そして秋には猛然と討って出るの構えであります。如何せん不景気でG資金の回復には少し時間がかかってしまいそうではありますが、ここまで来たのだ少しは待とうではないか、の心です。最後の夏、生き抜きますぜ!。


狩猟採集の生業



夏の気配が日に日にいや増す今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。東京では、昨日から蝉が幽かに鳴き始めました@芝増上寺。気温も軽く30℃をオーバー。ついに始まりましたね東京名物ヒートアイランド地獄が・・・。メッセンジャー業はこのヒートアイランド地獄のまさに最前線でのたくるお仕事。この気候の異常さをまさに身体で知っているため、どうしても温暖化問題には無関心ではいられなくなります。ともあれ神谷町パッシォーネの新人であるカツオやタッキーにとっては初めて経験する東京の夏。「いや〜、暑い暑いとは聞いてましたけど、本当に暑いですね〜」などと弱音を吐いておりましたので、「ふふ、本当の夏はここからさらに10℃は上がるよ!。死にそうになるよ!。」と優しく励ましておきました。

 

神宮前の銀杏並木通りや赤坂の氷川神社の脇道、青山墓地、増上寺脇道などのおさぼりスポットにはタクシーや営業車が長蛇の列を成してエアコン全開お昼寝中であります。エアコンを切って感じてほしい!、この東京のアツさを!。そう言えば以前「東京都心部では自動車乗り入れ禁止にしてしまえばいいのに」と言ったところ、自動車好きの上司をいたく怒らせたことがありました。でもその思いは今でも変わっておりません。本当に必要な自動車の数は、それほど多くはないと思うのです。

話は変わりますが、昨日読んだ本に「古本屋は狩猟採集の生業。新しく何かを生産するのではなく、今あるうち捨てられているものの中に価値を見出してふたたび社会の中に戻していく」とあり、ちょっと面白いなと思いました。メッセンジャー業でそんな古本屋の基盤を築こうと奮闘中であります。「狩猟採集」だって、うふ。



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長野県樹木図鑑


s0253『長野県樹木図鑑』¥1200(税込¥1260)清水健美監修 奥原弘人解説・写真 田中豊雄写真 信濃毎日新聞社 頁数300 1994年初 B 定価¥2060
在庫1冊


その80パーセント以上が森林面積である長野県。その森林の主役と言うことのできる長野県の多様な樹木に、フルカラーの写真とともに解説を加えた本です。信州の自然の豊穣さが伝わってきます。

葉・花・実のかたちとなまえ、常緑針葉樹、落葉針葉樹、常緑広葉樹、葉の互生するもの、葉の対生するもの、落葉広葉樹、単葉で互生するもの、複葉で互生するもの、単葉で対生するもの、複葉で対生するもの、などなど。


s0253『長野県樹木図鑑』 \1200


2008年07月04日(Fri)▲ページの先頭へ
いわば余業

わーい!、早くも暑くて眠れない夜を過ごしてしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしですかー?。脚はパンパン目はショボショボ、でも気持ちだけはギラついていますぜ。見せてやりたい胸のうち!。未明の激しい雨に慄いておりましたが何とか止んでくれたようです。夜にも激しい雨があるというので油断は出来ませんけれど。昨日読んだ古本屋関係の本の中で、とある大御所古本屋がネット販売に関して「やるからには本業の余暇でやる訳にはいかない云々」と書いておりました。翻るにこのお店は、明らかにメッセンジャー業をやった後の残りの時間で作り上げたお店です。いわば余業です。しかしその余暇の時間を生み出すためにどれほどの力を傾注していることか。全身全霊全能力を振り絞った力で生み出した一日一時間。そしてその毎日の積み重ね。この「余業」がこれからどうなっていくのか、今から楽しみでしょうがありません。そんなこんなで今日も張り切っていきまっしょい!。


2008年07月03日(Thu)▲ページの先頭へ
崩壊まで間一髪

数日前から後輪ブレーキのタッチが妙だなとは思っていたのですが、昨日になってついにブレーキ周りから異音がし始めました。これはブレーキシューが擦り切れてフネとリムが接触し始めたのだろうと判断し、今朝がた神谷町の詰め所でシューを交換しようとしたのです。そこで初めて気がつきました。異音がしていたのはシューの方ではなかったことに。自転車稼業について数年になりますが、この方見たことが無いほどに磨り減り抉れたリムがあげる断末魔の悲鳴だったのです。念のため前輪を見てみると、こちらも恐ろしいくらいに抉れておりました。恐らくそのまま乗り続けていれば、今日にも空気圧に耐え切れずに銃声のような破裂音をあげて前輪か後輪のどちらかが崩壊していたことでしょう。まさに間一髪で難を逃れました。自分、リムがヤバイ事は薄々気付いていたのですが、金が無いことを理由に見て見ぬ振りをしていました。「臭いものに蓋」では何の解決にもならないということを、今日、言葉でなく心で理解しました!。そして、急遽ジンジン商会から前後輪リムセットを取り寄せることになりました。モノが届くまでは、前輪をジンジンのスペアから、後輪を鉄兵君のスペアのシロッコを借りることになりました。二人のおかげで今日も走ることができました。仲間たちの支えに感謝。合掌。


たったの一歩。

う〜ん、まとまった時間がほしいのです。システムの見直し、在庫の整理、今後の方針の検討、そして仕入れ・・・。しかし!、無いものねだりをしても仕方がありません。当面は手持ちのカードでやりくりしていくしかないのです。毎日1時間の早上がりの時間を縒り合わせ、土日の時間を利用して、コツコツと積み上げていくしかなさそうです。とは言っても、再生産の時間だって無ければ長く続けていくことは出来そうにありません。あ〜、結局繰り言になってしまいましたが、焦らずじっくりいくことにします!。日々の糧を得ることと、明日への石を積み上げること、両方やらなければらならないのが個人事業主のつらいところです。ここは一発覚悟を決めて、今日の一歩を踏み込んでいこうと思います。

ところで昨日築地営業所で見かけたマジック・ホイール、気になります。使いこなせることができたら、電車と組み合わせることでかなりの機動力を得ることのできるような、できないような・・・。でもダホンの折りたたみ式のチャリ8.9キロというのを買った方が確実かも。敵か、それとも味方か・・・。


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匠の旅人 円空思想論


n0169『匠の旅人 円空思想論』¥800(税込¥840)丹羽一彦 風琳堂 頁数251 1991年初 B 定価¥2500
在庫1冊


北海道から近畿に至る各地を旅し、12万体にまで及ぶ木彫りの仏像を彫り上げた仏師・円空(1632-1695)。その木彫りの円空仏に込められた思想に迫っていく本です。

美濃人としての円空、日本思想を流れるもの、円空と日本思想、脱出者としての円空、伝統からの脱出と突出、供犠・礼拝者としての円空、神道者・彫刻家・仏教者の三つの相、受容者としての円空、世界様式としての円空仏、「残=像」としての円空、などなど。


n0169『匠の旅人 円空思想論』 \800


2008年07月02日(Wed)▲ページの先頭へ
仕事は好きか?。

不景気だとか、フェアじゃない指揮命令系だとか、苛酷な労働環境だとか、そういった有象無象の中でともすれば磨り減ってしまいそうな今日この頃ですが、お客様の笑顔を見たり声をかけていただいたりメールをいただいたりコメントをいただいたりすると、腐りかけていた自分にふと気がつき我に帰ります。そもそも仕事は好きか?。うん、好きだ。本にせよ自転車にせよ接客にせよ、自分の能力を駆使してお客様に喜んでもらえるのが素直に嬉しい。それで自分の生活をまかなっていけるのであればそりゃ重畳。先日よく顔を合わせるお客さんに声をかけていただいてその笑顔を見て、それを思い出しました。しばし反省。こんな最低の状況の中でこそ、真価が問われます。真に力を研ぐことができます。こんな最低の状況を平然と、むしろ鼻歌交じりで突破することができたなら、今後の人生において大きな力になると思うのです。よっし、今日も一日実戦です。七転び八起きでいきまっしょい!。


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大山倍達正伝


k0251『大山倍達正伝』¥1000(税込¥1050)小島一志・塚本佳子 新潮社 頁数620 2006年初 B 定価¥2300
在庫1冊


稀代の空手家・大山倍達(1923-1994)。その人生を人間・崔永宜と空手家・大山倍達という二つの視点から追っていくことで、大山倍達という人間の昭和史が浮き彫りにされていきます。

誕生−世界のなかの朝鮮、少年時代−「虎の骨」と臥龍山の咆哮、渡日−翻弄された時代、民族運動−激闘の日々、頂点−世界の極真空手、存在証明−大山倍達と崔永宜、原典「力なき正義は無能なり」、伝説と虚飾の原風景、剛柔流と松涛館−修業時代@、第一回全日本大会と山篭り−修業時代A、謎に包まれたアメリカ遠征、晩鐘、などなど。


k0251『大山倍達正伝』 \1000


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